| 1 |  2 全て表示次へ>>

'11.02.11 毒ガス被害者の救済へ! 党遺棄化学兵器PTにて(東京都)

党遺棄化学兵器PT 課題・要望を伺う
昨日、公明党遺棄化学兵器PTが開催された。

遺棄化学兵器被害チチハル事件弁護団 小野寺団長・南副団長はじめ、支援団体(化学兵器被害解決ネッワーク)の方や中国からの被害者も含め参加され、課題・要望を伺う。

【これまでの経緯と要望】

旧日本軍が終戦前後に遺棄した遺棄化学兵器(大量の毒ガスなど)によって 多くの住民が被害にあった。2003年 黒竜エ省チチハルでは1名が死亡43人の方が被災。
2004年 吉林省 敦化(とんか)の市街地近辺で毒ガス3200発が発見。当時被害に遭った子供たち等、約500人といわれる。

民間の医師グループの検診活動で神経被害が多くデータで明らかに。 記憶障害などからうつ病等の症状も。

働けない人達が大半で医療支援と生活支援が必要。 チチハル事件における日中間の合意でも医療体制の確立のついて協議がうたわれているので、是非政治主導での支援を進めてもらいたい。

人道的見地からも、いち早い政府の対応が求められる。公明党としても尽力する旨、お伝えする。

大雪の東京 都内の風景
本日は終日雪が降る都内を文京区・目黒区などまわる。

'10.09.08 (2) 香港の金融・貿易国際都市の源流を伺う(香港)


(香港訪問3日目)

金融財務省Mr John LEUNG 国際金融センターで意見交換
午後14時30分より、金融財務省Mr John LEUNGと懇談。

『国際金融センターの役割・金融危機の対応・競争力を高める改革・中国大陸との関係など』説明があり、意見交換を進める。

香港風景(1) 香港風景(2)
香港は英米法系の透明性が高い法制度や簡素で低税率(法人税16.5%、個人所得税税最高税率15%、キャピタルゲイン・利子非課税)を基礎として発展。世界で最も自由なビジネス環境として世界から評価されている。すごい事である。

香港貿易発展局(HKTDC)のMr Christopher JACKSON 香港貿易発展局からの風景
最後の会議は香港貿易発展局(HKTDC)のMr Christopher JACKSONと懇談。
香港貿易発展局の役割や日本の強みを生かす貿易など意見交換を進める。

・香港にとって日本は中国本土、米国に次ぎ第3位の貿易相手国。
・日本の農林水産物は最大の輸出先が香港(約991億円)第2位は米国。台湾・中国・韓国の順)など

日本が香港をキーに中国本土のビジネス拡大も含めて香港を活用する事を強く求められる。まだまだ日本企業の積極的な取り組みが必要である。

'10.09.08 (1) 厚生労働分野について意見交換・香港の内政状況を伺う(香港)


(香港訪問3日目)

Mrs Irene YOUNG副局長 労働福祉局のビル 厚生労働分野について意見交換を
午前中は香港の労働福祉局Mrs Irene YOUNG副局長と懇談。厚生労働分野について意見交換を進める。

香港の社会保障システムは総合社会保障補助(CSSA)と社会保障手当制度(SSA)から成り立っており、約400億香港ドル。政府支出の17.3%を占める。

CSSAは最後のセーフティネットとして財政状況の厳しい高齢者・単身者・障害者・失業者に世帯単位で保障される。約110万人。7人に1人の割合。 4人家族で毎月1万香港ドル、1窓口でワンストップ出の対応で全て対応されている。

SSAは高齢者49万人・障がい者13万人に社会保障手当が出される。

香港の高齢化率は8人に1人とまだ日本と比べて低いので、逆に日本の介護などの社会保障制度が今後の参考となるとの事。

憲政本土事務局 Mr Howard CHAN副局長と
午後は憲政本土事務局 Mr Howard CHAN副局長とのMTG。
香港の一国二制度の概要など現在の香港の内政状況を伺う。

