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'10.08.23 (1) 愛媛県に「ひきこもり地域支援センター設置」を要望!(愛媛県松山市・香川県高松市)

早朝、岡山駅からマリンライナー号で高松へ。自宅で着替えをして高松駅から特急いしづち号で松山へ。2両編成で松山駅まで約2時間23分。アンパンマン列車で可愛い。

家族会の方々と意見交換
松山では、「ひきこもり地域支援センター」設置について「ひきこもりKHJ親の会(こまどりの会)」渡辺会長たちと共に愛媛県保健福祉部の仙波部長・三木保健康衛生局長などに要望。公明党の地元笹岡県議・木村県議が同席。

四国では高知・徳島でひきこもり地域センターが設置されている。未設置の愛媛県に早急に設置をしていただくため、家族会の方のご意見・状況を聞いていただき、県へ依頼する。

県へ要望活動・意見交換
国会でひきこもり支援について取組んできた事や他県の事例を紹介しながら推進へ意見交換。

要望書を仙波部長に
仙波部長からもひきこもり支援の重要性について認識されており、今後今までの支援の総点検と共にしっかり検討を進める事を約束いただく。

(下記参考資料)
①全国引きこもりKHJ親の会のニュース『旅立ち57号』にも委員会質問の様子が掲載されている。
http://www.khj-h.com/tabidati/tabi_57.pdf

②『ひきこもりの定義・人数』ひきこもり支援施策・ひきこもり地域支援センターの役割・設置状況など厚労省ホームページの内容。厚労委員会で何度も質問し、5億円の予算化された施策。
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2010/02/02.html

③ひきこもりの方や家族の相談窓口やアウトリーチの役割がひきこもり地域支援センター。08年から要望を受け委員会で質問してきた活動ブログ。
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat52/cat113/index.html?page=all

'10.07.24 (1) ひきこもり支援の拠点・ひきこもり地域支援センター設置へ(愛媛県松山市)

ひきこもり支援で(渡部会長・木村県議) 真夏の入道雲
医療・介護現場訪問。うつ病支援の対策・遠隔医療の推進・検診の課題改善など意見交換。

ひきこもり支援について愛媛県ひきこもり家族の会「KHJこまどりの会」渡部会長と懇談。木村県議と共に課題・要望を伺う。内閣府調査の「ひきこもり70万人」も話題に。(過去のひきこもり支援のブログ)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat52/cat113/

ひきこもり支援の拠点となる「ひきこもり地域支援センター」を愛媛県に設置するための協議を進める。今後県の予算化推進へ努力してまいりたい。

入道雲がくっきり見える松山の空。この後も木村県議と障がい者を抱える母親宅を訪問。介護の大変さ等伺う。

'10.07.01 「NPO法人KHJ埼玉けやきの会」家族会の方々とさいたま市に「ひきこもり地域支援センター」設置要望へ(埼玉県さいたま市・戸田市・大宮市)

KHJ埼玉けやきの会家族会と懇談(小森谷市議と) KHJ埼玉けやきの会 田口ゆりえ代表理事
ひきこもり支援で「NPO法人KHJ埼玉けやきの会」家族会(田口ゆりえ代表理事)の方々と懇談。

さいたま市の小森谷市会議員と課題・要望を伺う。またけやきの会の活動(毎月の学習会・個別相談・福祉施設との連携など)についてもお聞きする。

さいたま市へ要望書提出 さいたま市健康保険局の方々と意見交換(家族会と)
その後家族会の方とさいたま市長宛て要望書「さいたま市にひきこもり地域支援センター」設置の要望について持参。

保健福祉局へ申入れし、設置要望について高橋次長達と意見交換。

ひきこもり地域支援センターは都道府県・政令市では24箇所に設置され、ひきこもり支援が進められている。

埼玉県にKHJけやきの会は600家族を超え、厚生労働省のひきこもりガイドラインでは26万人と推定されている。さいたま市に換算すると約7000人の方がひきこもり状態と推計される。

さいたま市の状況など伺いながら、ひきこもり地域支援センターの役割の必要性と設置要望を強く訴える。

今後埼玉市議と連携して、予算確保など地域支援センター設置に進むよう取り組んでまいりたい。

'10.06.20 (2) ひきこもり支援へ!NPO法人化2周年記念「ひきこもり講演会」(香川県高松市)

