9日、石川准静岡県立大学教授の紹介でタイのモンティエン・ブンタン上院議員が国会事務所に来訪。

石川教授は、16歳で全盲になり東大へ進学。国連本部の障害者権利委員会の委員に当選。日本人の当選は初めて。(下記プロフィール参照)
2017年公明党の部会で講演いただいています。

「障がい者の情報活用、推進法が必要!」石川准教授の講演(党障がい者福祉委員会)(東京都)

公明党障がい者福祉委員会(高木美智代委員長=衆院議員)は9日、衆院第2議員会 館で会合を開き、石川准静岡県立大学教授から、誰でも必要とする情報に簡単にたど り着け…

タイのモンティエン・ブンタン上院議員は視覚障がいである自らの経験を生かして障がい者の声を伝え国際的に活躍。国連障害者権利条約の制定に尽力されました。またタイ盲人協会の代表も務めています。

「情報アクセシビリティ」について、様々な角度からお話しを伺いました。共生社会の実現目指し、取組んでまいります。

【モンティエン・ブンタン上院議員プロフィール】
モンティエン・ブンタン上院議員は、タイ国北部の貧しい家庭に生まれ。その後、奨学金を得てアメリカの大学に進学、音楽を専攻しながら、支援技術の活用を 学び、現在はタイ国上院議員として、視覚障がいである自らの経験を生かして障がい者の声を伝え、国際的に活躍しています。また、NGOであるタイ盲人協会の代表も務めています。国連障害者権利条約の制定にあたっては、ユニバーサルデザインと支援技術による情報・知識へのアクセスの重要性を訴え、重要な役割を果たしました。

【石川准氏(いしかわ・じゅん)プロフィール】
 1956年富山県魚津市出身。16歳でb全盲になり、点字受験で初の東大合格者
となる。83〜84年、米ニューヨーク州立大院博士課程に留学。97年4月から静
岡県立大国際関係学部教授を務め、2009年には視覚障害者の文化向上に努めた人
に贈られる「本間一夫文化賞」を受賞。東京大先端科学技術研究センターの特任教授
も兼任。専門は社会学。

意見交換

タイのモンティエン・ブンタン上院議員と石川准教授

国会事務所にて