・1997年英国は香港に係る主権を中国に返還。香港の主権は・中国に移行した。
・1984年英中共同声明で合意され、「香港特別行政区基本法」で定められている、香港の一国二制度のポイントは以下のとおり。
①返還前の香港の社会・経済制度及び生活様式の維持を返還後50年間保証する
②香港を外交・国防を除く高度の自治権を有する「特別行政区(SAR」とし、行政権、立法権、独立した司法権を付与する。(高度の自治)
③香港特別行政区(SAR)政府は香港住民により構成される等など

'10.09.07 (3) 『香港発展の鍵について』商務産業省・金融管理局を視察・懇談(香港)


(香港訪問2日目)

Mrs Linda LAI事務次官補
夕方には、『日本と香港の相互貿易関係について』商務産業省を訪問。
Mrs Linda LAI事務次官補と懇談。

香港の経済状況・失業率・GDP成長率・日本への輸出入主要品目等を伺う。

・現在の香港経済はリーマンショックの不況を素早く乗り越え、2008年ピークを超えた。失業率も5.4%から4.3%まで改善。2010年GDP成長率も6%近くまでの経済。これも中国やアジア経済発展が影響。

・4つの伝統的産業①金融②観光③貿易・物流④プロフェッショナル・サービス
・6つの重点産業①教育サービス②医療サービス③環境サービス④技術革新⑤文化・クリエイティブ産業⑥検証・認証

『何故香港が発展を続けているか?』との質問には

1.香港が自由港として関税がかからない。
2.関税がないと手間を省ける。提出資料も簡素化されている。
3.中国との間での経済連携緊密化協定(CEPA)がある。この協定で無関税で中国に輸出可能。また40以上の分野で特別協定が結ばれている。
4.香港はコンテナ港として、通信・ITインフラ整備がされている
5.人材育成・特に教育に力を入れている。英語教育の重視などハード面以外にソフト面も力を入れている。等など。

金融管理局(HKMA)最高責任者Dr DONG HEと
本日訪問の最後は、香港で1番高いビル香港金融センターを視察し、金融管理局(HKMA)最高責任者Dr DONG HEと懇談。

香港風景(1) 香港風景(2) 香港風景(3)
55階のフロアから香港が一望でき、その景色の素晴らしさに感動。

金融管理局の役割と世界経済の認識と香港の対策。バブル処理対策など伺う。

・香港金融管理局は中央銀行の役割。金融機関への指導・監督など、香港ドルと米ドルとのペーク・レート調整のために外貨管理等通じて香港金融市場を調整している。

・香港における人民元ビジネスの健全な発展のためHKMAの役割重要。

・金融面でも中国経済への依存を深める中、バブル発生を懸念する中国当局がいつ金融引締め政策に転ずるのか?香港市場関係者にとって大きな関心事。

・香港の不動産バブル対策について銀行側に住宅へ貸し出しを慎重にするようガイドする等注視しながら進めている。

'10.09.07 (2) 『中国・日本・香港の友好の架け橋を!』立法会議員と意見交換(香港)


(香港訪問2日目)

国際会議場 開始を告げてきた 銅鑼(ドラ)
午後から香港立法会を視察。歴史ある立法会。返還前の総督の諮問機関であった立法評議会に代わり、返還後の立法機関である立法会が設立された。

直接選挙での選出議員30人、及び職能別選出議員30人、合計60人で構成されている。2008年現在親政府派37名、民主派23名となっている。

議員控え室 記者会見場 香港議員団と意見交換
議員の控え室。同時通訳など国際会議可能な部屋・記者会見場など見学後、議員5名(Mrs Sophie LEUNG・Emily LAU・Cyd HO・Hom James・Alan LEONG)と懇談。民主派・新政府派の混在するメンバー。

・中国との距離感と今後(経済と人権や言論の自由とのバランス)
・香港の内政状況と今後の課題
・日本の役割と公明党の今後の進路・選択
・障がい者など弱者支援・特別支援教育の取り組み
・公明党(創立者)の日中友好の歴史と香港交流の取り組み
・香港の発展の源泉
・中国・香港・日本の友好推進等など。

