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'09.11.02 (3) 高速道路無料化で壊滅的打撃を受けるフェリー会社からの要望(松山市)

四国旅客汽船会長の一色社長(石崎汽船)・瀬野副会長から要望 山口代表・石田議長・笹岡県代表と要望を伺う
高速道路無料化により影響を受ける、フェリー会社の要望・陳情を受ける。山口代表・石田議長(衆議院議員)・笹岡県代表(県議)が同席。

陳情に来られたのは、四国旅客汽船会長の一色社長(石崎汽船)と同副会長の四国開発フェリー(オレンジフェリー)の瀬野副社長。「瀬戸内海のカーフェリーの現状について」一色社長・瀬野副社長から切実な声を伺う。

『昨年10月以降トラック深夜5割引・本年4月以降のマイカー休日1,000円により、瀬戸内海のカーフェリーの利用実績は大幅に減少。昨年以降、3航路が廃止。多くの航路で減便・減船。』

『今後高速道路の無料化になれば、ほとんどの航路が廃止・縮小に追い込まれ、瀬戸内海の海上ネットワークは壊滅的になる。さらにフェリーの定期点検・整備を収入源としている地元中小零細造船所など関連産業への影響も大きく、地元経済にも大きなダメージとなる。』等など。

そして「高速道路無料化」に関する緊急要望を伺う。

1.フェリー航路を廃止・中止に追い込む「高速道路無料化」に断固反対
2.フェリー航路の維持・存続のため、国の抜本的な支援策を求める
3.廃止などに追い込まれるフェリー航路には転業支援策・離職者対策の抜本的な対策を求める

山口代表はこうした実情について、しっかり支援する体制も含め、現政権に対して強く、高速道路無料化の是非について訴え、対応する事を約束する。

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