「勝負の年」へ勇躍前進!「新年あけましておめでとうございます」


新年あけましておめでとうございます。昨年は地方選挙で209名全員当選をする事ができました。ひとえに党員・支持者・創価学会員の皆さまのご支援の賜物であります。心より、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

本年は衆議院選挙・夏の都議会議員選挙はじめ年頭の北九州・倉敷市議選など日本の政治を左右する重要な大型選挙が続く「政治決戦の年」です。「庶民の幸せを願い、政策を実現する公明党」「生活者を守る公明党」「日本の難局を打開するのは公明党」として全力で取組んでまいります。

「勝負の年」の大勝利めざし、まず議員先頭に戦ってまいります。1日は故郷八幡浜市での早朝の新春街頭演説からスタートいたします。今後とも公明党へのご支援を宜しくお願い申し上げます。

本年1年が皆さま方にとりまして、希望に満ちた素晴らしい年でありますように、心からお祈り申し上げます。

              2009年 元旦   参議院議員  山本ひろし

'09.01.05 第171回通常国会の開幕・派遣村メンバーの請願を受ける(東京都)

「年越し派遣村」国会請願 公明党請願出迎えメンバー 参議院議員面会所で各党が出迎え
朝8時に国会事務所に。10日間ぶりの国会である。本日、第171回通常国会が開会した。いよいよ第2次補正予算・本予算の早期成立めざし、論戦が始まる。

本日は本会議にて中川財務大臣の財政演説からスタートした。

また「年越し派遣村」実行委員会などのメンバーが国会請願に訪れ、各党と共に「雇用と生活危機打開のための緊急対策について」要望を受け取る。

厚労省は、緊急措置として厚生労働省の講堂を5日まで開放していたが、1月5日以降の居所について、都内に5箇所500名を確保し、12日まで対応する事を決定。 また相談体制としては、就労支援・生活資金確保相談(生活保護など)を中心に体制を強化している。今後さらにきめ細かな雇用対策が大事である。

'09.01.04 ピンチをチャンスに! (東京都)

子ども達 大家族交流(両親と共に) 元気な両親
本日は東京の自宅に四国から両親・兄家族・弟家族(千葉在住)が訪れ、久し振りに大家族交流となった。居間でくつろぎながら懇談・子ども達はゲームとリラックス。なかなか普段会う事も少なくなったが、80歳を過ぎた元気な両親のもと、一同に集える事に感謝である。

夕方から新聞・雑誌など整理やメール発信の月次レポートの作成など明日から始まる国会に向けての準備を進める。

元旦の新聞紙面で目についたのは「逆境を克服し、元気な企業等の特集」であった。朝日新聞は「明日を見つめる」 へこむなニッポンと題し、逆境をバネに発想の転換でピンチをチャンスに変えた企業家特集であった。日経新聞は「逆境に克つ」特集。産経新聞も「新年最初の紙面は皆さんに元気をお届けする。」と題し「明日へ負けない」との内容で元気な企業を特集していた。不況で大変な状況の中でも、知恵を出し合いながら克服する事が大事である。元気な日本へ、大胆な雇用創出・地域活性化の取組みに挑戦したい。

'09.01.03 3日連続・鳴門市での新春街頭演説会(徳島県鳴門市)

長尾県代表(横には山本・池田鳴門市議) 鳴門市での街頭演説会 風や寒さを吹き飛ばす街頭演説 集ってこられた方々に御礼の握手
香川県から徳島県に移動。午前中、長尾県代表・山本・池田鳴門市議等と共に鳴門市キョーエイ前にて新春街頭演説会を実施。大勢の支持者の皆さまが寒い中、集まって頂く。献身的な支持者の皆さまの真心に応える公明党議員でありたい。

本年12月選挙予定の地元池田・山本鳴門両市議が新年の抱負を。長尾県議が徳島県政の公明党の取組みを。最後は私から国政の公明党の政策・実績等を訴える。

娘との楽しい一時
午後の便で徳島空港から羽田空港へ。そのまま娘のいる八王子へ。私が行くといつもにこにこする娘の笑顔に元気をもらう。

'09.01.02 讃岐路を街頭演説でまわる(香川県高松市・坂出市・丸亀市)