立法会の議員団と
大変示唆に富む懇談が出来、今後とも交流を深め合う事を確認した。

'10.09.07 (1) クリーンで公平な香港を築く「汚職取締委員会(ICAC)・司法局」(香港)


(香港訪問2日目)

香港風景(1) 香港風景(2) 香港風景(3)
Mr Francis Li 副局長と 汚職取締委員会(ICAC)について伺う
午前10時すぎから汚職取締委員会(ICAC) Mr Francis Li 副局長を訪問。『香港の汚職防止政策』について伺う。

ICACの映像を見た後、ICACがない時代(1950年代から60年代)の香港の汚職など腐敗の実態を聞く。

1974年にICACが設置され、大きく改善。政府役人への申し立てが80%だったが、政府の汚職対策が実行され、現在の申し立ての10%が警察。30%が役人。残り60%が民間の申し立てに変った。(年間3000件)

現在1300人の職員。内1000名が捜査部で申し立て全て捜査する。 今では香港はクリーンな公務員に。

特に力を入れている事は
①若者への汚職への教育
高潔さ・潔癖さの価値を教育で。幼稚園の子どもにはコミックで、学生にはビデオ・ドラマで。
②企業・業界全体への対策など。

汚職やワイロのない香港の原動力がICACである事が良く理解できた。

司法局 Mr Peter Wong副局長と
11時すぎには、司法局 Mr Peter Wong副局長を訪問。ビデオ放映の後、『香港の法統治などの司法政策』について伺う。

1997年香港返還後も一国二制度が施行され、今までと同じ慣習法の維持や裁判所制度継続が大事。そのためにも司法の独立の観点から法治の維持が大事となる。

現在英国と同じ役割の事務弁護士6000人。法廷弁護士1000人が活動している。

一国二制度の事例など(海事協定・航空協定)伺い、公平な裁判制度の存続が国際都市香港が中国変換後も厳然と海外の国から認められている裏づけを認識する。

昼過ぎには、香港総領事館の松永首席領事・尾形領事とも懇談。

'10.09.06 (3) 発展する中国・香港ビジネス!香港日本人商工会議所 池内会頭と懇談(香港)


(香港訪問1日目)

池内会長・松井事務局長・竹内議員
午後16時前からは香港日本人商工会議所(HKJCCI)池内会頭・松井事務局長との懇談。香港の現状を伺い、様々な観点から意見交換を進める。

香港ビジネス街 香港港湾風景
懇談を通じ、香港は自由で活気があり、今後中国ビジネス拡大の中での世界の貿易・金融都市機能の中核として飛躍するエネルギーを痛感。

(下記懇談内容)

1.香港・日本との人的交流
①在留邦人数 21,518人(2009年10月現在)
②観光交流 日本から香港渡航者 約120万人
        香港から日本への渡航者 約45万人
③在香港日系企業数
在香港日系企業数 約2100社。うち約600社が日本人商工会議所の会員企業。今中国(広東省エリア)との一体でのビジネスが主。

2.世界都市香港発展の理由
・規制が少ない(相続税、配当税、利子課税全てなし・所得税、法人税税率低い)
・何事も自由(長年のイギリス文化の影響)
・事務も簡素化で早い。スピード感。
・汚職なし、ワイロなし。平等・安心 等など。

'10.09.06 (2) 香港特別行政区広報局 Mary LENG女史との懇談(香港)


(香港訪問1日目)

竹内議員とMary LENG女史の3人で オフィスで Information Services(広報局)のロゴの前で
香港交流初日午前中は、香港特別行政区の広報局 Mrs Mary LENGと懇談。

Information Services(広報局)の役割は、香港政府のニュース配布や一般大衆のモニターさらにはアジアの世界都市香港をプロモーションする事である。 対外関係においても香港のプロモーションを様々な分野で実行している。

地図で丁寧に説明
Mary LENG女史から香港の地図・中国の地図を活用され、香港の現況・中国と交流など丁寧に説明いただく。

香港風景 香港風景(2)
現在の「香港特别行政区」は、香港島、九龍半島、新界及び周圍の南シナ海に浮かぶ235余の島を含めた地域を指す。面積は東京23区の約2倍程度。1103平方km。(東京都の約半分)。人口は約701万人(2008年末)。言語は広東語、英語、中国語(北京語)

