15日、高松市ことでん瓦町駅において公明党終戦記念街頭演説会を行いました。

つづき信行県代表(県議)、ひろせ良隆幹事長(県議)と6人の高松市議(竹内としひこ・大山たか子・中村伸一・はるた敬司・田井くるみ・中村秀三)、綾川町議(十河しげひろ)、三木町議(森本晃司)のメンバー。

先の大戦で犠牲となられた全ての方々に謹んで哀悼の意を表しますと共に、ご遺族並びに、今なお不自由な生活を余儀なくされている戦傷病者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。75回目の終戦記念日を迎え、「不戦の誓い」「核廃絶・恒久平和の誓い」を新たに深く決意致しました。また平和の党・公明党として、日本とアジア、世界の平和に貢献する日本の国づくりに全力を尽くしてまいります。

猛暑の中、手を振ってエールをおくっていただいたり、立ち止まって聞いていただき、大変ありがとうございます。