都築・広瀬県議と高松市議 新春街頭演説 瓦駅前
早朝、愛媛県八幡浜から香川県へ移動。10時過ぎに高松市に到着。すぐ、挨拶まわりを行い。午後からは高松市瓦町駅前・坂出駅前・丸亀パワーシティ前の3箇所で新春街頭演説会を行なう。 瓦町駅前では都築・広瀬県議・また高松市議(山田・竹内・大山・中村・春田)のメンバーが一同に集い、本年の抱負・決意を訴える。陽射しが差す天気であるが風が冷たい。手を振っての応援には元気をいただく。

坂出駅前街頭 松成・若杉坂出市議等と
坂出駅前では松成・若杉坂出市議・青木宇多津町議と共に。地域の支持者の方々も最後まで聞いて頂き、本当にありがたく感謝である。

丸亀パークシティ前街頭 地元市議・町議と共に
丸亀パワーシティ前では内田・亀野丸亀市議・田川善通寺市議・隅岡多度津町議・薮内琴平町議等が集う。雇用対策・社会保障対策・地方活性化などの政策と共に民主党の政局優先の対応を批判する。

街頭終了後、市民相談
街頭演説後も地域の市民相談(アスベスト問題・雇用対策など)をお聞きする。

'09.01.01 寒い早朝、故郷からの街頭演説で勝利のスタート(愛媛県八幡浜市・大洲市・宇和島市・砥部町・松山市)

清水八幡浜市議・桝田伊方町議と 公明党の政策を訴える
故郷八幡浜駅前で新春街頭 雪のちらつく寒い元旦 猛吹雪の西予市近辺
2009年の元旦。故郷八幡浜駅前から「政治決戦の年」のスタートをきる。清水八幡浜市会議員・桝田伊方町会議員と共に新春街頭演説を実施。雪がちらつく天気であったが、元気一杯に公明党の政策を訴える。

「本年度予算88.5兆円・生活防衛としての経済対策75兆円の中身また住宅確保・雇用維持・再就職支援などの雇用対策さらに医師不足・子育て支援等の社会保障対策・地方の活性化などについて、具体的な公明党の取組み」など20分にまとめお伝えする。 途中、高校時代の同級生が手を振って応援してくれ、元気をいただく。

その後、大洲・宇和島・砥部・松山市など南予・中予地域の挨拶まわりを行う。「お帰りなさい。」「活躍を新聞・テレビで見てますよ」など温かな励ましをいただく。西予市近くでは猛吹雪の様相で寒い元旦であったが、大勢の方々との交流で心は熱く燃えていた。

年末の活動(12月29日から12月31日)

12月29日(月) 東京都

町会の防犯・防災活動(2日目)
午前は挨拶まわりの後、なじみの散髪店へ。マスターと国会の事など会話しながら、すっきりとした髪に。
夜、年末恒例の防災・防犯活動2日目も参加。町会の役員の方々と町内を廻る。寒い中、お互い励ましあいながら活動を進める。途中消防隊の方々とドッキング。記念の写真も。町内の安全・安心の諸活動の先頭に立たれている方々のご苦労を思う。


12月30日(火) 東京都

都心の夜景(東京タワー)
午前中、掃除に買物そして挨拶まわりと忙しく動きまわる。
午後から都内の知人との懇談を。経済界の第一線で活躍されており、苦労の連続の中、乗り越えられた体験に感銘を受ける。マンションから展望できる都心の夜景が大変綺麗で有意義な時間となった。


12月31日(水) 東京都・愛媛県八幡浜市

裏千家のお茶
午後の飛行機で愛媛県松山空港へ。空港から故郷愛媛県八幡浜市へ。大晦日の夜は故郷の両親の実家で過ごす。母の点ててくれた抹茶をいただく。
1年間、本当に様々な方々の応援と励ましで、無事務める事が出来、感謝で一杯である。明年さらに恩返しが出来る活動を進めたい。
明日正月朝8時40分から八幡浜駅前での新春街頭演説から公明党大勝利のスタートとしてまいりたい。1年間本当にありがとうございました。

