15日午前岡山市北区の社会福祉法人ももぞの学園を長岡将克・早野賢一両岡山市議と訪問。

若狭聡宏業務執行理事(事務局長)、唐川孔樹施設長と障がい福祉で懇談。若狭事務局長と長岡市議は小中時代の同級生です。

ももぞの学園は、昭和43年に財団法人の児童施設として、知的障がいのある児童の支援からスタート。
それから半世紀余りが経ち現在に至るまで、社会福祉法人としていっそう公共性を高めながら、事業を拡大。「ともに生きる社会」をスローガンに、これまで地域の信頼と共感を大切にしつつ、福祉の文化を推進されています。

事業は 障害児入所施設ももぞの学園、障害者支援施設ももぞの育成園、障害者支援施設ももぞの福祉園、就労センターもも、 児童デイサービス『ももっこ』、グループホーム事業所『ももぞの』など。職員数  222名。

「人手不足、農福連携、強度行動障害の対応等等」伺いました。伺った声を施策に活かしてまいります。

ももぞの学園