香港は1997年中国返還以後急速な経済成長で、大きく環境も変化。

金融・港湾・観光・司法サービスの4つの柱に加え、検査・創造・アニメなど文化産業、グリーン産業(環境)も新たな産業として発展している。

Mary LENG女史の笑顔に香港の魅力が強く伝わる会見となった。

'10.09.06 (1) 金融・国際貿易都市 香港到着(香港)

深夜の香港(高速道路から)
香港特別行政区の招聘で公明党から竹内譲衆議院議員と6日から9日の早朝まで香港の行政・司法・金融・経済など各層の方々と交流となる。今回の訪問で友好を深め、研鑽に努めたい。

羽田空港を昨日(5日)20時30分に出て、香港に深夜の0時着。 香港特別行政区広報局のMs Yvonne CHANが出迎えてくれ、通訳の中村さんとこれからの交流のブリーフィングを受け、ホテルに向かう。

新しくなった空港。高速道路など十数年前,IBMの時代に来た時と比べ大きく変貌してその発展のスピードに驚く。港湾も明かりが輝き24時間稼動している貿易都市香港の勢いを感ずる。

早朝の香港 ホテルからの風景 早朝の香港 建築中の建物(香港早朝の風景)
早朝の香港。清清しい気候。猛暑の日本とくらべ、すごし易い。

'10.09.01 「社会保障充実へ!研鑽」「日中友好へ!親善」(東京都)

メルフィス西村氏と
朝から国会事務所に。(株)メルフィス 西村氏が来訪。
新卒者の就職状況の厳しい現実を伺う。特に女子大生など内定率が昨年と比べ大幅に減少。雇用環境が厳しい中、国の対策が急がれる。

予算概算要求へ意見交換 厚生労働部会
午後には厚生労働部会が開催。平成23年度予算概算要求について厚労省からヒアリングを受け、意見交換を進める。

社会保障トータルビジョン検討会
夕方には第2回目の『社会保障トータルビジョン検討会』が開催され、討議・意見交換が行なわれた。

程大使・山口代表と 創価大出身の程大使と湯本公使参事官
夜は中国大使館の招待で、記念レセプションに参加。程(てい)駐日大使挨拶の後、大勢の皆様と交流を深めた。公明党から山口代表も出席。日中友好へ親善を深める場となった。

'10.05.19 (2) 日中友好へ!中国大使館で程永華大使と懇談(東京都)

程永華大使と 日中国会定期交流参議院訪中団のメンバー 大使館見学(江田議長と大使)
夜は、日中国会定期交流参議院訪中団のメンバーの一員として、中国大使館で程永華大使との交流会に招待される。

4月30日から5月2日まで第4回日中議員会議団として北京・山東省を視察。人民大会堂では全国人民代表との政治・経済・文化など幅広いテーマで日中議員会議が行なわれた。
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat52/cat117/

江田参議院議長はじめ大石団長以下参加メンバーと中国大使館の程永華大使・劉参事官・王参事官など大使館の方々と懇談。

中国大使館 大使館内
中国大使館の館内を案内いただきながら、様々な方々とも交流。日中友好のさらなる発展に寄与してまいりたい。

'10.05.02 【訪中5日目】済南市の名勝・趵突泉(しゃくとつせん)・大明湖(だいめいこ)へ(中国済南市・北京)

8時30分ホテル発。

済南市の水場へ。済南は「泉の城」と称されるほど市内に数多くの泉が存在する。

南の三大名勝と呼ばれる趵突泉(しゃくとつせん)・大明湖(だいめいこ)へ立ち寄る。

趵突泉(しゃくとつせん)(1) 趵突泉(しゃくとつせん)(2) 趵突泉(しゃくとつせん)(3) 趵突泉(しゃくとつせん)の前で 趵突泉(しゃくとつせん)で丸山弁護士と芸人さん
趵突泉(しゃくとつせん)は、別名「天下第一泉」とも呼ばれ、古来より地域の重要な水の供給源となってきた。毎秒1600リットルの良質な水が大量に湧き出している。大勢の子ども連れや演奏を聞く方々等、市民の憩いの場となっていた。

