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'10.02.21 広島の優しい心に感謝!携帯を無くし、街頭8箇所(広島県広島市)

広島駅南口前街頭 大須賀町で(渡辺市議と)
朝9時から広島駅南口で街頭演説からスタート。渡辺広島市議と南区を中心に挨拶まわりを進める。大須賀町地域で街頭演説で政治と金、景気・雇用対策など訴える。

栗栖さん宅で(松原さんたちと懇談)
老人会の会長宅では、3年前の選挙で後援会リーフの推薦員になっていただいた「ヒロシマの心を伝える会」代表の松原さん達と再会。原爆の語り部として平和の継承など様々なご意見・要望をいただく。

午後からは平木市議と東区の地域をまわる。

日下県議と街頭 基町団地前で(星谷市議と)
さらに中区では基町住宅を中心に日下県議・星谷市議と6箇所の街頭演説を行なう。高齢者が多いため、公明党が取組んだ介護総点検や提言について訴える。その後、市営団地の皆様との交流を深め、夕方一杯まで廻る。案内いただいた方々に感謝です。

広島市内夕方風景
途中、携帯電話を落とし、探したり、交番に届けたりと大変な思いをした。が、落とした携帯電話を拾って交番に届けてきた方がおられ、無事携帯が戻った。一時は呆然自失でこれからどうしよう!と真っ暗になったが、広島の方々の優しさにふれ、本当にありがたく、涙の出るような思いとなった。一緒に探していただいた渡辺さん、交番に同行いただいた平木さんありがとうございました。

'10.02.20 (2) みんなで「発達障がい」を考えよう!・尾道「発達障がい支援セミナー」(広島県尾道市)

セミナーのたて看板
公明党広島県本部女性局の主催で、『みんなで「発達障がい」を考えよう!』と尾道市で、「発達障がい」支援セミナーが開催された。

宇根クリニック院長の宇根先生の講演とパネルディスカッションがあり、私もパネラーとして参加する。

日下県議開会あいさつ 講演
日下県議からの開会挨拶の後、「発達障がい児の取組みと課題」とのテーマで宇根院長がわかり易く講演された。

宇根先生は、発達障がいの専門で、障がい児支援の社会福祉法人「あずみの森」の理事長でもある。障がい児療育活動に取組む長年の活動は本当に頭が下がる思いである。

進行役:荒川尾道市議 宇根院長 尾道市健康推進課松田係長
講演の後、尾道市荒川市議の進行で、宇根院長・私・尾道市健康促進課 松田保健係長を交えてのパネルディスカッションを実施。早期診断・療育・教育・就労などの社会的自立などの観点から討議が進む。

パネラーで説明 発達障がい支援セミナー
私からは障がいの娘を通じての体験と共に、国の発達障がい施策や課題を説明する。

「発達障がい者支援法」が公明党前福島衆議院議員などの尽力で、議員立法で平成17年4月施行。しかし厚労省の発達障がい支援予算は、22年度12億6900万と前年とほぼ同じ金額でまだまだ桁が少ない。下記参考部分などふれる。ライフステージ毎の支援等、課題は多く支援の拡充が必要である。


(参考)
①発達障がい者の人数は?

平成14年文部科学省のサンプル調査では、小学校・中学校の生徒約6.3%約68万人といわれている。大人など含まれていず、120万人以上いるともいわれており、今厚労省の科学研究で神尾先生が調査中である。

②厚生労働省の発達障害者支援予算
   22年度12億6900万 前年とほぼ同じ金額
  ・発達障害者支援センター・都道府県政令市に1箇所 現在64箇所

③発達障害支援事業体制
 乳幼児期から成人期における各ライフステージに対して一貫した支援
 ・国の役割  厚生省・文部科学省
 ・県の役割  検討委員会   調査・評価
           市町村支援サポートの強化
      ①ペアレントメンターの養成  家族の支援体制整備
      ②発達障害特有のアセスメントツール導入促進
       Mチャート等の研修
 ・市町村の役割
  ・保健・医療・福祉・教育・労働・その他
  関連機関などのネットワーク
  ①早期発見・早期発達支援体制の構築
  ②個別支援計画の作成
  ③ペアレントメンターの活用による家族支援

