福山市議選(4月7日投票)が31日スタート。公明党から7人の候補(奥ようじ・いくた政代・宮本ひろき・小林あきお・さらがい久美子・野村しずえ・さくま裕徳)が立候補。
定数38に対し、過去最多の56人が立候補予定の大乱戦。

3期目挑戦の「奥ようじ」候補の出陣式へ。早朝から大勢の皆様が出席頂き、感謝申し上げます。
公明党から井上けんいちろう県議・田中勝広島市議・大崎勇一廿日市市議も参加。

「奥ようじ」候補は、砂防ダム建設、ため池の保全、浸水した地域への排水機場新設やポンプの増強に尽力。信号機や転落防止柵の設置など通学路の安全確保策、いじめ対策、放課後児童クラブの運営改善にも奮闘。
ハード・ソフト両面の防災強化、ネウボラの充実、物価高から市民生活と事業者を守る対策に総力を挙げます。

来賓の挨拶など熱いエールをおくっていただきました。

「奥ようじ」候補に清き1票をお願い致します。公明党7人全員当選へ全力投球してまいります。