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'09.10.10 (1) 「ヘルプマン」の漫画家 くさか里樹さんと介護について語る(香川県高松市・高知県香美市)

街頭演説 握手の激励に感謝 高松駅前

高松駅前で街頭演説。「頑張って」と握手を求めて来る方がおられ、元気が出る。その後、高知県に移動。

介護で意見交換
午前中、香美市の漫画家くさか(日下)里樹さん宅を訪問。懇談・意見交換。

くさか里樹さんは高知県日高村出身。高知県の知的障がい者授産施設に勤務した後、1980年漫画家としてデビュー。「ケイリン野郎」「永遠の都」「ヘルプマン」などの作品がある。

マンガ「ヘルプマン」
介護の実態をリアルに表して好評連載マンガ「ヘルプマン」は12巻まで発刊されており、今月(10月)下旬には13巻発売予定。(テーマは介護従事者の待遇)

つらく厳しい介護の現実の中で、若い主人公(百太郎や仁)が悩みながらもひた向きに前に進んでいく老人国・日本を描く介護マンガで多くのファンがおり、業界では必読書となっている。

私も1巻から一気に12巻まで読破したが、介護の生々しい実態と共に前向きな主人公達に希望を見出す思いであった。介護保険制度・認知症など介護の事がよくわかる内容である。

くさか里樹さんと
お会いして、すぐ素朴で純粋な心を持つ方だと実感した。「介護とのかかわり、授産施設での思い出、「ヘルプマン」の介護テーマと取材について、介護従事者の待遇改善策は、理想的な介護施設、今後の予定」等など。介護について示唆に富む貴重なお話を伺う。

くさかさんが取材や講演など各地を訪問され、いろんな方とお会いして感じられた事は

『・介護現場は「暗い」「重い」という一般認識とは全然違う  「やらんかな」の意気に燃える明るく元気いっぱいな老若男女で溢れている
 ・日本人にもともと備わっている善良な気質が、高齢社会によって再び蘇り始めているという希望』
だそうだ。

私からも2年間介護現場をまわってきた実感と厚生労働委員会での改善への質問・公明党が取組んできた介護政策そしてこれから取組む総点検運動についてお話し、また様々なアドバイスもいただく。

自宅に戻るとくさか里樹さんから御礼のメールが届き恐縮する。その中でもまた介護保険制度に望む事など貴重な提言もいただく。感謝。

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