'10.02.20 (1) 海事振興推進へ!「尾道タウンミーティング」に参加(広島県尾道市)

尾道の造船風景
海事振興連盟主催のタウンミーティングが尾道市で開催された。

海事振興連盟は、海運、造船、港湾、倉庫など海事産業に関する諸対策の検討と共に海事産業発展の貢献する事を目的として国会議員、学識経験者、関係団体から構成されている。

今まで今治、神戸、広島、長崎、大分、大阪、函館と海事産業に深くかかっている都市を中心に開催されてきた。

海事振興連盟 衛藤会長 平谷尾道市長 会場一杯の尾道タウンミーティング
今回は尾道市で開催。海事振興連盟の衛藤会長挨拶に続き、来賓として平谷尾道市長はじめ有岡県副知事、小野国土交通省海事局長の挨拶。

業界代表からの要望
下記の各業界代表からの要望等がある。

1.造船業界の現状と課題       日本中小型造船工業会 寺西副会長
2.内航海運の業界の現状と課題   中国地方海運組合連合会 藤井会長
3.中国地方・広島県における旅客船・フェリーの現状と課題
          中国旅客船連合会 弓場会長・広島旅客船協会 仁田会長
4.運輸機構との共有建造制度の現状と課題
                    中国地区船舶整備共有船主会 峠野会長
5.外航海運業界の現状と課題          日本船主協会 中本理事長
6.商船高専の現状と課題    弓削商船高等専門学校 落合校長

意見交換として国土交通省海事局長から行政サイドの意見があり、参加国会議員4名の意見・コメントの挨拶がある。

国会議員の挨拶
私も海事振興連盟に参加した理由(父や親族が造船や海運など海事産業に従事しており、小さい時より海に親しんできた事)や要望の内容にあるフェリー支援や離島支援では、瀬戸内海のフェリー会社や離島をまわり要望を伺い対応した話しなどを訴える。

その後「尾道タウンミーティング 尾道決議」をとりまとめ、全員の賛同で決議し閉会となる。決議の内容は9項目。(主な6項目掲載)
1.内航海運、旅客船、内航フェリー及び離島航路に対する補助、構造改革支援の積極的推進
2.老朽化した内航船、官公庁船の代替建造促進による造船需要対策
3.地球温暖化対策税への適切な対応
4.交通基本法の早期制定
5.内航海運のカボタージュの堅持
6.海事産業に係る人材の総合的な確保・育成の推進と技能継承への支援など。

懇親会にて 懇親会挨拶 皆様との交流
その後、懇親会では大勢の造船、海運など海事産業に携わる方々と懇談。より現場の生の声を伺う。本日伺った要望・課題について、真摯に対応を進めていきたい。

'10.02.15 白壁の町・上下町など府中市内をまわり要望を伺う(広島県府中市)

雪の県境(やくも号から)
松江駅から朝7時52分発・特急やくも号で岡山駅へ。途中鳥取と広島の県境は雪が積もり寒さを感ずる。岡山駅からは新幹線で福山駅に向かう。

本日は宮路・黒瀬福山市議と共に、府中市(末宗たつし議員・大本ちか子議員)の応援で府中市内を駆け巡る。

府中市は、中国地方広島県の南東部に位置する内陸工業都市である。備後都市圏の一翼を担い、人口43,081人(2009年12月現在)。

午前中、元町ふれあいセンターを視察。ショートスティ(20床)デイサービスや訪問介護(ヘルパーステーション元町)など地域の介護を担われている現場を訪問する。

元町ふれあいセンターにて(藤岡社長たちと) 館内見学(浴場)
経営者である(有)アドバンスの藤岡社長ご夫妻・奥野センター長から館内の見学と要望を伺う。館内は明るく、スタッフの方々も礼儀正しく清清しい。

従事者の方々からは、介護従事者の待遇改善、事務作業の簡素化を強く要望される。また医療と介護の連携や家族介護の大変さ等、安心した老後が暮らせるように、国などの政策改善に努めて欲しい旨、要望される。