'08.12.28 年末恒例の防犯・防災活動に参加(東京都)

朝の柿の木坂遊歩道
午前中は近隣を挨拶まわり。町会長・女性部長など日頃地域でお世話になっている方々とお会いし、1年間の御礼と共に様々な要望もお聞きする。

午後からは久し振りに妻と映画に行く。ずっと見たいと思っていたが、いけなかった「レッドクリフ」である。四国高松で開催された大三国志展には大勢の方々が集われていた事もあり、展示での感動を今度は映画でと期待をしながら本日になった次第である。スケールの大きさと迫力ある映像に満喫の一時であった。

町会の皆様(火の用心終了後) 町会の防犯・防災活動 「火の用心」の掛け声と拍子木
夜は年末恒例の西柿の木坂町会の防犯・防災活動に参加。「火の用心」と声を出しながら拍子木を打つ。十数年来毎年この時期に参加して町内を廻っている。「この間強行採決のとき、テレビで見たわよ。」「頑張ってね」と声をかけてくれ、ありがたい。町会の役員の皆様と久し振りの交流を深める事ができた。

'08.12.27 「杜の都」仙台へ (宮城県仙台市)

本日は東京駅から宮城県仙台市へ。長男の仕事先が仙台市となり準備のために、3人で向う。東北へは20年以上前にやはり3人での旅行以来となる。

帰省客で混雑する東京駅 福島近くで雪一色
東京駅には故郷に帰る帰省客が大勢いて混雑の様相。新幹線から郡山・福島のあたりは雪で景色が白一色でびっくり。

仙台駅前で(妻と長男と) 仙台駅東口方面
2時間後に仙台駅に到着。仙台市は人口103万人。11番目の政令指定都市で東北地方最大の都市である。広瀬川や青葉山などの自然が都心にあり、また街路樹などの緑が多いことから、「杜の都」との異名をもつ。

雪は積もっていないが、雪がぱらつき、寒さを感ずる。知人の紹介の方と合流し、慣れない地域を親切に案内いただき、迅速に準備をする事が出来た。何処に行っても温かな方々がいて本当に感謝である。夜の新幹線でトンボ帰りで東京へ戻る。四国と違って仙台は近いと実感する。

'08.12.26 街頭演説・挨拶まわりと師走を走る(香川県高松市)

通勤客の皆様 街頭演説 高松駅前 早朝の街頭
早朝恒例の高松駅前街頭演説を行う。通勤客の皆様が足早に会社に向う。政府の来年度予算・雇用対策など説明しながら、その中でも公明党が重点的に推進した政策を中心にお訴えをする。

その後高松市内の金融・マスコミ・サービス業・地場中堅企業などの経営者の方と訪問懇談を進める。1年間の御礼に伺うが、すぐ今の経済や雇用また政界の話しに。雇用創出の具体策の推進を強く要望される。

夕方のマリンライナー号・新幹線で夜遅く上京する。

'08.12.25 難病対策4倍増(100億円)障害者福祉事業者の報酬5.1%UP(230億円)(広島県広島市・香川県高松市)

新幹線 福山城 広島駅前の像
早朝6時過ぎの新幹線で広島へ向う。車中から福山城など見慣れた風景が見える。広島駅前の像のタイトルが「朝」。平和の光・希望を感ずる。1年間の御礼の挨拶まわりを行った後、瀬戸大橋をわたり、香川県高松市へ。

昨日、麻生総理から2009年度予算案が提示された。一般会計総額過去最大の88兆5480億円。世界的な金融、経済危機を受けて1兆円の経済緊急対応予備費を新設する他、中小企業の資金繰り支援、非正規労働者支援など雇用対策を拡充した。麻生総理は『不況脱出へ「大胆な実行予算」で生活を守る』と強調した。