ひきこもり講演会
KHJ香川県オリーブの会の法人化2周年記念「ひきこもり講演会」に参加。

川井理事長
川井理事長の開会挨拶の後、来賓として挨拶。

来賓として挨拶 これまでのひきこもり支援について話す
3度の厚生労働委員会でのひきこもり支援の質問内容(下記ブログ参照)と公明党の新しい福祉についての取組み等、支援に全力で取り組む事を訴える。
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat52/cat113/

またNPO法人全国ひきこもりKHJ親の会奥山代表やKHJ埼玉「けやきの会家族会」田口代表理事とも懇談。

また日本福祉大学名誉教授竹中先生の「家族・支援者が共同ですすめるひきこもり支援」の講演を伺う。

今後さらなる、ひきこもり支援が求められる。

'10.06.01 (1) 委員会で「雇用・ひきこもり・発達障がい支援」を質問(東京都)

厚生労働委員会 長妻大臣 質問
厚生労働委員会では最初に雇用対策で質問。

中でも実習型雇用支援事業が5月10日で取り扱いが変更され事業者、求職者からも苦情が殺到。今までは雇入れた企業に100万円。実習型雇用で1人月10万の助成があり、評価が高い事業。しかしハードルを高くした点を糾弾。改善など大臣に訴えた。
Ⅰ.雇用対策について
1.緊急雇用対策の平成21年度の実績はどのようなものか。
2.緊急人材育成・就職支援基金の中にあった、中小企業等雇用創出支援事業、長期失業者等支援事業を予算措置にした理由はなにか。
3.実習型雇用求人の取扱いを変更したのはなぜか。
4.雇用対策にどのように取り組むつもりか、決意を伺いたい。

次にひきこもり支援策を質問。厚労省の「ひきこもりの評価・支援のガイドライン」内閣府「子ども若者育成推進法」のひきこもり支援の状況と、都道府県・政令指定都市に整備される「ひきこもり地域支援センター」の状況など質問。早期発見や相談支援・アウトリーチなどの役割を担うセンター拡充を訴える。
Ⅰ.ひきこもり支援
1.今回発表されたひきこもりの評価・支援に関するガイドラインの報告
2.内閣府の「こども若者育成支援推進法」の現状とひきこもり支援策
3.ひきこもり地域支援センターの現状と拡充の対策・決意

最後は、発達障がい者支援策について質問。
特別支援教育支援員の拡充・高等学校(特に定時制・通信制)に支援員の配置など鳥取の高校を視察した切実な声を伝える。さらに全国の特別支援学校が過密・過大化して、教室が不足。児童・学校生活に大きな支障の出ている状況について、認識と対策を文科省に訴えた。
Ⅰ.発達障がい者支援策
1.発達障がい者支援について大臣の決意。
2.特別支援教育支援員の拡充と高等学校への配置(特に定時制・通信教育)
3.障害児の特別支援学校の教室不足の現状と対策

'10.05.28 (2) ひきこもり地域支援センター『きのぼり』を視察(徳島県徳島市)

夕方飛行機で、徳島へ。

ひきこもり地域支援センター「きのぼり」の看板 あいさつ
4月より開設された、ひきこもり地域支援センター『きのぼり』を大西県議と視察・意見交換を進めた。

意見交換 行政側、親の会の皆様との意見交換
県の行政側から細井医療健康総局長・石本次長、県精神福祉保健センター石元所長などや、親の会である「KHJ徳島県つばめの会」から高橋会長はじめ役員の方々が参加。

ひきこもり地域支援センター「きのぼり」の概要を伺う。

開設の報道で、相談件数や来訪者が急増。ひきこもりで悩まれている方々の多い実状が見える。

・本人や家族からの相談は、月~金の9時から16時
・ひきこもり当事者向けに、グループ活動・当事者研究会・SSLを実施
・家族支援では、ひきこもり家族教室・ひきこもり親の会等開催

親の会の方々からアウトリーチと居場所の要望が出された。 行政の現場の方からは人員予算の拡充やひきこもり地域センター間の情報交換など国への要望も。

センター見学
懇談後、ひきこもり地域支援センターを見学。当事者のグループ活動の現場で担当者の方から詳しい状況も伺う。

'10.05.24 25日厚生労働委員会の質問準備(東京都)