白壁の町(上下町)
その後地域の皆様に挨拶をしながら、要望など伺う。府中市の山間地帯旧上下町へ出向く。高地のため、気温が低い。

上下町の皆様と 芦田川
かつて幕府の天領であり、山陰と山陽を結ぶ石州街道の宿場町として栄えた上下町には、当時の繁栄を偲ばせる白壁やなまこ壁の建物が数多く残っている。古い町の保存に取組まれた先人達に感謝である。市内を流れる芦田川を何度も通りながら、大勢の皆様と出会いを深める事ができた。

'10.02.08 (3) 障がい者施策拡充へ!副島理事長(全日本手をつなぐ育成会)と意見交換(広島県尾道市)

副島理事長と懇談
広島県尾道市因島にある社会福祉法人「若葉」を木村県議・福原尾道市議と訪問。
副島理事長と宇野法人本部事務長と懇談。2008年8月以来、2度目の訪問となる。
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2008/08/05_885.html

副島理事長は全日本手をつなぐ育成会の理事長もされているが、障がい者施策の充実について様々な観点から意見交換を進めた。

障害者虐待防止法、ハート購入法、障害者基本法や障がい者の所得保障、現政権の障害者総合福祉法の課題など、知的障がい者などの施策拡充に公明党の取組みについてエールをおくっていただく。

今後さらに現場の声を伺い、施策充実に取組む事をお話しする。

しまなみ海道からの景色 雄大な瀬戸内海 車中から見る来島大橋
因島から今治へ向かう瀬戸内海やしまなみ海道の景色は本当に素晴らしい。今治市から東温市で交流を深め、松山市で宿泊となる。

'10.01.25 (2) 参院選勝利へ!「広島県本部新年賀詞交歓会」(広島県広島市)

廿日市市から広島市に移動。

夜は、広島県本部の新年賀詞交歓会が盛大に開催された。

湯崎広島県知事
湯崎広島県知事など各界の大勢の方々が参加。公明党へのエールをおくっていただく。

浜四津代表代行・谷合参議院議員 広島県新年賀詞交歓会
公明党から桝屋中国議長(前衆議院議員)谷合参議院議員(比例区予定候補)。党幹部として浜四津代表代行が出席し、挨拶をする。

大勢に皆様に感謝(広島県)
広い会場に700名近くの方々が集われ、浜四津代表代行・谷合参議院議員と共に各テーブルをまわり、御礼を述べる。

浜四津代表代行と
最後に中締めの挨拶で賀詞交歓会のお開きとなるが、谷合候補勝利(参院選)への決起の集いとなった。

'10.01.25 (1) 西広島(廿日市・大竹市)にて初の新年賀詞交歓会(愛媛県松山市・広島県廿日市市)

朝一番で、松山市内の介護事業所を訪問。介護総点検について報告と共に経営者の方のご意見・要望を伺う。

広島宇品港
松山港からスーパージェットで広島へ。少し雨と風があり、波の荒い瀬戸内海となる。

宮島口駅
広島駅から宮島口へ。

広島第2総支部西広島連合(大竹市・廿日市市)の公明党新年賀詞交歓会に参加する。

安芸の海
世界遺産・日本三景「安芸の宮島」が有名な廿日市市。(人口115,086人:2009年12月現在)と広島県南西部で山口県境の大竹市(人口29,107人:2009年12月現在)の地域で、2年半ぶりの訪問となる。

入山大竹市長 浜四津代表代行 谷合参議院議員
入山大竹市長などの来賓の挨拶の後、公明党より浜四津代表代行・谷合参議院議員(比例区予定候補)から挨拶。

細川 廿日市商工会議所会頭の乾杯の後、歓談と続く。「黄色いポスター一色でしたね。」「応援しました」など大勢の方々から声をかけられる。

中締め挨拶
最後に中締めの挨拶をさせていただく。初めての開催であったが、大勢の皆様から温かな励ましがあり、感謝の思いで一杯となる。本当にありがたい。

'09.12.14 (2) 「地域医療の現状視察・意見を伺う」(参議院厚生労働委員派遣)(広島県広島市)

