'12.02.25 (2) 海事産業振興へ、全力!三菱重工業(株)下関造船所 見学(山口県下関市)

挨拶 原常務 乾杯 関谷議長
意見交換の後の懇談会で挨拶。
三菱重工業(株)原常務の挨拶・下関市議会 関谷議長の乾杯の後、懇談。

中尾下関市長や国交省の行政関係者や造船、海運、教育、海事関係のマスコミの方々など多くの方々と交流の機会をいただき、大変参考になった。

下関造船所へ
その後 三菱重工業(株)下関造船所へ 視察に赴く。

会議室で説明 造船所見学1
造船所見学2 造船所見学3
最初に会議室で、三菱重工業の会社や下関造船所の内容紹介のビデオを鑑賞。
その後工場内を見学。

建造の中心フェリー船 巌流島
大型フェリーを建造する工程や先進的な取組みを伺う。
すぐしそばに巌流島が見える。本年が決闘から400周年との事。感慨深い。

歴史記念館 船が出来るまで 下関造船所の歴史
また資料館には、98年の下関造船所の歴史や造船の設計から進水式までの過程や模型など貴重な品々が展示されており、日本のモノづくりの素晴らしさに感銘を受ける。

実家が造船・海運に関わりがあるだけに、子供の頃の懐かしい思い出と共に、縁しを痛感。海洋立国日本へ、海事産業発展の為に、今後とも頑張ってまいりたい。

'12.02.25 (1) 海事振興の発展へ!海事都市・下関タウンミーテイング(山口県下関市)

下関市で開催されたタウンミーティングに出席。

海事振興連盟 下関タウンミーテイング 海事関係者の皆様
主催は海事振興連盟で、海事都市の活性化をはかるために、各地域の海事関係者と国会議員との意見交換会ですでに10回開催されている。

下関タウンミーティング
今回は下関市で、「地域における造船業の役割海事都市下関の発展のために」をテーマに海事関係者と意見交換を進めた。

衛藤会長
最初に海事振興連盟衛藤会長(衆議院副議長)の挨拶。

中尾下関市長
地元の中尾下関市長の地元海事都市下関の紹介と挨拶。

海事業界8人の方々からの意見表明。

木内専務理事 越智社長
(造船業界)
・三菱重工業(株)執行役員 椛田下関造船所長。
・日本造船工業会 木内専務理事。
・旭洋造船(株)越智社長
【課題・要望】
造船需要の減少・船価低迷の業界
①円高の是正
②造船業界の基盤整備(武器輸出3原則の緩和を実効するための指針・新分野需要創出のための環境整備:造船技術の活用で洋上風力発電の普及促進)
③雇用の確保・人材育成、中小造船業支援

青山理事長 林理事
(内航・外航海運)
・関門地区海運組合 青山理事長
・船舶整備共有船主協会 林理事

【課題・要望】
①内航船の老朽化(全体の74%)による代替建造促進の税制面の配慮
②内航船員不足と高齢化の問題の対応
③カボタージュ制度の堅持
④外航海運業は税制改正への拡充(平成24年度に盛り込まれたトン数標準税制の拡充と実現。来年度税制改正では、船舶の特別償却制度の延長・拡充)

中本理事長 大内組合長代行
(船主・海運組合)
・日本船主協会 中本理事長
・全日本海運組合 大内組合長代行
【課題・要望】
①海上輸送路の要所であるソマリア沖鵜・アデン湾、ペルシャ湾などでの海賊問題への対処

松田先生
(海事教育)
・山口県立下関中央工業高校 松田 機械・造船科長

【課題・要望】
①内航船員の高齢化、造船業の技術・技能の継承問題等に対処するための、学校教育の充実、海事・海洋産業に関わる人材の確保・育成
②造船関係の学科の高校3校。(20校から激減)、ものづくりの関連予算10年前の1/3。特に工業高校の予算減。特に実習設備が老朽。また工業高校に力が入っていないため、縮小されている。
③造船科の教員がいない。大学で造船工学について教えられていない。国は産業教育に力を入れてほしい。

挨拶1 挨拶2 意見表明
意見表明の後、国土交通省(森海事局長・港湾局福田参事官)海上保安庁村上参事官など行政関係者から対応を説明の後、国会議員として意見表明。

円高・デフレ対策の取組み、公明党の減災・防災ニューデール政策(港湾などの整備)、造船、海運の課題解決の取組み(税制措置など)、瀬戸内海フォーラムや離島振興対策などの公明党の海事政策、産業教育・海路教育への対応等お話しする。

タウンミーティングの最後は海事振興連盟下関タウンミーティング決議を採択して閉会。貴重なご意見を伺い大変参考になった。

海事関係者からの課題・要望については、今後の施策反映や各委員会などで質問を行ってまいりたい。

'11.11.02 「総理所信に対しての代表質問」「海事振興連盟総会」(東京都)

海事振興連盟総会 各団体から・日本旅客船協会(山崎会長)
早朝8時から海事振興連盟平成23年度総会が都内で開催された。 衛藤会長が再任。

海事産業である下記各団体から現状と問題点が指摘・要望がなされた。

・日本船主協会(芦田会長)・外航オーナーズ協会(乾会長)
・日本内航海運組合連合会(上野会長)、日本造船工業会(釜会長)
・日本旅客船協会(山崎会長)日本中小型造船工業会(井上専務理事)
・日本港運協会(中山会長) 日本倉庫協会(田村会長)
・全日本海運組合(藤澤会長)