大明湖(だいめいこ) 大明湖(だいめいこ)の門の前で
大明湖(だいめいこ)は、旧城内にあり、市内各地の泉からの水が流れ込む湖。多数の柳に囲まれており、楼閣や亭台が散在し古来多くの詩や文の舞台となった。

大明湖は李白や杜甫が訪れた事でも有名との事。風光明媚の湖に、清清しい風も吹くが、気温は30度を超える暑さ。ここにも大勢の市民や観光客が訪れていた。

山東省済南空港で徐氏と のんびりとした済南空港 曹衛洲(そ・えいしゅう)副秘書長主催の送別会
済南空港から北京空港へ戻り、曹衛洲(そ・えいしゅう)副秘書長主催の送別会が北京空港内で開かれ、4泊5日の訪中の旅が終了となる。多くの人たちと友好の絆を深める事が出来、有意義で思い出の旅となった。

中国の徐さん(山東大学学長)王さん(参事官)・孟さん(通訳) お世話になった国際部内藤さん・伊藤さん・通訳の孟さん
中国・日本の関係者の皆様には大変に感謝です。ありがとうございました。

北京空港を中国時間で16時ごろ出発。日本の羽田空港には夜20時過ぎ到着。久しぶりの自宅にもどり、次男19歳の誕生日を祝う。

'10.05.01 (2) 世界遺産の泰山視察・山東省書記との会見・歓迎宴(中国山東省泰安市泰山・済南市)

泰山を前に 泰山・天外村広場にて 泰山の全貌
曲阜から同じ山東省の泰山の天外広場へ。

泰山(たいざん)は中華人民共和国山東省泰安市にある山。高さは1,545m(最高峰は玉皇頂と呼ばれる)。封禅の儀式が行われる山として名高い。道教の聖地である五つの山(=五岳)のひとつ。五岳独尊とも言われ、五岳でもっとも尊いとされる。1987年ユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録されている。

中共泰安市の書紀(人大常委員会主任)の楊書紀が出迎えされ、懇談後、泰山の天外村広場にて記念撮影。時間がないので、泰山風景の名勝は見る事ができず、天外村広場でその一旦を垣間見る。

姜異康(きょう・いこう)山東省委員会書紀を表敬訪問
山東省の視察後、夜は山東省人民代表大会主任である姜異康(きょう・いこう)山東省委員会書紀を表敬訪問。

山東省要人との会見 歓迎宴 最年少の自民党愛知治郎議員とお世話になった国際部平石副部長
山東省の要人の方々と会見後、姜異康山東省書記主催の歓迎宴が催された。日中友好の交流が深められる機会となり、大変有意義な一時であった。

'10.05.01 (1) 【訪中4日目】孔子の故郷曲阜へ・世界文化遺産の「三孔」視察(中国山東省済寧市曲阜)

朝8時ホテル発。本日は、儒教の創始者である孔子の故郷曲阜に向かう。

世界文化遺産の三孔(孔林の壁)
曲阜の孔府(孔子邸)、孔子廟、孔子林は、山東省の曲阜市にあり、「三孔」と総称され、1994年世界文化遺産に指定された。

曲阜は、春秋時代(紀元前770~紀元前403年)の魯国の都で、中国儒家学派の創始者、教育家、思想家の孔子(紀元前551頃~紀元前479年)の生誕、終焉の地。

孔廟の入口の門
孔子廟は、歴代孔子を祭るところ。孔子が死んだ翌年、つまり紀元前478年に魯国の哀公が孔子の旧居三間を改築して廟とした。その後、歴代皇帝が拡張し、総面積が21.8万平方km、南北の長さが1km、庭が9つ、54座、466室の規模を誇っている。

54の門の1つ 大勢の観光客
本日はメーデーでもあり、休日で大勢の市民が観光に来られ混雑の中見学。規模がすごい。建築面積だけでも9万5000㎡で、規模としては最大規模の故宮につぐ。