厚生労働委員会派遣メンバー 理事として参加
本日より参議院厚生労働委員会の医療・雇用派遣へ広島県・岡山県を訪問。

初日は広島県で、「地域医療の現状と課題について医療関係者から意見・提言など」を伺う。

湯崎広島県知事あいさつ
湯崎広島県知事の挨拶の後、佐々木広島県健康福祉局長から「広島県の地域医療の現状と課題」について説明
。 そして6人の医療関係者からの意見をお聞きし、意見交換を進める。

1.工藤教授
1.「広島県の周産期医療の現状と課題」 広島大学大学院産科婦人科 工藤教授

・産科医及び分娩施設数の減少 ・お産難民の増加などの課題に対して、交代制勤務や分娩料の適正化、産科医の待遇・労働条件改善や1次、2次救急の充実などの対策強化が必要。

2.谷川教授
2.「広島県の救急医療の課題と解決策」 広島大学大学院 救急医学 谷川教授

(課題点)
・重症度別救急搬送件数、救急患者の受入れ交渉回数と収容不可理由
・救急医療機関の偏在(県西部、東部に集中)多くの無医地区56箇所
・消防、防災ヘリ活用のドクターヘリ的事業の現状と課題
(対応策)
・地域救急体制のボトムアップ
・地域ニーズに応じた医師の配置
・診療科偏在の是正など。

3.武澤安芸太田病院長
3.「中山間地域における公的病院の状況・医師減少病院」 安芸太田病院 武澤病院長

【安芸太田町】人口7800人・3491世帯 65歳以上高齢化率43%(県内1位)

平成16年15名の医師が現在7名に。当直は月5回。長時間労働で地域医療が守れない。救急医療・災害拠点病院の機能も厳しい現実。

(へき地病院の課題・対応)
・医師確保策 ・補助金の対策  ・診療報酬の検討(へき地対策)
・行政支援の必要性

4.中島庄原赤十字病院長
4.「山間地の公的病院の現状と方向性」 総合病院庄原赤十字病院 中島院長

【庄原市】人口4万1千人 老齢化率:36.6% 14歳未満 4522人

(課題)
 1.医師、看護師等の確保  (産婦人科医 0名に)
 2.収益性(病院の収支大変厳しい)
 3.建物の老朽化
(提言)
・地方の中核病院のハードルを下げる

5.松村理事長
5.「有床診療所の現状と課題」 医療法人松村循環器・外科医院 松村理事長

・有床診療所とは(地域医療を行なう医療機関・かかりつけ医・家庭医として時間外や休日・24時間対応で、外来・入院・往診に応じる)
・有床診療所は存亡の危機
  (1990年23589施設が現在11,286施設に半減)
  (財務状況も3割が赤字)

(有床診療所再生の提言)
 1.入院基本料を大幅アップ
 2.在宅療養支援病床の創設で地域医療連携の拠点に

6.佐々木「NPO法人がんサポート」理事
6.「広島におけるサポートボランティアとがん患者が求める医療」
 NPO法人広島がんサポート 佐々木理事(がん体験者の会とま~れ代表)

(NPO法人広島がんサポートの主な活動)
・がん患者フレンドコール ・がんサロン ・がん患者と家族のためのセミナー
・市民公開講座 ・がん相談員の研修
(がん患者の夢)
現状:がんも慢性疾患 長期療養も増加
対策:トータルでがん患者を診てほしい(高額療養費の自己限度額の削減など)
将来の夢:アジアの医療の拠点を広島に!(ジャパン・メディカルセンター)

約3時間を超える内容であったが、地域医療の現場の生の声・提言を伺い、大変充実した時間となった。今後の政策等に生かしてまいりたい。

'09.08.06 核廃絶へ平和の祈り・被爆64年式典!原爆集団訴訟全員救済へ!(広島県広島市・徳島県徳島市)

朝5時30分過ぎの原爆慰霊碑付近 被爆64年の原爆ドーム
原爆被爆から64年。早朝5時過ぎに広島平和記念公園内を通り、慰霊碑・平和の灯へ。ひっきりなしに参列者が続く。マスコミも多数駆けつけ、広島の朝を放映している。

