'12.02.02 (2) 「被後見人からみた後見制度改善点について」講演・成年後見制度促進PT(東京都)

成年後見制度促進PT 大口座長
午後から成年後見制度促進PT(大口座長)が開かれ、「成年後見制度についてー被後見人からみた後見制度改善点について」のテーマで、講演を伺い、意見交換。

宮内助教授
講師は、東京大学政策ビジョン研究センター 市民後見研究実習プロジェクトマネージャー 宮内特任助教授。

宮内先生は昨年7月事務所に来訪され、東大において市民後見研究実証プロジェクトを推進している等、パワフルなお話しを伺っている。

(宮内先生が昨年7月事務所来訪のブログ)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat52/cat79/2011/07/27_2629.htm

講演
【講演の主旨】

1.早急にすべき事
・申し立て(主に法的後見)
書類、作成費用、診断書など具体的な改善策提示。
結論として、介護保険事務手続きに法定後見申し立て事務を盛り込む(担当者によっては点数付)

・就任中
ネガティブチェックではなく、ポジティブチェック(成果評価)を追加へ

2.本格的改善
・生活保護に後見扶助
・介護保険サービスとしての後見(業務内容と報酬の規定化へ)
・家裁における後見業務の外部化(成年後見法人のようなものを設置)

今後、改善への提言について、党内で検討し、法律や政策反映に進めてまいりたい。

'11.11.17 (2) 「もう一度選挙に行きたい」選挙権の回復を求めて!院内集会【全日本手をうなぐ育成会】(東京都)

院内集会 「成年後見制度による選挙権はく奪を考える」院内集会が開催された。

社団法人 全国手をつなぐ育成会が主催。

平成12年に始まった成年後見制度は各地で利用が進み、障がいのある人の親亡き後の問題や権利擁護のための必要な制度となっている。

しかし成年後見制度を利用することで、後見類型になると選挙権が失われる。権利擁護のための制度が選挙権という重大な人権侵害する問題。

北原育成会理事長 あいさつ あいさつ2
・北原会長挨拶の後、挨拶。

・当事者から
「もう一度選挙に行きたい」

松井運営委員長
・100万人署名について(松井育成会権利擁護センター運営委員委員長)
育成会として、公職選挙法の規定削除を求める署名活動の展開を!

基調講演「成年後見人の選挙権を制限することの是非」
・戸波江二(憲法学者・早稲田大学教授)

今後しっかり取り組んでまいりたい。

'11.09.30 (2) 第25回全国浄化槽大会懇親会(東京都)

成年後見制度促進PT 厚労省法務省の担当者
午後、成年後見制度促進PT(大口座長)が開催。

『成年後見制度・市民後見人について』法務省・厚労省からヒアリングを進める。

夜は、第25回全国浄化槽大会懇親会に出席。
10月1日は『浄化槽の日』。浄化槽法が昭和60年10月1日に施行されたのを記念して昭和62年に設けられた。

【浄化槽の特長】
・下水道並みの水処理能力を持つ
・建設、維持管理コストが安い
・建設期間が短く投資効果に速効性がある。
・地震等の災害に強い

上山会長
社団法人 全国浄化槽団体連合会 上山会長挨拶。

大会では浄化槽適正整備推進決議が行われた。(下記項目の1つ)
1.美しい河川・湖畔・海と快適な生活環境を子孫に伝えるため、優れた水処理能力をもち、「建設コストが安く」「建設期間が短い」極めて効率的な施設である浄化槽を、地域社会により一層積極的啓発に努めよう。

乾杯の挨拶
乾杯の挨拶は元環境大臣の斉藤てつお幹事長代行。

山口代表 全国浄化槽大会で挨拶
公明党を代表して山口代表が挨拶。

(改善項目)
①浄化槽整備事業の助成率の拡充(1/3から1/2)
・同じ生活排水処理施設でありながら、下水道及び農業集落排水の助成率は1/2。浄化槽は1/3である。助成率が異なることは不合理。下水道と同率の助成率で浄化槽の整備促進を図る事。

②「浄化槽の維持管理費に対する助成制度」の創設
・現在浄化槽の維持管理費(保守点検、清掃、検査」に対して1,761市町村中184市町村が一部助成しているが、国の制度はない。
・浄化槽使用家庭への下水道使用家庭に対して同様の維持管理費に対する助成をすべきである。

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