'10.03.07 (2) 「うたづの町家とおひなさん」に感激!(香川県宇多津町・高松市)
善通寺市から宇多津町へ移動。
町あげてのイベント「うたづの町家とおひなさん」を初めてまわり、感激する。今回で7回目というが、「普通の民家に家のひなまつりを飾り、来訪者を歓迎する」との取り組みがすごい。
102軒の町家の皆さんはじめ、実行委員会、町の行政、商工会等関係者の方々本当にご苦労様です。
宇多津は大変歴史のある町で、香川県下で一番古い城下町。四国管領細川頼之が守護所を置いた所でもあり、街並みが本当に落ち着いている。
4番目のお宅は妻の親戚で、150年の創りと共におひなさまの飾りに家族への愛情と深い歴史を感ずる。またどの家もひな飾りの赤い色が映え、大勢の方々の来訪にも笑顔で対応される姿にも感銘を受ける。
本部となった町の保険センターでは松平家のおひなさんや幼稚園・保育園児のおひなさん作品も展示され、町挙げての取組みを痛感。
今や一年で、もっとも宇多津の人口が多い2日間では、なかろうかといわれている
「うたづの町家とおひなさん」。毎年の実施で、さらに温かな心の交流を広げてもらいたい。
'10.03.07 (1) 1300年の歴史の地に「宗吉彼岸桜」を植樹!「香川さくらの会」創立20周年記念植樹(香川県善通寺市・三豊市)
寝台車サンライズ瀬戸号で高松駅に朝7時20分過ぎ到着。その後、善通寺市から三豊市へ移動。
三豊市三野町の宗吉瓦窯(むねよしがよう)跡史跡公園で開催された「香川さくらの会・創立20周年記念植樹」に参加する。
「香川さくらの会」のメンバーや地元三豊市長・教育長・議会、自治会関係者、宗吉瓦窯会、地元公民館館長など雨の中であったが、大勢の皆様が参加された。
最初に彼岸桜(宗吉彼岸桜)の植樹が行なわれた。全員の記念撮影の後、式典。「香川さくらの会」吉田会長の主催者の代表挨拶。
そして来賓を代表して横山三豊市長と共に挨拶をする。「木を植える事は命を植える事」との言葉を通じ、35本のしだれ桜が1300年の歴史深き宗吉の地で人々に希望と感動を与えられる名所になるようお祝いの挨拶をする。
その後、「宗吉かわらの里展示館」を見学。渡部館長から丁寧な説明を受ける。
宗吉瓦窯は、三豊市豊中町妙音寺の創建にともない、7世紀中頃に瓦の生産を始めた。丸亀市郡家町宝幢寺や持統天皇が694年に造った藤原宮でも宗吉瓦が使われている。1300年の悠久の歴史である。
「宗吉瓦窯の日本一は3つある」といわれている。
①17号窯は長さが約13mで、日本一長い瓦窯
②瓦窯が24基あるのは、当時としては日本一
③藤原宮で使われている瓦で、日本一遠くの場所で焼いた窯
当時の瓦の重さを体験したが、1枚が大変に重い。讃岐から船で200キロもかけて奈良の藤原京に運んだ事など歴史の重みを感ずる。この地がさくらの名所となるように応援したい。
'10.02.22 高速道路無料化へ!切実なフェリー、鉄道・バスの現状(香川県高松市)
早朝、高松駅・ことでん高松築港駅前にて街頭演説からスタート。通勤客などから「頑張って」との励ましの声や近寄られて直接公明党に期待を寄せる方などがおられ、元気をいただく。
午前中、宇高航路廃止決定を決めたフェリー会社を訪問。「国道フェリー」の山下社長・「四国フェリー」堀川専務夫々「フェリーは生活者の足としてなくてはならない存在」「海上交通として、54年間地域の発展に貢献しようと取組んできただけに悔しい」など様々なお話し・今後について伺う。
17日にも両社に香川・岡山県議団が訪問して、東京でも高松・玉野両市長からも陳情を受けていた。今後国・県など行政との連絡協議会がもたれる予定だが、先行き不明で、政府の高速道路無料化への施策とあわせ、交通総合体系の政策が見えず、不安が増している。存続も含めて、地元議員としての対応を求められる。
午後からは四国旅客鉄道(株)(JR四国)で半井常務から「JR四国の現状、高速道路料金施策による鉄道運輸収入・バス輸送収入の影響など」を伺う。
1.高速道路料金土日1,000円の影響14億円の減収・景気低迷で11億円減収
平成20年度252億円から合計25億減収で平成21年度は227億円
2.今後の一部無料化(松山~宇和島)(高知~窪川)の影響は約5億円減収