平和への祈りをささげた後、朝6時15分から開始された「広島戦災供養慰霊式」に参列する。

朝8時からは広島市の「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」が厳かに挙行された。式典には5万人が参列。最初に原爆慰霊碑に原爆死没者名簿が収められた。本年5636人の死亡により名簿は2冊増え、計95冊。犠牲者は26万3945人となった。

原爆投下の8時15分。全員起立し、黙祷。市長の平和宣言。こども代表の「平和への誓い」。そして麻生総理の決意と続く。公明党からは浜四津代表代行・斉藤環境大臣などが参列した。

広島県原爆被害者団体協議会(被団協)主催の追悼慰霊式典
その後、9時「広島県動員学徒原爆追悼式」10時「広島県原爆被害者団体協議会(被団協)主催の追悼慰霊式典」に相次いで参加。追悼の祈りをささげる。

原爆症認定訴訟で全面解決へ(被団協と解決策の確認書に署名)
本日嬉しい事に麻生総理と日本被団協との間で原爆症認定集団訴訟の締結の確認書が交わされた。 原告306人。(認定されていない人は110人)国は19連敗で6年越しの集団裁判が行われていた。

確認書の内容は
①一審判決を尊重し、一審勝訴原告(47人)には控訴せず、判決を確定。
②係争中の原告(48人)は一審判決を待つ。
③議員立法で基金をもうけ、原告の問題解決に活用する。(敗訴原告15人)
④厚生労働相と被団協・原告弁護団は定期協議の場をもうける。
⑤原告団は集団訴訟を終結させる。

平均年齢75.9歳の全国の被爆者23万5569人(3月末)にとってもこの国の決断は朗報となった。この陰には被爆者・原告団の皆様の並々ならぬご苦労と活動があった事であるが、公明党が一貫して与党内での取組み・また政府への働きかけなど地道な活動を行ってきた。私も厚労委員会でも何度も原爆被爆者救済へ質問をしてきた。本日、広島原爆の日に原告団の全員救済が決まった事は何より嬉しいことであった。
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2009/05/28_1263.html

http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/2009/06/02/

http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2008/03/27_717.html

国政報告 大勝利へ(公明党時局講演会)
徳島の時局後援会が夜、開催されたが、原爆被爆者救済や難病支援に取組む公明党の活動について報告をさせていただく。白浜副代表・石田四国議長と共に衆議院選挙大勝利の出陣となる集いとなった。

【原爆症認定とは】
被爆者援護法に基づく制度。病気と原爆放射線との関連や治療の必要性が認められれば、医療特別手当(月額13万7千円)が支給される。 審査は厚労省の被爆者委員会があたる。

当時の基準は推定被爆線量に年齢などを加味する「原因確率」を根拠にしていたが、約1%に満たない2000人位しか原爆症の認定がされていなかった。

私も参加して進めた与党原爆症対策PTの活動により、2008年4月より新基準となりがんなどの5つの病気を積極認定し、他の病気は個別判断で総合認定している。6月には再緩和され肝臓と甲状腺の病気が積極認定に加わった。現在認定者は5400人に倍増している。

'09.07.29 3年目のスタート!広島で平和への祈り・献花・原爆養護ホーム慰問(広島県広島市)

7月29日は2年前の参議院選挙の投開票日。本日より3年目のスタートとなる。あっという間の2年間という感じである。この間大勢の党員・支持者の皆様に支えられて今日を迎えられている事に感謝の思いで一杯である。大変にありがとうございました。

マリンライナーからの風景(朝の瀬戸内海)
香川から早朝マリンライナー経由で広島へ。

原爆慰霊碑に献花 桝屋中国議長を中心に献花
中国方面の桝屋議長・谷合副議長と広島県議員団と共に、原爆慰霊碑に献花をする。また原爆で犠牲になった方々への哀悼と共に世界平和の誓いをこめて祈る。

韓国人被爆者の碑に献花
また韓国人被爆者の碑への献花も。毎年の暑い夏がくる度に平和の原点の地、広島を訪れ、あらためて平和の尊さを痛感する。

神田山やすらぎ園
午後から田川広島県議・平木・渡邉市議と共に、広島原爆養護ホーム「神田山やすらぎ園」・「矢野おりづる園」を訪問。入園者を慰問し、挨拶をさせていただく。

