目黒区会議員選挙(4月23日投票:定数36名、立候補数57名)がスタートし、中盤戦に突入。18日は早朝から終日、東京の最激戦区の目黒区議選の応援に入りました。
山口代表が告示日に6人当選の為に入られたぐらい大変厳しい選挙区です。私にとって、目黒区は学生時代から約50年住んでいる大変大事な地域です。

公明党から現職の(武藤まさひろ・関けんいち・川原のぶあき・佐藤ゆたか・山宮きよたか)新人の(はまよう子)の6人が立候補。

18日午後、4期目挑戦の「山宮きよたか」候補の応援へ。緑が丘駅街頭の応援演説。

「山宮きよたか」候補は、呑川遊歩道にある「緊急用土のう保管箱」を27か所から40か所に増設、下水道の整備を実現。
また都立大学駅周辺の電柱・電線を地中化し、歩行空間を広く整備するなど住民目線で交通環境を整備。

「山宮きよたか」候補へ貴重な一票を託して下さい。6人の全員当選に向けて、全力で闘ってまいります。