大成殿の中で議員団メンバーと 大成殿の前で 中国側 徐顕明さん(全人代委員)王さん・超さんそして斉藤青島総領事
孔子を祭る正殿である大成殿は、中国三大殿の一つに数えられている。 大成殿の中で、議員団や中国側の徐さん・王さん・青島の斉藤総領事とも記念の写真。

孔府の入口門 孔子直系の邸宅 (1) 孔子直系の邸宅 (2)
孔府は、孔子の子孫のうちの長男が住んだところで、孔子の第46代の孫、孔宗願から第77代の孫孔徳成もそこに住んでいた。

孔府は絶えず拡大され、宗、明、清各代にいたって現在の規模になっており敷地面積は約7.4ha。ともかくこれもスケールがすごい。

孔林(至聖林)の入口門 至誠林の門の前で 電気自動車でまわる
孔子林は、至聖林とも呼ばれ、孔子とその家族の専用墓地。電気自動車で敷地内をまわる。

孔子の墓の前で 広い敷地に10万以上の孔子子孫の墓が 孔子の墓
孔子の墓を参拝。墓は高さ6.2m、周りは88mある。

ともかくそのスケールに驚く。

孔子の論語には「政を為すに徳を以てすれば たとえば北辰のその所に居て、衆星のこれに共うが如し」とある。

『指導者が徳をもって優れた政治を行なうならば、天空の星星が北極星を中心にまわるように地上にも荘厳な調和を実現できる』の意味だが、

孔子の思想の中心となる『仁』すなわち人間といういつの時代になっても主要な主題。いかに平和に。幸福の方向にもっていくか。孔子の教えが今こそ必要な時代はないのかもしれない。

'10.04.30 (3) 【訪中3日目】上海万博開会式・国営放送で生中継(中国)

上海万博開幕式 開幕式 上海万博オープニング
中国初の本格的な国際博覧会となる上海万博が5月1日に開幕する。史上最多となる189カ国と57の国際機関が参加し、「より良い都市、より良い生活」をテーマに持続可能な発展の必要性を訴える展示やイベントが予定されている。

胡錦濤国家主席 胡錦濤国家主席 フランスのサルコジ大統領夫妻
本日(30日)には会場内で、胡錦濤国家主席やフランスのサルコジ大統領夫妻や韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領ら約20カ国の首脳級が参加する開会式が行われた。ちょうど済南市のホテルで生中継の国営放送CCTV)で開幕式を鑑賞する。

ジャキーチェン イタリアの国際的なテノール歌手、アンドレア・ボチェッリさん 谷村新司さんが中国でも広く知られるヒット曲「昴」を熱唱
オープニングはジャッキーチェンの歌から。

イタリアの国際的なテノール歌手、アンドレア・ボチェッリさんら五大陸を代表する歌手が歌声を披露。

アジア代表は谷村新司さんが務め、中国でも広く知られるヒット曲「昴」を熱唱。大型スクリーンで幻想的な映像と踊りがさらにムードを盛り上げる。

黄浦江の花火 花火1 花火2 花火3 花火4 花火5 放水 水上の演出(ボートで各国の旗)
屋内から屋外荷移動。そのスケールがすごい。会場内を流れる黄浦江で10万発以上の花火が打ち上げられた。大型スクリーンやレーザー光線・放水など駆使して大変華やかな祭典。映像からでもその規模に驚く。

上海万博は、10月末までの184日間。来場者は、史上最多の約6400万人だった1970年の大阪万博を上回る7000万人と予測する。

| 1 |  2 全て表示次へ>>
loading ...

ツイッター発信中
このページの最終更新日:2/11

カテゴリー

応援メッセージを送る

最近のトラックバック

山本ひろしモバイルサイト

QRコード

山本ひろしの携帯サイト開設中!携帯電話のQRコード読み取り機能で、このQRコードを読み取ってください。携帯サイトへアクセスできます。

※QRコード読み取れない場合はこちら
ケータイにURLを送信