税収は08年度予算比13.9%減の46兆1030億円と大幅減少。財源不足を補う赤字国債は27.7%増の25兆7150億円と5年ぶりに増加した。 一般歳出では、半分を占める社会保障費は24兆8344億円と14%の大幅増が影響し、9.4%増の51兆7310億円。

その中で、3300億円の「重点課題推進枠」(重点化枠)の配分で生活防衛として医師確保・救急医療対策(304億円)・難病対策(76億円)新型インフルエンザ対策(69億円)や非正規労働者の就労支援など社会保障に775億円を重点配分した。

厚生労働委員会でも何度も質問し、陳情を受けた、難病の原因究明治療法の研究のための難病予算が昨年度24億円から4倍増の100億円になった事は大変嬉しいかぎりである。エーラスダンロス症候群・マルファン・ジストニアなど陳情に来られた方々に報告が出来る。明年の予算成立が前提になるが、予算大幅増によって今まで難病指定の対象からもれていた方々の希望が広がる事は間違いない。

この他、障害者福祉事業者の報酬が5.1%上がることになり(予算230億)、介護従事者(3%UP:予算550億)と同じく、待遇改善につながる事も嬉しいニュースである。 これからも皆様の声が政策・予算に反映出来る様全力でがんばってまいりたい。

'08.12.24 臨時国会閉幕・舛添大臣へ「雇用促進住宅の活用」の申し入れ(東京都)

参議院本会議
本日は第170回臨時国会が事実上の閉会となった。明日25日が会期末であるが、各委員会・特別委員会の閉会審議があり、本会議が開催され、一切の行事は終了となった。 波乱の臨時国会となり、引き続き明年の1月5日より通常国会となる。

両議院総会
その後、両院議員総会が太田代表中心に開催された。「予算・中期プログラムの内容や年末年始の活動。明年の勝利目指しての取組みについて」常在戦場で戦う事を確認する。

舛添大臣に要望・意見交換 舛添大臣に申し入れ
15時20分には公明党緊急・雇用対策本部(本部長太田代表)として舛添大臣に「雇用促進住宅の活用についての申し入れ」を行なった。

雇用促進住宅の緊急あっせんを行い、12月15日以来22日までに933件もの入居決定がなされているが、現時点では廃止決定のしていない住宅約1万3千戸に限っているため、地域的に偏在したり急激な雇用・失業情勢に適切に対応しきれていない状況にある。 そこで、使える資源は全て投入する観点から、下記の要望をした。

1.廃止決定済みの雇用促進住宅も廃止決定していない雇用促進住宅と同様、住宅・生活対策として最大限活用すること。

2.廃止決定済みの雇用促進住宅に現に居住している方々の退去促進の停止を含め、廃止決定に伴う業務を見直すこと。

太田代表を中心に舛添大臣に上記内容を含めて、住居対策を含めてスピードをもって対応すべき旨要望した。

'08.12.23 束の間の休息・充実の時間に(東京)

3日間の間、国政は予算など重要な活動が大詰めの段階にきており、浦島太郎にならないように、3日分の新聞など情報を収集する。

中国の生活(車社会と自転車の混在) 整備された北京都市 日本歓迎の垂れ幕(北京飯店にて)
また中国訪問の整理等に日中の時間を活用する。温家宝総理との会見内容等の確認もする。温家宝総理の会見内容は下記内容のように今後の日中友好への若い世代の友好の大切さを訴えている。 『日中友好平和条約」締結30周年の際には「日中青少年友好交流年」活動を成功裏に行った意義は深く、両国の若い世代が昨日を忘れず、今日を大切にし、明日を共に作り、青春の信念と力で日中子々孫々の友好の新たな文章を記すよう希望する』との内容だった。

北京オリンピック球場(鳥の巣) 寒さ対策万全(万里の長城)
故宮 故宮平面図
写真などの整理も。写真を見ると寒さで顔が引きつっている表情などあの時の事がよみがえる。21日のオリンピック球場などの外で見学したさいの寒さにこり、翌日の万里の長城では下着の上を3枚、ズボン下2枚、靴下3枚、トックリセーター・ホッカイロ・マフラー・コート・帽子の重装備であった。大変貴重な中国の旅で、有意義な一時を持つ事が出来、本当に感謝である。

