'08.05.14 「薬害肝炎患者・原爆被爆者」救済要望を受ける(東京都)

本日も早朝より国対役員会・議院運営委員会・全員協議会・本会議が続く。

11時より「肝炎対策PT」にて薬害肝炎全国原告団、弁護団の方々との要望・意見交換が行なわれた。

薬害肝炎原告団山口美智子代表から太田代表に要望書を 薬害肝炎全国原告団山口美智子代表・全国弁護団鈴木利廣代表など大勢の皆様が全国から集われ、「肝炎対策基本法を制定し、医療費助成に根拠法を!」との要望実現に向け、切々と訴えられた。 特に5人の患者の方の話しには心臓をえぐられるような悲痛な叫びに胸が熱くなった。

全国から集まれた大勢の皆様に太田代表が挨拶 「20年以上治療を続けながら体もお金もぼろぼろになって希望が見えない。今回救済された原告団の方は4月よりインターフェロン治療を受ける事が出来るようになったが、副作用が強く、毎日熱は37度から38度。熱で気力・体力も奪われ仕事もやめ、子供にも食事を作ることが出来ない自分がみじめ。肝炎と戦うのがこんなに大変なのかと痛感している。また医療費助成のない大半の人はまだインターフェロン治療を受けられていない現状。ウイルス性肝炎患者350万人の救済を等など」
涙を流しながら話される方・また聞かれている患者の方も涙。本当に早く政治が対応しないといけない事を痛感した。

決意の挨拶
公明党として太田代表も要望書を受け取り、「必ず実現目指し頑張ります」との挨拶。私も含め、PTメンバー全員が一言決意の挨拶をする。

少子高齢化・共生社会に関する調査会 各党代表して自由討議 「外国人との共生について」意見表明
13時からは「少子高齢化・共生社会に関する調査会」。「外国人との共生」のテーマで各党から自由討議が行なわれ、公明党を代表して発表した。
1.現状認識 2.具体的な課題(①社会保障 ②住宅の確保 ③外国人子女の教育問題) 3.公明党の考え方 4.今後の展開の内容で約10分間意見を述べた。

長崎市田上市長 与党原爆被爆者対策PT 金子長崎県知事からの要望
14時30分からは「与党原爆被爆者対策PT」。長崎県金子知事・三好県議会議長・田上長崎市長などが要望を持って参加された。
平成17年度の制度改正により、「被爆体験者精神影響等調査研究事業」の対象者であった多くの方が被曝体験の記憶がないとの判断で対象外になった。(約3000名近く)
今回の要望はこうした方々の救済を要望されている。

マスコミ注視の中での与党PT
与党PTでは 中根長崎大学名誉教授から「被爆体験者精神影響等調査研究事業について」説明があり、質疑・意見交換を進めた。 与党PTとして17年度の改正により対象外となった方々の救済を目指す事を決定する。  

金融問題調査委員会 竹中平蔵氏
16時から「金融問題調査委員会」で講師に竹中平蔵元経済・財政担当大臣(現在:慶應大学教授)を迎え、海外の経済状況や今後の日本経済・地方の活性化など約1時間講演と質疑をする。話題満載な話しに感銘を受ける。

17時30分、明日の質問レクを厚労省に。その後質問準備に夜遅くまで、事務所に残る。介護従事者の環境改善を目指したい。

’08.01.08 薬害肝炎救済法が衆議院で可決/原告団の皆様が公明党に御礼の挨拶に(東京都)

両議院懇談会での太田代表挨拶 午前中、国対役員会の後、公明党の両議院懇談会が12時より開催された。太田代表より、国会議員が率先垂範で現場に出て、街頭や互例会など積極的に公明党の実績を語っていこうと訴えられた。その途中、両議院懇談会に薬害肝炎原告団・弁護士の皆様が来訪された。本日午前中に衆議院の厚生労働委員会にて薬害肝炎救済法案が可決され、その法案策定に尽力した公明党への御礼で来られた。原告団の皆様が涙ながらにその苦闘の戦いの報告と共に、大きな突破口となった公明党の取組みに感謝されていた。大変なご苦労の中で活動されてきた原告団の皆様の姿に胸が締付けられる思いで一杯となる。
薬害肝炎原告団代表の御礼の挨拶 今回の法案は汚染された血液製剤「フィブリノゲン」「第九因子製剤」の投与でC型肝炎に感染した患者・相続人に対しての一律救済となる。予算総額約200億円。内容は
①症状に応じ1200万から4000万の給付金を支給 (国と企業が拠出し基金を設置)
②給付金の請求期間は法施行後5年間とし、受給から10年以内に症状が進行した場合は差額を追加支給する
③製剤投与の事実、因果関係の有無、症状は裁判所が認定する
法律の前文では国の責任について次のように明記されている。『政府は、感染被害者の方がたに甚大な被害が生じ、その被害の拡大を防止し得なかったことについての責任を認め、心からおわびすべきである』と。
薬害肝炎原告団の皆様 公明党は昨年12月19日。公明党太田代表が福田首相に『一律救済』への決断を迫るなど一貫して同法案の策定をリードしてきた。日経新聞12/24には『薬害肝炎問題に与党内でとりわけ神経をとがらせたのは公明党だった』と指摘している。
法案提出へ年末年始先頭でリードしたのが公明党であった。弱者の視点に立つ公明党ならではである。今後、参議院の厚生労働委員会・本会議の今週が山場となる。
社会経済生産性本部新年互礼会にて牛尾会長・北城IBM最高顧問・塩崎議員と 夕方、社会経済生産性本部新年互礼会が都内のホテルで開催。財界・労働界のトップが集われた。牛尾(社)社会経済生産性本部会長(ウシオ電機会長)などの年頭スピーチの後、懇談に。牛尾会長・北城元経済同友会会長(日本アイビーエム最高顧問)・塩崎自民党衆議院議員(元官房長官)と交流。塩崎議員と北城顧問が牛尾会長に私の紹介をしていただく。「山本さんは私の郷里愛媛出身です。」と塩崎議員。北城さんは「私の元職場の部下です。」と。本当にありがたく感謝。

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