埼玉支援へ
午前中、公明党埼玉県本部で西田まこと支援の会合に出席。超激戦の主戦場の埼玉。慶應同窓の西田まこと全力で支援してまいりたい。

内閣府の担当者と
午後から、『子ども・若者支援推進法について』内閣府の担当者と意見交換。特に引きこもり支援での訪問支援(アウトリーチ)の拡充へ向けて人材研修などの対応や各省庁との連携の必要性等、話し合った。

また明日の厚生労働委員会において下記内容で、質問の予定。

  日時:5月25日(火)14:10~15:00(50分)

議題:児童扶養手当法の改正法案
内容:1.児童扶養手当法について
   2.ハンセン病問題について の項目について

厚労省の方々と意見交換
厚労省の担当者への事前質問通告など行なう。

'10.04.25 (2) 引きこもり支援拡充へ!地域の皆様との国政懇談会(香川県高松市)

映画「アンダンテ稲の旋律」
午後より、高松市に移動し、あなぶきホールで上映している映画「アンダンテ稲の旋律」の上映会へ。引きこもりから抜け出し自立する若い女性が主人公。「食と農と大地。人間再生のドラマ」である。

主催の中心として活動するKHJ香川県オリーブの会(引きこもり家族会)川井理事長とお会いし懇談する。山田高松市議も同席。引きこもり支援の活動の課題と対策について伺う。

国政懇談会 山田市議と
さらに高松市内の今里町東福寿会 廣瀬会長など地域の町会の方々に国政報告。また質問など自由に伺う。

「四国の高速道路、フェリー会社支援、民主党のマニフェスト違反、医療、介護、地域活性化など」活発な意見要望が出る。地方の声・特に四国固有の課題など積極的に発信して欲しい等、地元国会議員また公明党への期待が大きい事を痛感。

'09.12.02 (1) 「若者自立塾」事業継続を求めて!現場の声を伺う(東京都)

午前中、公明党厚生労働部会・青年委員会合同会議が開催された。

公明党厚生労働部会・青年委員会合同会議 山口代表挨拶
「若者自立塾の事業仕分け評価とこれからの若者支援について」関係者からヒアリングを伺う。公明党から山口代表以下大勢の議員も参加した。

「青少年自立援助センター」工藤理事長(東京)・「若者自立塾Y-MAC」岩本統括責任者(神奈川)・「若者自立塾・愛媛」伊藤代表(愛媛)の3人からお話しを伺い意見交換を進める。

今回の事業仕分けにて廃止と判断された「若者自立塾」。

「若者自立塾・愛媛」伊藤代表(愛媛)
愛媛の伊藤代表からは若者自立塾を始めて3年目。ようやく実がつきかけ始めた時期にむだ(効果不明)で廃止とは許せない。3ヶ月の訓練で卒塾生1人に約29万円の補助金の出る出来高制で無駄とは言えない。また自立塾の愛媛の利用者の声や家族の声を資料に配布しているが、

「家族との会話もなく、自室に閉じこもる生活を約8年間も過ごした息子が自立塾で変わり、表情も明るくなり、自分のことを話すようになった。そして働く意欲もわき、積極的に就職活動も行なうように変わった」等など多くの方の喜びの声である。若者自立塾が大事な事業である事を訴えられた。

「若者自立塾Y-MAC」岩本統括責任者(神奈川)
岩本さんからは1988年から不登校・引きこもり・家庭内暴力などの問題を抱える若者支援の活動を開始。20年以上の取組みで、合宿形式の若者自立塾を推進。現在170名が参加。卒塾者の76%が就職されている。

若者自立塾の事業存続とともに、今後の若者支援としての4つの提言を主張された。
1.自立に困難を抱える若者には住まいが必要(通所では解決できない若者がいる)
2.支援は給付とのセットでより多くの若者支援を
3.中間的な労働の場・体験の場の必要性
4.切れ目のない支援、学校との連携が重要

「青少年自立援助センター」工藤理事長(東京)
工藤理事長からは青少年自立援助センターは1999年NPO法人として設立。前身の「ダメ塾」から30年以上の長きにわたり、不登校・引きこもりの青少年の自立支援活動を実践されている。若者サポートステーションやアウトリーチ活動・そして若者自立塾などトータルな若者支援の総合支援策の必要性を訴えられた。

若者自立塾に参加した感想と質問 ふるさと愛媛の伊藤代表と
私も愛媛の若者自立塾の合宿の様子を見学させていただいたが、ニート・引きこもり支援には大変大事であると痛感。また引きこもりの家族の方々にもお会いし、こうした活動の必要性とまだまだ国の予算不足も実感している。是非継続も含め公明党としてもしっかり取組む事を確認する。