参議院本会議前の議員総会 荒木議員
10時から終日、参議院本会議にて総理の所信演説に対する代表質問が行われた。公明党からは荒木参院政調会長が登壇。

野田民主党政権に対して、厳しく質問。(下記内容)

1.震災からの復興
1-1遅すぎる3次補正 
1-2復興財源は税外収入を増やすべき

2.復旧復興にかかる具体的項目
2-1~3除染対策・個人版私的整理ガイドライン・事業所向けの救済
2-4~6私学復興助成法案・集団移転・共生型多機能ホームの普及

3.景気・産業空洞化対策
3-1~4円高対策・経済対策・電力需給対策・雇用

4.TPP交渉参加問題

5.その他(不育症の周知・小児がん対策)など。

'11.07.22 (1) 高松港におけるガントリークレーンの早期整備の実現へ!要望を伺う (東京都)

石川ひろたか議員 渡辺たかお議員 委員会室で応援
午前中 参議院予算委員会が行われ、公明党から渡辺孝男・石川ひろたか議員が登壇。菅総理から「マニフェスト見直し」「仮設住宅の8月完成が出来なかった事」など謝罪の連続。

清新で若々しい石川議員。短時間であったが、明快な質問で素晴らしい。

高松港の要望を伺う
昨日事務所に香川県から高口土木部長・白川港湾課長が来訪。

「高松港におけるガントリークレーンの早期整備について」の要望書を持参され、高松港の整備状況など伺う。

要望書 要望箇所 施設概要:クレーン
【高松港におけるガントリークレーンの早期整備について】

1.施設整備の目的
高松港において、コンテナバースの2バース化に伴い、内航フィルダー航路の充実等による荷役効率化を目的に荷役機械施設を導入する

2.事業費
全体事業費17億1000万円(平成24年要望額も17億1千万円)

3.整備内容
・荷役機械(ガンとトリ―クレーン)・基礎工など

4.施設概要(掲載写真)
・高松港は古くから四国の玄関口として地域開発の中核をなし、商港、観光港及び工業港としての機能を併せ持つ総合港湾として発展してきた。
・取扱い貨物量も平成18年には月平均3千TEUと開設時の約13倍に。
・県経済の成長を図るうえで、内航フィーダー輸送ネットワークの拡充が重要
・作業時間短縮、コスト縮減が図られ、ひいては香川県発展のためにもガントリークレーンの早期整備が必要

'11.03.10 (1) 内航海運事業における規制見直し等の課題・要望を受ける【全日本海員組合】(東京都)

厚生労働委員会
厚生労働委員会が開催され、大臣所信を聴く。来週火曜日(15日)所信の質疑の予定。

要望を伺う
夕方全日本海員組合から申し入れ・要望をお聞きする。

全日本会員組合の方々から要望をお受けする
藤澤組合長他役員の方々から下記内容の要請を受ける。

藤澤組合長
本年1月26日に開催された行政刷新会議の第6回規制・制度改革分科会の「中間とりまとめ」として当面の規制改革方針案がまとめられたが、その中の海運・船員関係9項目の課題について断固容認できない。

カボタージュ規制の緩和は「海上を職場とするわれわれ内航船員にとって。雇用や生活そのものを崩壊させることに直結するきわめて重要な問題。

また沿海航行区域の拡大や狭水道航路における制度速度の見直しも安全に関わる問題である。

1.内航海運業におけるカボタージュ規制の見直しに反対
・我が国が一方的にカボタージュを認めることは相手国を一方的に利することとなり、国益に反する。
・カボタージュ規制の見直しは外国籍船による海上交通の危険度がさらに強まる。
・内航海運が駆逐され、多くの船員が失業においやられる

2.沿海航行区域の拡大に関する規制緩和に反対
・20海里から50海里に拡大しても安全に担保できるほど堪航性が向上したとは言い難い
・経済効率のみ優先させた安易な規制緩和は海難事故の潜在的危険の増大につながる

3.狭水道航路における制限速度見直しに反対
・航海速力12ノット以下の船舶の多数航行している現状。制度速度の拡大は追い越しの頻度も増加し、漁船などの小型船は転覆の危険性の増大につながる。

'11.03.03 (3) 慶應大学栗林先生の講演「海洋基本法と国連海洋法条約体制」(東京都)

栗林先生
超党派の国会議員などが構成される海事振興連盟が中心となって開催している「海事振興若手勉強会」が開催された。

「海洋基本法と国連海洋法条約体制」について講演。意見交換を進めた。

講師は慶應大学名誉教授の栗林忠男氏。貴重な内容で大変参考となった。

'11.02.15 (2) 『輝ける未来へ!潮流・海流エネルギーの実用化』 (東京都)

鈴木氏の講演 テレビ放映の記録を視聴
夕方から海事振興若手勉強会が海運ビルの日本船主協会で開催された。
講師は、兵庫県三木市のベンチャー企業 (株)ノヴァエネルギー 鈴木社長。
講演のテーマ『潮流、海流エネルギーの実用化」。

明石海峡での実験
巨大な船も押し流す海流や潮流の力で、プロペラを回して発電する装置を開発。明石海峡で海流発電実験を実施。その模様がマスコミでも話題となった。

世界に貢献できる新エネルギー。 太陽光発電や風力発電は天候に左右されるが、潮流・海流による発電は原材料はお金はかからず、エネルギーの転換効率が最も高い。

マグロ型プロペラ(水流タービン)
マグロ型プロペラの水流タービンを独自開発。鈴木社長の独創性と大きな夢を実現する情熱に感動。 終了後、懇談をもたせていただき、示唆に富むお話しを伺う。

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