4日、高松市ことでん瓦町駅において公明党終戦記念街頭演説会を行いました。(県知事選が9日から始まり終戦街頭がその間できない為、早い街頭となりました)

公明党から香川県本部の都築信行県代表(県議)・広瀬良隆県幹事長(県議)、3人の高松市議(竹内俊彦・中村伸一・春田敬司)のメンバー。
冒頭、西日本豪雨被害で亡くなられた方々のご冥福と被災された皆様に心からお見舞いを申しあげました。
発災直後から私も被災地4県11市3町を廻り、被災地の方々の声を聞き、総理の緊急要請や国会で質問してきました。
3日政府が発表した豪雨対策パッケージには中小企業支援や農林水産業支援等で多くの内容が盛り込まれていました。今後との被災者に寄添う支援をしてまいります。

先の大戦で犠牲となられた全ての方々に謹んで哀悼の意を表しますと共に、ご遺族並びに、今なお不自由な生活を余儀なくされている戦傷病者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。
73回目の終戦記念日を迎え、「不戦の誓い」「核廃絶・恒久平和の誓い」を新たに深く決意致しました。また平和の党・公明党として、日本とアジア、世界の平和に貢献する日本の国づくりに全力を尽くしてまいります。