入園の皆様に挨拶(神田山やすらぎ園) 山地園長と懇談
「神田山やすらぎ園」は昨年に引き訪問。「100名の入所者の平均年齢85歳。待機待ちの方々も多数おられる事など」様々な状況を山地園長から伺う。

柿木田理事長と懇談 理事長と議員団のメンバー(平和の礎の前で)
「矢野おりづる園」は社会福祉法人「広島常光福祉会」が運営。柿木田理事長からお話しを伺う。100名の入園に73名(パート22名含む)の職員が対応。福祉会として19の福祉事業を展開されており、介護従事者の待遇改善の取り組みに感謝される。

国会議員としてスタートした日に平和の原点・広島で活動させていただいた事はまた意義深いものである。さらに庶民の目線で取組んでまいりたい。

夕方広島から高知県へJRで移動。

'09.02.10 旅客船・内航船支援の決議!「海事振興連盟」 (東京都・広島県)

海事振興連盟
早朝8時から海事振興連盟(中馬会長)の臨時会合が開催された。内容は下記のテーマについて政府・海事業界の代表から説明があり、意見交換を進めた。

①ソマリオ沖・アデン湾における海賊対策の状況と対応
②不況下における海事業界の要望について
特に②の内容では高速道路料金の引下げにより影響を受ける旅客船・内航船への支援策の要望が、日本船主協会(前川会長)・日本旅客船協会(村木会長)・内航海運組合総連合会(上野会長)などからあった。特に高速道路料金の大幅値下げが経営に大きく影響している現状(特に瀬戸内海のフェリー会社など)。 

海事振興連盟として
①港湾施設の利用軽減により航路事業のコストを引き下げると共に、その活性化、効率化に向けた取り組みへの支援
②モーダルシフト促進施策をはじめとする、海上運送の利用促進措置
③航路廃止、事業規模縮小に伴う離職者に対しての支援 の3点を決議した。

「戦略的雇用創出に関するPT」 雇用創出で意見交換
9時30分国対役員会の後、「戦略的雇用創出に関するPT」の初会合が行われ、PTの事務局次長の立場で参加する。各省から雇用創出の状況の報告がある。まとめ役は内閣府であるが、3年間の雇用下支え・創出効果として約161万人以上(平成21年度末では57万人以上)を考えている。下記はその内訳。

1.生活対策(雇用創出基金2500億円など約0.3兆円)で約60万人(21年度末では約20万人)
2.生活防衛対策(地域の一時的基金1500億円など0.5兆円)で約81万人(21年度末では約27万人)
3.地方交付税雇用創出特別枠(500億円)で20万人(21年度末では10万人)

医療・介護分野や農業・観光さらには環境などの新たな雇用創出へ具体的にさらスピード感をもってまとめていく旨、要望を出す。

さらに障がい者福祉委員会では「障害者自立支援法の抜本見直しについて」党内論議が活発におこなわれた。

夜は、昨日亡くなられた公明党の大先輩の葬儀に参列するため新幹線にのり広島へ向った。公明党の草創期を献身的な活動で創られ、引退後も行政書士の資格をとられ、広島県の責任者として社会貢献に頑張られ、大変尊敬していた方であった。故郷が愛媛県の同郷でもあり、いつも温かく励ましていただいた。享年76歳。ご冥福を心よりお祈りいたします。本当に長い間、ありがとうございました。

'09.01.24 全ての戦いの大勝利へ!第32回公明党全国県代表協議会(広島県・東京都)

早朝の広島空港 雪一色
朝5時に目覚めると、雪が降り辺り一面、白一色。広島空港に向かう。朝日と雪景色が綺麗。一路東京へ。

公明党全国代表者協議会
午前中公明党本部にて太田代表中心に公明党県代表者懇談会。午後からは全国の県代表等が集い、第32回全国県代表協議会が開催された。

太田代表・北側幹事長等から今の国政を取り巻く状況と公明党の行動・政策・戦いについて力強いスピーチがある。衆院選・7月の都議選・統一外選挙の大勝利を誓いあう会合となった。