'09.11.07 「引きこもり全国(仙台)大会」に出席(宮城県仙台市)

新幹線 仙台駅風景
東北新幹線こまち号で仙台駅へ。七夕の飾りなど仙台の風景が目に入る。久しぶりの東北となる。

引きこもり全国(仙台)大会
本日は仙台で開催された「引きこもり全国(仙台)大会」(全国引きこもり家族会~支援者代表交流・研修会)の開会式に参加する。

大会テーマが『官民協働で「引きこもりの未来に大きな光を!』の下、全国から大勢のKHJ家族会や引きこもり支援関係者が集う会となった。

KHJ宮城県「タオ」佐藤理事長 挨拶
地元のKHJ宮城県「タオ」佐藤理事長の開会挨拶の後、宮城県・仙台市からの後援者挨拶の後、来賓を代表して挨拶に立つ。(下記挨拶の趣旨)

『・昨年の広島大会に引き続き2日目の参加となり、皆様のご苦労とご努力に心より感謝申し上げます。

・引きこもり家族会(KHJ)の方とのご縁は四国の香川(オリーブの会)愛媛(こまどりの会)の方々から大変な状況をお聞きし、引きこもり支援に取組むようになった事。

・国会で2度の質問など国への働きかけの中、本年度予算に引きこもり支援事業が もりこまれ、4月より「引きこもり地域支援センター」がスタート。(4.5億円)。7月には引きこもり・ニート支援の法案「子ども・若者育成支援推進法」が成立。

・ただまだまだ課題山積している。引きこもり地域支援センターは65の都道府県政令市の内、17県市しか対応されていない。アウトリーチの充実や中間施設の確保充実、家族の支援などのネットワークの構築などまだ対応されていない。

・引きこもり支援は党派を超えて取組まないといけない。行政・医療・教育などあらゆる関係の方々と手を携えて頑張りましょう。』等の挨拶。

奥山理事長 厚労省坂本課長のあいさつ
最後にNPO法人全国引きこもりKHJ親の会(家族連合会)の奥山理事長からの課題提起が出され、この後厚労省社会・援護局坂本総務課長から引きこもり支援の内容など挨拶があり、講演・シンポジウムと続いた。

公明党から宮城県の庄子県議・小野寺仙台市議また大分からも国宗市議が出席。公明党が引きこもり支援に積極的に取組んでいる姿の現れでもある。

愛媛県KHJこまどりの会(渡部会長たちと・奥山理事長)
開始前には愛媛県の渡部会長・澤田副会長と奥山理事長と記念の写真も。また四国・中国の方以外にも宮城・青森・埼玉・東京・愛知・大分など大勢の関係者の方々と交流を深める事ができた。

地道な積み重ね継続が大事である。さらに引きこもり支援に取組んでまいりたい。

新幹線で東京駅・羽田空港経由で徳島県に移動。明日の阿南市議選の応援へ阿南市へ。

'09.10.18 (1) 「障がい者・引きこもり・介護」の現場訪問(愛媛県八幡浜市・松山市)

故郷での街頭 八幡浜駅前
早朝の八幡浜駅での街頭演説の後、松山市へ移動。

「ユニバーサルクリエイト」佐伯代表と懇談
NPO法人「ユニバーサルクリエイト」佐伯代表から要望を2点お聞きする。木村県議が同席。佐伯代表とは2008年3月(下記ホームページ)に初めての訪問から、障がい者支援や子育て支援等様々な示唆に富むアドバイスをいただいている。
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2008/03/01_681.html

1.障がい害者就労支援事業の要望

 現在の制度では特別支援学校の高校卒業者が就労支援B型に直接行く事が出来ない。企業の直接雇用や就労支援A型に行けない重度・中度障がいの子にとって、厳しい雇用環境では中途半端な状態になっている。

2.NPO法人に対して企業の寄付が自由に出来るよう非課税扱いにしてほしい。

 これから医療・介護・障がいなどの分野でNPO法人の参加が不可欠になっている。しかし認定NPO法人は寄付など非課税扱いだが、監査等厳しく多くのNPO法人はその恩恵は受けていない。地元企業が寄付しやすくする為に寄付を非課税にしてもらいたい。

