第21回全国中途失聴者・難聴者福祉大会inうどん県記念式典が高松市のサンポートホールで22日開催されました。
全国の難聴者等が一堂に会し、交流・親睦と研修・自己啓発を図り、難聴者への理解を深めることを目的に開催されています。

全国に聞こえに不自由な方は1900万人に及び、そのうち900万人ほどの方が何らなの支援、サポートを必要としています。社会のあらゆる分野での情報・コミュニケーションの保障が求められる中、支援機器・ツールは大事です。

出展企業

出展企業

大会にはこうした支援機器の出展企業コーナーがあり、日頃から交流のある企業の方々とお会いしました。

展示コーナー

展示コーナー

三浦社長・青木さん

三浦社長・青木さん

1人は(株)プラスヴォイス 三浦宏之社長。被災地支援で何度も交流させていただいています。電話リレーサービス・遠隔手話通訳・UDツール(シャムロック・レコード青木秀仁社長がUDトークを開発)の紹介デモをお聞きしました。

瀧井氏から概要を伺う

瀧井氏から概要を伺う

アイセックジャパンのブース

アイセックジャパンのブース

字幕電話

字幕電話

もう1人は(株)アイセック・ジャパンの瀧井健次氏。(元日本IBMで同じ職場でした)字幕電話を沖縄にいる一瀬社長とのやりとりを体感しました。

新たに(株)ソナールの佐野英一社長とお会いし、難聴者用ヒアリングループ(磁気ループ)について概要を伺いました。聞こえない人々の存在と立場を社会一般に認知してもらい、コミュニケーションの配慮などの理解を求めるために作られた「耳マーク」に平成26年から新たにヒアリングループ設置場所及び対応機器を示すマーク(T付き耳マーク)が決定されました。

難聴者の方々にとって支援機器によりコミュニケーションが取れるようになる事は大変大事です。音声情報を視覚化する企業の取組み支援など「情報アクセシビリティ」が推進するよう私もIT企業出身の議員として全力で頑張ってまいります。