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'10.04.08 狂犬病対策・新型インフルエンザ対策で大臣に質問(東京都)

厚生労働部会
8時30分の厚生労働部会からスタート。

10時から予防接種法案で、厚生労働委員会が終日行なわれた。14時から50分間質問に立つ。

厚生労働委員会 質問
狂犬病対策・法案の中身、新型インフルエンザ対策について質問。

予防接種法改正案の質問 長妻大臣
狂犬病対策では、狂犬病に対して、日本の危機的状況の実態を厚生労働省・外務省・農水省から報告させた後、侵入阻止対策・発生予防対策について大臣に答弁を求める。

特に日本の犬の飼育頭数が約1310万頭に対し、登録数680万頭(52%)予防接収数510万頭(39%)と大変低い。犬の飼育数の実態を政府が把握する事や登録数・予防接種数の拡大の取組みについて、危機意識をもって対応する事を政府に求めた。

本法案の課題と新型インフルエンザ対策特にワクチンについての問題点を掘り下げて質問。

日本の予防接種行政についてとハンセン病問題は時間がなくなり、次回の質問する事にした。次回の質問は4月13日(火)14時10分から30分間の予定。

下記質問項目。

Ⅰ.狂犬病予防対策について

1.狂犬病とはどういう病気なのか。海外の狂犬病の現状について伺いたい。
2.渡航者への安全対策の情報発信の概要をご報告いただきたい。(外務省)
3.海外からの侵入阻止対策の検疫状況はどのようなものか。(農林水産省)
4.犬の登録と予防接種の現状と発生予防策について伺いたい。

Ⅱ.本改正案の内容について

1.「これと同等」の基準はなにか。
2.「努力義務」「勧奨」の具体的内容、定義はなにか。
3.これまでより公的関与が弱くなる類型となることをどのように考えるのか。
4.予防接種部会内では特別措置法の継続を求める意見があったのではないか。
5.健康被害救済の給付水準の決定根拠はなにか。

Ⅲ.新型インフルエンザ対策について

1.総括会議の概要、スケジュールを説明いただきたい。
2.今回の経験を次の発生の時にどのように活かすつもりか。
3.第2波の可能性をどのように見ているのか。
4.ワクチン接種率の向上に向けた広報をどのように行うつもりか。
5.ワクチンの安全性の評価をどのように行っているのか。
6.国産ワクチン開発の体制整備にどのように取り組むつもりか。
7.医療機関の在庫ワクチンの買い取りなどを検討すべきではないか。
8.輸入ワクチンの在庫状況とノバルティス社解約交渉の状況について

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