2点の要望について検討にあたいする大変大事な内容で、しっかり対応する事をお伝えする。

KHJこまどりの会の方々と
午後、公明党県本部にてKHJこまどりの会 渡部会長が来訪。引きこもり支援について課題と要望を伺う。本人の長期の引きこもりでストレスがたまり、また家族の負担も大きく家庭崩壊にもつながる。2点の角度の指摘・要望を伺う

1.外へ出て行くための本人への支援(アウトリーチしていただく相談員の体制整備)

2.家族への支援サポートの体制整備(ストレスがたまり、ケアも含めた支援)

今までの引きこもり支援の取り組みと今後の対応を相談する。愛媛県と松山市との連携も含め、国の制度の充実・引きこもり基本法の確立など意見交換を進める。11月に仙台で予定されているKHJ全国大会に参加する事も伝える。

  (ひきこもり支援・昨年の全国大会参加の様子)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/actions/2008/12/06_1125.html

さらに介護が必要な寝たきりの方を訪問。

利用者からの介護の声をお聞きする。29歳から原因不明の病気で腰から下が動かなくなり、その後、様々ながんを併発、平成11年から寝たきりとなり現在65歳。看護・介護のサービスを受けているが、利用料金の高さとサービスの質について様々改善を要望される。真摯に受け止め、利用者が安心出来る介護・医療の整備につなげてまいりたい。

'09.09.20 (1) 原爆被爆者・ひきこもり支援に全力(香川県高松市・さぬき市)

街頭演説 日曜日・高松駅前
快晴の朝、高松駅前からの街頭演説でスタート。

市内の香川県原爆者協議会中西会長宅を訪問。

原爆被爆支援について意見交換
原爆被爆者支援について懇談を重ねる。原爆症認定基準改正や原爆症集団訴訟の解決に向け取組んできた活動をお話しし、今後の課題・要望など伺う。80歳の中西会長の当時の被爆状況や被爆者支援の懸命な活動をお聞きし、改めて感銘を受ける。

高松市内景色 引きこもり支援で川井理事長と懇談
高松市内の企業経営者と懇談後、午後からはNPO法人「KHJ香川県オリーブの会」川井理事長と意見交換。ひきこもり支援についての下記、問題と課題について伺う。

1.ひきこもり状態にある人(当事者・家族)が最初に何処に相談にいったらいいかわからない声に対応するひきこもりの適切な初期対応相談窓口の設置
2.ひきこもり外来の創設と支援のネットワーク
3.親の高齢化に伴う当事者の扶養が困難になったときの支援と経済的支援
4.訪問スタッフの育成と生活支援・当事者就労場所の立上げ等など

私の厚生労働委員会の質問等で推進となった「全国各県のひきこもり地域支援センター」の実施状況について高知県では5月から実施となったが、まだ香川県はこれからなので、その支援の要望を引き続き伺う。ただ香川県主催でひきこもりネットワーク検討会が本年9月1日に開催され、少し前進した報告もうかがう。

ニートやひきこもりの若者の支援体制を整備する「子ども・若者育成支援法」が本年7月1日成立したが、今後さらにひきこもり支援の充実に向け、努力していきたい。

'09.07.13 臓器移植法が成立・佐藤総務大臣へ要望(東京都)

修正A案否決
参議院本会議で臓器移植法案の採決が行われた。残念ながら推進していたA案の修正案が否決され、最終的に原案のA案が賛成多数で可決された。

臓器移植法A案可決 参議院本会議臓器移植法の採決
私は修正案が否決されたため、移植を促進する意味でA案に賛成票を投ずる。12年ぶりに臓器移植法が大きく転換される事となる。この間、委員会などで参考人からの意見や臓器移植の現場である病院の視察など熟慮を重ねた結果、本日の結論となった。施行までの約1年。小児の脳死判定基準を含めて、課題はまだ山積している。今後ともしっかりと推進状況をみつめてまいりたい。

認定こども園地方裁量型連絡会の皆様と懇談
認定こども園地方裁量型連絡会の皆様(西岡会長)と佐藤総務大臣に要望を届ける。その前に、今回の要望と課題・今後の取り組みについて、9園の皆様と懇談。

佐藤総務大臣と懇談 佐藤総務大臣への要望
要望内容は『地域のおける認定こども園の整備を促進するために実施される「特別交付税措置」について、特に「地方裁量型認定こども園」への補助が確実に実施されるよう、各都道府県・市町村の財政・保育部門へ通達し、実施できるよう指導してほしい』内容である。