3.料金上限制(普通車2000円等)導入にかかる影響は約14億円
・今後2、3と併せて19億円の影響が考えられる。
平成21年度227億円から2,3施策開始時期が6月から試算すると213億円となる。経費削減も限界にきており、路線の減便などの検討も考えられる。
補填もふくめた国の支援策が必要であり、地方の交通体系について配慮をとの要望もいただく。
高速バスも平成20年度37.8億から上記施策の影響で平成21年度33.8億
平成22年度 31.8億と大幅な減収となる。
鉄道・バスさらにはフェリーも含めた総合的な交通網をどう考えるか?切なる地方の声の反映に努力してまいりたい。
'10.02.13 (1) NHK「龍馬伝」の舞台・高知!「土佐・龍馬であい博」が面白い(香川県高松市・高知県高知市)
早朝高松駅前の街頭演説からスタート。
街頭を終え、高知へ移動。
「四国8の字・道中八策談義」が高知県高知市で開催されるが、早く高知に着いたので、「土佐・龍馬であい博」を見学。2010年1月16日から開催され、2011年1月10日まで開かれている。
メイン会場の「高知・龍馬ろまん社中」では「龍馬を激動の人生へと導いた数々の出会いとロマン」と題し、龍馬の魅力が満載。日本の夜明けを疾駆した龍馬33年の生涯を体感できる。
龍馬が愛した海、その海を突き進む船の帆をイメージした入口を抜けると情緒漂う”幕末土佐通り”へ。成長していく龍馬をテーマにロマンあふれる内容で展開される。
会場はすごく混雑しており、県外からの観光客が来られている。昨日で3万5千人が来場との事。
隣の併設には高知観光情報発信館の「とさてらす」が町屋風の装飾で統一されて面白い。高知の観光スポットやグルメ・特産物などの情報が満載である。
イベント広場などもあり、集客への工夫がなされている。
メイン会場以外に「土佐清水・ジョン万次郎くろしお社中」「ゆすはら・維新の道社中・」「安芸・岩崎弥太郎こころざし社中」の3箇所で同時開催。
今土佐が熱い。NHK「龍馬伝」の舞台、高知は一見である。
'10.02.12 オリーブの島・小豆島町で街頭演説8箇所(香川県小豆島町)
高松港から土庄行きのフェリーに乗り、小豆島へ。
土庄町の岡田町長を表敬訪問。瀬戸内国際芸術祭など観光事業促進や港湾整備予算などのついて話しを伺う。
その後、小豆島町へ移動。公明党小豆島支部副支部長 しばた初子さん(小豆島町議選予定候補)と共に午前・午後8箇所で街頭演説を行なう。
午前中は、池田港産直市場前・ しばたさんの地元室生、二面の3箇所。
午後からは福田港前、橘、マルヨシセンター前、馬木、草壁本町の5箇所。
「政治と金・医療・介護年金の社会保障・地方活性化策など」公明党の取組みなど訴える。しばた初子さんも自身の体験を通じて力強く話された。
どの地域にも地元の皆様が熱いエールをおくっていただく。寒い中本当に頭が下がり、感謝で一杯となる。
夜まで小豆島地域をまわり、土庄港8時50分発の高速艇で高松港へ向かう。真っ黒な海、朝の風景とは様変わり。
'10.02.01 アートの島・直島から世界遺産の姫路城へ!文化芸術振興の拡充へ(香川県直島町・兵庫県姫路市)
直島の早朝の海岸。霧雨の中であったが、清清しい自然が素晴らしい。有名なかぼちゃ(黄色)のオブジェ(草間彌生作)の前で記念の写真を撮る。
宮浦港からフェリーに乗るが、宇野に行かれる直島の支持者の方々と出会い、懇談。素朴で温かな島民の皆様や素晴らしい芸術・文化の直島に何度も訪問してみたいと強く思うひと時であった。(宮浦港には同じく草間さんの作品の赤かぼちゃがある)
宇野駅からバスで岡山駅へ。新幹線で姫路駅に途中下車。支持者の方と世界遺産の姫路城へ出向く。
姫路城は1993年、法隆寺地域の仏教建造物とともに我が国で初めて、ユネスコの世界文化遺産に登録された。江戸時代初期に造営された最も完成された城郭建築であり、壮麗な連立式の天守閣群をはじめ数多くの建物が築城当時のままの美しい姿で今日に残る日本雄一の城である。
遠くから見ても美しい姫路城。そして近くから見る壮観な姿。さらに城の中に入り、天守閣を登り、頂上から見る景色の素晴らしさ。どの場面も感激と驚きの連続となった。
