12日放映のNHKプロフェショナル「仕事の流儀」を見た。全盲研究者浅川智恵子さんの特集であった。
14歳で視力を失いながら、様々な困難を乗り越え、現在IBMのフェローとして世界中の目が見えない障がい者や高齢者、世界の「情報弱視」10億人以上の方々のための研究を続けている女性研究者である。
テレビの前に釘づけになり、感動の連続であった。懐かしいIBMの建物やロゴが写り刺激的でもあった。
私もIBM時代、視覚障がい者支援に取組む浅川さんを大変尊敬していた1人であったので本当に嬉しい。障害のある娘を通じて、障がい者支援について真剣に模索していた時代だったので、なお更関心があった。
フェローは研究者・技術者の最高職位であり、20万人の従業員のうち、75名しかいない。日本人の女性では初めてで、江崎玲於奈ノーベル賞受賞者もフェローメンバーである。
健常者でも大変な役割を障がいを持つ浅川さんが今世界に発信している。「あきらめなければ道はひらける。」「挑戦し続けることの大切さ」等など多くの勇気と希望をいただき、明るい気持ちとなった。
私も、IT技術を活用し、障がい者・高齢者の情報支援が急務と思い、委員会等でも質問や提言を続けているが、さらに浅川さんに負けず、頑張ろうと決意する。
(昨年IBM訪問で浅川さんの講演を聞く)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2009/02/05_1108.html
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コメント (1)
浅川智恵子さん凄いと見ていて感銘しました。彼女の言葉で失明して諦める事が沢山あってもう、諦めたくないと思ったとありました。健常者として襟を正し、この言葉を困難になった時の言葉して行きたいです。
投稿者: t.t | 2010年01月13日 12:28
日時: 2010年01月13日 12:28