'11.10.18 第4回全国精神保健福祉家族大会(みんなねっと香川大会)に終日参加(香川県高松市)

高松の会場からの瀬戸内海 第4回全国精神保健福祉家族大会(みんなねっと香川大会)
高松市内開催の第4回全国精神保健福祉家族大会(みんなねっと香川大会)に参加。

精神疾患の患者数は平成8年の218万人から平成20年の323万人と急激に増加。精神保健福祉施策も入院医療中心から地域生活支援の強化へと大きくシフト。

3障がいの中でも精神障がい一番遅れていると言われている。

本日は、「精神障がい者の方々の支援について」医療・地域・家族会などの様々な角度から学ばせていただく思いで終日出席する。

午前中は開会式。

全国からの参加者
全国から約1500名が参加。

オープンニング(合唱)
オープングセレモニーは香川県地域活動支援センターわかたけ・あゆみ・三光病院ディケアの方々が「瀬戸の花嫁・ふるさと・上を向いて歩こう」の合唱で全国からの皆様を真心でお迎えする。

井原会長 歓迎の言葉
・地元の香川県精神障害者家族連合会の井原会長からの歓迎の言葉。

川﨑理事長挨拶
・主催者挨拶(公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会 川﨑理事長)と続く。

浜田知事
・来賓祝辞は、浜田香川県知事など。

活動報告(家族会川﨑理事長)
午後からは基調講演や川﨑理事長からの活動報告と続く。

記念講演 ACTの活動について 講師 藤田先生
夕方の記念講演「ACTはどんな期待にこたえることができるか?」のテーマで地域でアウトリーチを実践されている岡山県大和診療所藤田所長の講演を伺う。

今後の地域での支援について実践的内容で大変参考になった。

懇親会で挨拶 来賓あいさつ
夜の懇親会では、来賓を代表して挨拶。

アトラクション(演奏)
アトラクションとしてNPO法人ミュージックサポートネットワークぱぴぷぺぽのフルート・ピアノ・歌。

善通寺龍神太鼓
さらに雄大な善通寺龍神太鼓が全国の参加者の心を打つ。

懇親会(都築県議も参列)
全国からの参加者と交流。 政治・行政が積極的に精神障がい支援に取り組んで欲しい旨、様々な要望を受ける。

閉会の辞(河﨑副会長)
最後は河﨑副会長の閉会の辞で一日目が終了となる。

精神障がい支援に取り組んでいる多くの方々とご縁を結ぶことができ、大変に感謝。全力で取組む事を決意する。

'11.10.01 (2) 精神障がいを持つ方が地域で安心して暮らせるように!坂出市で意見交換 (香川県坂出市)

綾川町から坂出市に移動。

課題・要望を伺う(河﨑理事長・林総合施設長) 障がい者施策について意見交換
精神障がいを持つ方が地域で安心して暮らせる支援に取り組んでいる社会福祉法人 若竹会 河﨑理事長、林総合施設長と懇談。課題・要望を伺う。(下記内容)

①地域で安心して暮らせる為の相談支援の充実
・相談事業予算が減額される事の回避
②訪問中心の診療(アウトリーチ)の対応
・岡山でのACT事業を香川県での実現
③当事者の高齢化による介護支援など等。

生活介護事業所 建築中の現場

12月開所される生活介護事業(40名)の現場も視察。国・県からの補助で完成される。

第4回全国精神保健福祉家族大会が10月18・19日、香川県で開催の予定。若竹会や家族会が中心に準備を進めており、私に是非参加の依頼を強く要請を受ける。大変にありがたい。
会長の「今子どもを残して死ねない!」との言葉が胸を突き刺す。精神障がい者支援に取組む活動を是非学んで施策に反映してまいりたい。

琴平町で紅梅亭や琴平グランドホテルの経営者近兼会長を訪問。近兼会長は社団法人 日本観光旅館連盟の会長もされている。

会長から観光業の様々な課題・要望を伺う。西日本特に四国の宿泊客の激減・さらに価格競争などの現状。観光立国日本へ!行政・民間の果たすべき役割など大変示唆に富むお話しに感銘を受ける。

公明党の取組み・活動に期待をされておられ、しっかり対応を進めてまいりたい。

'10.08.29 (2) 精神障がい者支援充実へ!「若竹会」理事長・家族会の方々と懇談(香川県坂出市)

広瀬県議・松成市議 就労支援現場視察(河崎理事長の案内)
坂出市にある社会福祉法人「若竹会」を再訪問。本年6月に初めて訪問して河崎理事長・林統括施設長から課題・要望を伺っていたが、今回は家族会の方々と懇談。要望を伺う。広瀬香川県議・松成坂出市議が同席。

(6月のブログ)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/fukushi/2010/06/20_1874.html

家族会の方々と懇談
家族会の方々から子供さんなど精神障がい者を抱えての、筆舌に尽くしがたい生の声を伺う。

自殺未遂を繰り返すうつ病・薬漬けで異常行動で悩む統合失調症等など。発症後相談する事がなく困った事や親亡き後の今後(生活・就労など)等家族の皆様の思いをお聞きする。

精神障がい者施策を説明する
公明党の障がい者施策や精神障がい者施策について、現状の課題への対策について説明する。まだまだ遅れている日本の施策拡充に全力で取り組みたい。

若竹会の河崎理事長・林施設長から

1.地域で生活する訓練「生活訓練事業所わかたけ」の期限が2年であるため、その後の行き先場所が現状ない。その為の「生活介護事業」を立ち上げて行く必要がある。是非国・県の支援を。

2.働く場所として「就労支援事業・就労継続支援事業B型」・困った時の相談として「相談支援事業わかたけ」があるが、工賃がまだ安く、自立できる生活ではない。 工賃が5万円以上出せるような国・行政支援と共に、障がい者基礎年金の加算など経済的自立が出来るようにして欲しい。

3.精神障がい者支援が日本では遅れている。差別などもあり、国民の教育も含めて啓発も大切。等など

わかたけの就労支援の作業現場などの見学も含めて、約2時間以上貴重な話しを伺う。今後の政策反映に頑張りたい。

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このページの最終更新日:10/18

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