常在戦場の一念で公明党拡大の戦いを(鳥取県鳥取市・東京都)
雨の中、鳥取空港から羽田空港へ向う。前線の影響で少し飛行機が揺れるが、あっという間に東京に着く。永田町の参議院議員会館で午後、執務する。部屋にいるとひっきりなしに新任となった副大臣・政務官の方々が挨拶に来られたり、厚生労働省から原爆被爆対策についての説明を受けたり、新聞社から新人議員の取材も受ける。いよいよ9月10日以降国会の論戦も始まる。常在戦場で公明党議員らしい戦いを進めよう。
雨の中、鳥取空港から羽田空港へ向う。前線の影響で少し飛行機が揺れるが、あっという間に東京に着く。永田町の参議院議員会館で午後、執務する。部屋にいるとひっきりなしに新任となった副大臣・政務官の方々が挨拶に来られたり、厚生労働省から原爆被爆対策についての説明を受けたり、新聞社から新人議員の取材も受ける。いよいよ9月10日以降国会の論戦も始まる。常在戦場で公明党議員らしい戦いを進めよう。
本日も広島市内の銀行・金融業の経営者の皆様との懇談を進める。午後からは新幹線・特急いなば号で鳥取市へ。鳥取県平井知事などを表敬訪問。夜は公明党鳥取総支部会が開催された。武田えみこ総支部長(鳥取市議)の開会挨拶の後、3人の党員の方より地域に根ざした活動報告があった。真剣に地域貢献に取組む活動に感銘を受ける。 銀杏県代表(鳥取県議)からの挨拶の後、党を代表して挨拶をする。参議院選挙の御礼・総括・今後の……つづきを読む
<これまでの活動記録> 公明党環境部会水俣病問題小委員会(木庭健太郎委員長=参院議員)は28日、衆院第1議員会館で会合を開き、水俣病未認定患者の新たな救済策のための関連経費として30億円を盛り込んだ環境省の2008年度予算概算要求を了承するとともに、新たな救済策の具体的な内容などについて、環境省、熊本県の担当者と意見を交わした。 これには木庭委員長のほか、江田康幸党環境部会長(衆院議員)、大……つづきを読む
本日は午前・午後と広島市内の建設業・製造業を中心に訪問・懇談を進める。皆様当選を喜んでいただく。公明党への大きな期待を痛感する。夜は公明党広島第10総支部の総支部大会が東広島市総合福祉会館で盛大に開催された。東広島市・竹原市の支持者の皆様が元気に集われていた。加根東広島市議の司会で始まり、道法竹原市議から「太田代表などのメッセージ紹介」。竹川総支部長(東広島市議)挨拶。小川幹事長(東広島市議)の今……つづきを読む
午前中3部会に参加。まず9時30分より外交部会。10時30分厚生労働部会。11時30分環境部会。の順である。どれも平成20年度予算概算要求について各省からのヒアリングが中心であった。 厚生労働部会では厚労省から金子官房長以下各部局の中心者より20年度の予算概算要求内容と予算額の説明と共に、厚生労働白書の原案内容の説明があった。 関心の高い年金記録問題の社会保健業務のコンピューターシステムの整備予算……つづきを読む
<これまでの活動記録> 【中国5県】公明党の太田昭宏代表は26日、山口県岩国市内で行われた中国夏季議員研修会に出席した。これには斉藤鉄夫政務調査会長(中国方面議長)、谷合正明、山本博司の両参院議員が出席し、中国5県本部の各議員とともに、「次の勝利に向け、議員が党勢拡大の先頭に立とう」と誓い合った。
高松市を中心に企業・団体の挨拶廻りを行なう。業種も建設・電気・サービス・流通など多彩な地元に根ざす方々と懇談し、今の景気の状況・政治への要望など率直なお話しを伺う。(株)日ノ丸急送では懇談後、石原社長他社員の皆様との記念の写真を撮る。現場から出発を誓った新生公明党。訪問対話運動を通じ、生活者の目線で、現場の声を政治に反映する活動を推進しよう。暑い陽射し。青い空。白い雲。高松駅のシンボルタワーを横目……つづきを読む
<これまでの活動記録> 議員が先頭に立って党勢拡大を図ろうと、四国4県の各県本部は12日と19日、石田祝稔衆院議員や山本博司参院議員が参加して街頭演説会を開催した。このうち高知県では8・15終戦記念の街頭演説会が行われ、愛媛県では新潟県中越沖地震被災地支援の募金活動に公明議員が駆け付けた。
<これまでの活動記録> 参院選後、中国各地の公明党議員は、厳しい暑さを吹き飛ばす勢いで、力強く下半期へスタートを切っている。今回の中国版では、その活動の様子を紹介する。 『市議選勝利へ訴え/公約実現へ決意も新たに』 先の参議院選挙比例区で初当選した公明党の山本博司議員は、党員・支持者の期待に応えようと、当選翌日から早々に活動を開始した。
25日開かれた公明党香川県本部の臨時県代表者会議で選出された人事は次の通り。 ◇ <香川県本部> 副代表 山本博司 (2007年8月26日付 公明新聞より転載)