長い歴史の中で戦や大きな災害に遭うことなく、生き残った事は奇跡的ともいえる。この間、多くの人々の努力と熱意によって保存・整備されてきた事を思うと本当にすごい事である。
日本の伝統文化・建物等の保存・継承を含め、文化芸術の振興こそ大事である。公明党は文化芸術振興に力を入れてきたが、これからもさらに拡充の政策を推進してまいりたい。
'10.01.31 (2) 直島で建築家・安藤忠雄氏の講演に感銘(香川県直島町)
岡山駅からJR宇野線で宇野駅。宇野港からフェリーで直島に移動。
夕方、建築家 安藤忠雄氏の講演会と懇親会に参加する。
講演会の場所ベネッセハウスは美術館とホテルの機能を複合した施設で「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに安藤氏の設計によって1992年オープンされた。
世界を舞台に活躍されると同時にアートの島、直島の活動に創始以来深くかかわってこられた安藤氏の講演に感銘を受ける。約1時間15分、エネルギッシュにユーモアがあり、飽きさせない内容であった。
1987年以来、はげ山に近かった直島を植林をしながら、現代アートの島に創り上げた歴史。本年7月19日から3ヶ月間、直島など7つの島で瀬戸内国際芸術祭が開催される。大勢の皆様に来ていただきたい。
懇親会でも全国から集まられた皆様との交流が深められた。
'10.01.30 (2) 香川県行政書士会・日本政治連盟香川県支部「新年賀詞交歓会」(香川県高松市)
倉吉駅から岡山駅そしてマリンライナー号で高松へ。夕方の太陽が瀬戸内海を照らし、朝の風景とはまた違う。
夜市内で開催された香川県行政書士会・日本政治連盟香川県支部主催の「新年賀詞交歓会」に初めて参加する。
香川県行政書士会 稲田会長・日本政治連盟香川支部 松本支部長から挨拶の後、中央から日本行政書士連合会 小林副会長 日本行政書士政治連盟 小笠原幹事長から祝辞がある。
また来賓の方々(地元選出国会議員)からあいさつが続く。
私も初めての参加の御礼と行政書士の徽章(バッチ)のコスモスの花びら等が表す「調和と真心」についてふれさせて頂く。そして身近な町の法律家の皆様の役割の大切さを強調し、地元の議員としてしっかり対応する事をお話しする。
懇談では各テーブルをまわり、お一人お一人名刺を配り、懇親を深める。要望やご意見等様々なお話しをいただく。今後につなげてまいりたい。
'10.01.13 (1) 全盲IBM研究者・浅川智恵子さんに感動!(NHKプロフェショナル放映)(香川県高松市)
12日放映のNHKプロフェショナル「仕事の流儀」を見た。全盲研究者浅川智恵子さんの特集であった。
14歳で視力を失いながら、様々な困難を乗り越え、現在IBMのフェローとして世界中の目が見えない障がい者や高齢者、世界の「情報弱視」10億人以上の方々のための研究を続けている女性研究者である。
テレビの前に釘づけになり、感動の連続であった。懐かしいIBMの建物やロゴが写り刺激的でもあった。
私もIBM時代、視覚障がい者支援に取組む浅川さんを大変尊敬していた1人であったので本当に嬉しい。障害のある娘を通じて、障がい者支援について真剣に模索していた時代だったので、なお更関心があった。
フェローは研究者・技術者の最高職位であり、20万人の従業員のうち、75名しかいない。日本人の女性では初めてで、江崎玲於奈ノーベル賞受賞者もフェローメンバーである。
健常者でも大変な役割を障がいを持つ浅川さんが今世界に発信している。「あきらめなければ道はひらける。」「挑戦し続けることの大切さ」等など多くの勇気と希望をいただき、明るい気持ちとなった。
私も、IT技術を活用し、障がい者・高齢者の情報支援が急務と思い、委員会等でも質問や提言を続けているが、さらに浅川さんに負けず、頑張ろうと決意する。
(昨年IBM訪問で浅川さんの講演を聞く)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2009/02/05_1108.html





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