機上より(夜の飛行) ライトアップされた高松駅前
夜は羽田空港から四国の高松へ。夜の景色もまた味わい深い。ライトアップされた高松駅前のビルを見るとやっと戻ったとの実感である。

'09.01.23 広島で大盛況の新年賀詞交歓会(東京都・広島県広島市)

羽田空港へ向う途中の風景
午前中。国対役員会。全員協議会と続く。本来であれば本日補正予算採決の本会議の予定が野党の審議引き伸ばしが続いている。早急な結論と共に緊急景気対策の予算が待ち望まれている。

新年賀詞交歓会挨拶 藤田広島県知事 中締め挨拶
午後飛行機で、広島に移動。広島で開催される「公明党広島県本部新年賀詞交歓会」に参加。藤田広島県知事はじめ大勢の来賓の皆さまが集われた。

公明党から斉藤環境大臣・桝屋中国議長(衆議院議員)・谷合経産省政務官(参議院議員)と共に中国選出議員全員が参列し、挨拶をする。

700名を越す参加者の方々が「公明党頑張れ!」との力強いエールをいただき、本当にありがたい。終了後、広島に住む弟と久し振りに会い、懇親をかたむける。

'09.01.16 呉市での新年賀詞交歓会(東京都・広島県呉市)

新年賀詞交歓会(呉市) 参加者の方々と交流
午前中、国対役員会そして全員協議会が開催。太田代表との懇談会・議員率先の戦いで大勝利を誓い合う。

議院運営委員会の後、午後から新幹線で広島に移動。

呉市にて公明党の新年賀詞交歓会が盛大に開催された。小村呉市長・自民党寺田稔衆議院議員などの挨拶のあと、谷合参議院議員と国政報告を行う。公明党の政策・実績等、本年の政治決戦の決意を述べる。

懇親会では各テーブルをまわる中、呉市・江田島市の大勢の皆さまから「公明党頑張れ」との温かなエールをおくっていただく。本当にありがたい。

新幹線・マリンライナー号で高松の自宅に戻り、就寝。

'08.12.25 難病対策4倍増(100億円)障害者福祉事業者の報酬5.1%UP(230億円)(広島県広島市・香川県高松市)

新幹線 福山城 広島駅前の像
早朝6時過ぎの新幹線で広島へ向う。車中から福山城など見慣れた風景が見える。広島駅前の像のタイトルが「朝」。平和の光・希望を感ずる。1年間の御礼の挨拶まわりを行った後、瀬戸大橋をわたり、香川県高松市へ。

昨日、麻生総理から2009年度予算案が提示された。一般会計総額過去最大の88兆5480億円。世界的な金融、経済危機を受けて1兆円の経済緊急対応予備費を新設する他、中小企業の資金繰り支援、非正規労働者支援など雇用対策を拡充した。麻生総理は『不況脱出へ「大胆な実行予算」で生活を守る』と強調した。

税収は08年度予算比13.9%減の46兆1030億円と大幅減少。財源不足を補う赤字国債は27.7%増の25兆7150億円と5年ぶりに増加した。 一般歳出では、半分を占める社会保障費は24兆8344億円と14%の大幅増が影響し、9.4%増の51兆7310億円。

その中で、3300億円の「重点課題推進枠」(重点化枠)の配分で生活防衛として医師確保・救急医療対策(304億円)・難病対策(76億円)新型インフルエンザ対策(69億円)や非正規労働者の就労支援など社会保障に775億円を重点配分した。

厚生労働委員会でも何度も質問し、陳情を受けた、難病の原因究明治療法の研究のための難病予算が昨年度24億円から4倍増の100億円になった事は大変嬉しいかぎりである。エーラスダンロス症候群・マルファン・ジストニアなど陳情に来られた方々に報告が出来る。明年の予算成立が前提になるが、予算大幅増によって今まで難病指定の対象からもれていた方々の希望が広がる事は間違いない。

この他、障害者福祉事業者の報酬が5.1%上がることになり(予算230億)、介護従事者(3%UP:予算550億)と同じく、待遇改善につながる事も嬉しいニュースである。 これからも皆様の声が政策・予算に反映出来る様全力でがんばってまいりたい。

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