全日本教職員連盟(全日教連)の高木俊彦副委員長〈香川県教職員連盟(香教連)委員長〉、渡辺陽平事務局次長が国会事務所に来訪(24日)。

全日本教職員連盟(全日教連)は昭和59年に教育正常化を目指す教職員団体が大同団結して結成。平成27年現在25都道府県31単位団体が加盟し、会員は約2万人。

教育専門職としての資質・能力を高めるため、毎年8月に延べ2000人の教職員が集まり、教育研究全国大会を開催しています。

香川県教職員連盟は,香川県の教職員2000名で構成された県内最大の教職員団体です。

下記「文教予算及び教育施策に関する要望」を伺い、意見交換。

1.きめ細やかな指導と円滑な学校運営を行うために、学級編成基準の引下げと教職員定数の改善を図ること
2.教職員の給与について、職務と責任に見合ったものになるよう改善を図ること
3.学校における働き方改革の推進のために、支援人材の配置充実を図ること
4.部活動改革の推進のために。地域においてスポーツ・文化活動を実施できる環境の整備を図ること
5.教育DXの推進のために、学校におけるICT環境の整備や教育データを効果的に活用できるシステムの構築を進めること
6.子供の福祉の充実のために、新設されるこども家庭庁を中心とした支援体制の充実や発達障害の早期発見・早期支援に向けた5歳児健診の法定健診化等の取組を進めること
7.地方財政措置された教育に係る経費について、確実に予算化するよう地方公共団体に促すこと
8.教育の地域間格差を解消するため、憲法に教育に対する国の責務を明記する等、学校教育の更なる充実に向けた法整備を進めることなど等。