夕方以降は障害者団体の方との懇談にあてる。所得保障や地域での生活支援など自立支援法の見直しについて意見交換を進める。また今回の予算に障害者施設従事者などの待遇改善へ報酬が5.1%UPする事が決まり約220億の予算がついた事などをお話し、喜んでいただく。

'08.12.22 【中国訪中速報 最終日】 万里の長城へ!永遠不変の日中友好の促進を決意 (中国北京)

最終日となった本日。昨日までで、主な行事は終了されており、日程の変更などもあり、午前中、世界的に有名な万里の長城へ出向く。宇宙からも見える世界的な遺産として万里の長城はともかく1度はいってみたいと皆が思う場所である。

「八達嶺」めざして 万里の長城「八達嶺」の裾野からスタート
昨日のこの地域は氷点下-17度の極寒だったそうだが、少し寒さも和らぎ、氷点下-7度近い寒さである。万全の寒さ対策をして、北京市内より高速にのり、約1時間20分で有名な万里の長城の「八達嶺」に到着。

かなり上に登る 上からみる万里の長城 登りきったメンバー(でもまだ頂上ではない)
皆で万里の長城を登るが、急な山々にこれだけの防御壁を作ったのかと思うと想像を絶する。スケールの大きさと歴史の重みを感ずる。

「万里の長城は中国歴代王朝が北方遊牧民族の侵入を防ぐために築いた巨大な城壁だが。古くは紀元前3世紀の秦の時代、その後17世紀、明の時代にいたるまで、それぞれの王朝が時々の状況に応じて営々と築いてきた。すべての時代のものを合わせると5万キロを超えると言われ、地球を一周するよりも長い人類史上最大の建造物。」(下記参照)

約40分近くまで登り、下山するが、貴重な体験で感激する。

中国の子ども達 宿泊先の北京飯店
万里の長城見学を終え、一路日本へ帰るため、空港へ向う。最後まで中国の全青連の方々や日中友好会館・外務省等の方々にお世話いただき、感謝である。

北京空港
夕方の便で中国を出発。夜21時過ぎ成田着。自宅に着いた頃は深夜になってしまったが、3日間、素晴らしい人達との出会い等、かけがえのないを体験をできた事は本当にありがたく、感謝で一杯である。とともに、これを第1歩に更なる日中友好促進へ取組んでまいりたい。


「居庸関」(バスから見る)
*万里の長城について* (AraChainaの紹介記事より)

『万里の長城は紀元前7世紀の春秋時代から明代まで、約2000年以上に渡り造成を重ねてきた。現存するものの大部分は、明代の建造で、総延長約6000キロの世界最大の城壁で、衛星写真でもはっきりと見ることができる。1987年に世界遺産登録されている。

現在の形の長城は秦の時代に、各国で作られていたものををつなぎ合わせた「秦の始皇帝」がその始まりで、その後、特に漢、明時代に堅固な城壁が作られた。明の時代には、西は「嘉峪関」から東は「山海関」、更には遼寧省の北朝鮮国境まで延長された。

また北京近郊の長城は二重に築かれている。北京近郊の長城は、石やレンガで作られた重厚なもので、敵監視台、狼煙台などが均等に分布しており、芸術性も高い。

長城が造成された目的は、北方騎馬民族の進入を防ぐ為で、初期の長城は紀元前5世紀の周時代に建造が始まったといわれる。 現在、観光地として公開されている長城は、「八達嶺」「幕田峪」「司馬台」「金山嶺」「居庸関」「黄崖関」「山海関」「嘉峪関」などで、その中でも「八達嶺」は北京から比較的近く気軽に行けるので、最も人気がある。』

'08.12.21 【中国訪中速報 2日目】 中日友好へ信頼と理解づくりへ!視察・見学・懇談(中国北京)

北京飯店のホテルから見た風景
北京飯店のホテルから見る早朝の北京。本日から寒波が押し寄せ、最も寒い日となった。最高気温氷点下-7度。最低気温は氷点下-12度。過去経験のない寒さである。