佐藤大臣から前向きな答弁があり、地域の実情を丁寧に聞いていただく。

厚労省からヒアリング(引きこもり支援) 内閣府からのヒアリング
厚生労働省から引きこもり支援策の現状と対応について内閣府から「こども・若者育成支援推進法」の中身についてヒアリングを実施。引きこもりの支援策について今後の参考にする。

夜は大勝利となった目黒の皆様に御礼と感謝を伝える。本当に真心からのご支援に頭が下がる思いであった。

'09.07.04 引きこもり支援へ大きな前進!「子ども・若者育成支援推進法」成立(東京都)

目黒区の風景
ニートや引きこもりの若者の支援体制を整備する「子ども・若者育成支援推進法」が先週7月1日、参議院本会議で可決・成立となった。

昨日、NPO法人全国引きこもりKHJ親の会(家族連合会)の本部代表の奥山理事長からこの法案成立を祝うメールが届いた。本当に関係者にとっては嬉しい限りである。

この法案には「若者や子ども支援の国・地方自治体の役割を検討するため、内閣府に首相を本部長とする育成支援推進本部を設置。これまで児童相談所や非営利組織(NPO)などがばらばらに手掛けていた子ども・若者支援をネットワーク化する事が盛り込まれている。」

今まで、引きこもりで悩まれている家族の方々や関係者から直接お話しを聞き、大変な状況を舛添大臣など厚労委員会などでも何度も質問をし対応を進めてきていた。昨年はKHJ全国大会にも参加させていただいた。

また地方の公明党議員の皆様からも要望・意見を聞きながら、今回の法案が閣議で出る前から、部会内でも引きこもりの方々の意見・要望等を伝えながら法案が練られてきた。4月から6月までの3ヶ月間で衆議院・参議院の内閣委員会で審議され、7月1日全会一致での成立の運びとなった次第である。

今までなかなか光の当たっていなかった引きこもり支援に法的な根拠が一応なされた事は大きな前進である。またこれからが大事である。今後の推進について、具体的な課題も山積している。今後とも引きこもり支援推進に努力してまいりたい。

本日は目黒区内を1日中、支援のお願いに廻る。夕日が綺麗に映えた風景には癒される思いであった。

'09.01.31 「引きこもり地域支援センター」設置要望(香川県高松市・徳島県徳島市・吉野川市)

雨の街頭 高松駅前 拡声器が濡れないように傘
寒い雨がふる早朝、高松駅前にて街頭演説から本日のスタート。定額給付金などの第2次補正予算早期成立や経済・雇用対策など国政報告を30分近く訴える。

徳島市の風景
その後、徳島県徳島市に移動。地元中堅企業の経営者を訪問。経営環境の厳しさ等様々なご意見をお聞きする。また慶應同窓の先輩などに会え、懇談を進める。途中、風が強く吹く天候となるが、訪問の約束しているKHJの方々の吉野川市に向う。
吉野川市
引きこもりの親の会「KHJ徳島県つばめの会」高橋会長・浅田副会長など役員の皆様から会の状況の説明をうけ、要望・陳情を受ける。
6年前に会が発足され活動を進めているが、引きこもり期間も5-10年の長期にわたる方々も増え、親の年齢も高齢化。家族のみでは解決が困難であり、カウンセラー・保健所・医療機関などの専門家の支援や行政(政治)の支援なくしては解決できない社会問題となっている。

国会議員となり、引きこもり親の会(香川・愛媛・広島)たちとお会いし、厳しい状況を聞く中で、厚生労働委員会で2度質問をして改善を要求し、引きこもり地域支援センター予算が5億円ついた事。また広島での全国KHJ全国大会で参加して皆様の声をさらにお聞きした事などをお話しする。

要望は国の支援で都道府県に「引きこもり地域支援センター」の設置が本年度からスタートする事になったが、地方予算が半分必要なため、徳島県ではまだ予算化されておらず、是非センター設置が出来るよう働きかけをとの内容である。

今後公明党徳島県議とも協力しながら進める事を約束する。「目の前の引きこもりの子どもとの対応だけで精一杯で年をとれば今後どうなるのか?」との切実な声に安心して希望がもてるようにする事が政治の役割と痛感する。少しでも前進できるように頑張りたい。

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