夕方、東京電力福島第一原子力発電所災害対策本部・動物愛護管理推進委員会合同会議が行われ、「福島警戒区域内における家畜の現状と対策について」ヒアリング。
社団法人 日本獣医師会 山根会長より要望を伺う。(下記内容)
原発事故で半径20キロ圏内は警戒区域となり、立ち入り禁止。多数の家畜が放置されている。所有者の同意を得ての安楽死の方針が示されているが、現時点で安楽死牛は70頭のみ。多数の家畜が生存し、十分なエサや水も与えられず餓死を待つ事態。動物福祉・愛護の観点から生命の尊厳をないがしろにする行為。下記要望する。
「警戒区域からの家畜の移動等について」
①警戒区域外への家畜の移動
②警戒区域内での家畜の飼育
③安楽死処分の迅速化
④死亡畜の埋却
また農水・環境・経産省など関係省庁からも説明を受け、意見交換。
あまりに政府の対応の遅さにあきれる。対応を真剣に協議。要望実現に全力で取組みたい。
« '11.08.25 (2) 「柔道整復師問題懇談会第2回勉強会」(東京都) | ホームに戻る | '11.08.26 委員会質疑から/3党合意 誠実な履行を/子ども手当特措法案が可決/参院厚労委で山本(博)氏 »
'11.08.25 (3) 「福島警戒区域内における家畜の現状と対策」獣医師会等からヒアリング(東京都)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://yamamoto-hiroshi.net/mt/mt-tb_cstm.cgi/2680






コメント (1)
残暑厳しい中、活動ご苦労様です。
福島原発での家畜やペットの件はとても心が痛みます。
我が家も大の犬好き、雑種を4匹も勝っていた事もありますので、今回の政府の対応には怒りがこみ上げる事が多いのですが、今は諦めが出てはおりますが、現地の方々の声を山本議員が代弁して下さると思っております。此れからも応援しています。お体には十分お気をつけて下さい
投稿者: t | 2011年08月26日 15:12
日時: 2011年08月26日 15:12