鳥の巣球場 寒さの中、鳥の巣球場前
午前中、議員団メンバーと北京オリンピック球場を視察・見学。感動的なオリンピックの舞台となった鳥の巣へ。バスを降りてから、球場までの時間を歩くが、耳が冷たくて、風の影響で肌が切れるような寒さ。帽子をすぐ用意するが、その上から風がふきつける。北京の方もこんな寒さは今までにない位との事。

ウォータキューブ(水泳) 水泳高飛び込み 飛び込み
9万1千人入る球場。大勢の観光客も来られている。テレビで見たオリンピックの感動がよみがえる。 隣接するウォーターキューブへ。飛び込み等水泳競技が行われた場所である。現在はショー等でも利用されている。

中日友好協会秘書長の袁氏と議員団 北京市計画展覧館 館長挨拶
午後からは北京市計画展覧館を視察。四国の大きさで人口1500万都市の北京。北京市の過去・現在・未来が全てわかる内容で映像など大変判り易くまとめられている。4階建ての建物で展示面積が8000平方メートルのスケールである。

館長から歓迎の挨拶の後、不朽の城である北京の850年の悠久の歴史を紹介した映画が上映。3D映像でバーチャルリアリティ技術を駆使し大変感動する。

「北京旧城」のブロンズレリーフ
「北京旧城」のブロンズレリーフは1000分の1の縮尺で作成されたもので1949年の北京都市の特徴が反映されている。

北京旧市街地の変遷 北京市都市計画の計画模型
3階は北京旧市街地の変遷を写真と実物を通じてあらわしたり、北京市都市計画の計画模型が緻密に作られており、すごいスピードで発展する北京の概要がわかる。

故宮 南門 (通路が大理石) 故宮見学 大和殿 故宮 大石(1枚の岩で作成) 故宮 最終北 神武門 (故宮博物院) 寒さで凍った堀 夕方の故宮
夕方からは有名な故宮博物院を駆け足で廻る。初めての訪問だが、感動の連続。そのスケールと歴史の重みを痛感させられた。南門からスタートして、最後は北門(神武門)へ向うコースで進む。寒さとの戦いであったが、貴重な世界遺産を見学できる機会に恵まれ感謝である。(下記故宮の紹介。)

今回、中国側の受入など交流の中心となった全青連・共青団・中日友好協会の皆様。大変にお世話になったが、共に視察・見学・懇談を通じて友好を深める事ができた。

中国全国青年連合会(全青連)王副主席と議員団 3人の創価大留学者・全青連超副部長・全青連副秘書長の万氏・国際部の孟さん(女性)
昼は中日友好協会秘書長の袁氏。夜は中国全国青年連合会(全青連)王副主席など中日友好など多方面の懇談が重ねられた。
夜の懇談では通訳の3人共、創価大学に留学された方々と聞き、驚く。随行された全青連副秘書長の万氏は12年前。同じく超副部長は10年前。そして国際部の孟さん(女性)は昨年まで創価大学に留学。同席されていた超党派の議員の方々も一同に驚かれて事情を聞き納得されていた。

孟さんは昨日も前福田総理の会見でも通訳されており、中日友好の最前線に活躍されている姿に感銘を受ける。笑顔を絶やさず、「日本での貴重な経験を創大時代に築かせていただき感謝です。」と話す姿に、爽やかな心になる。人と人との信頼と理解で日中の友好に尽くしたい。


 *故宮の紹介*


「故宮は旧王宮の歴史的建物としてユネスコの世界遺産となっている。面積は725,000㎡あり、世界最大の宮殿の遺構である。現在は、博物館(故宮博物井院)になっている。
南北の長さ961m、東西の幅753m、面積は約725000㎡。周囲は幅52m の護城河が囲む。城牆の高さ12m、底厚10m、頂厚は6m から7m。6つの門があり、南に天安門、最も外には端門と午門、東に東華門、西に西華門、北に玄武門(神武門)である。」

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