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'10.06.20 (3) 大島青松園訪問・ハンセン病支援充実へ!(香川県高松市)

大島青松園 大島から見る瀬戸内海
庵治から船で大島へ渡る。国立ハンセン病療養所大島青松園を公明党高松市中村市議と視察・懇談。

哀悼の祈り 中村高松市議と
まず納骨堂で献花。亡くなられた方々へのご冥福を祈る。

館内放送
また館内放送では医療・介護支援充実のために委員会で質問した事など挨拶をさせていただく。(下記ハンセン病支援の取組み)

http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat41/

自治会山本会長と懇談
入所自治会の山本会長とは大島青松園の将来構想について意見交換。 また入所者のお宅を訪問し、様々な懇談を重ねる。

'10.05.25 (1) 委員会質問『ハンセン病支援・父子家庭への児童扶養手当拡充』(東京都)

厚生労働委員会 ハンセン病・児童扶養手当の質問
本日は厚生労働委員会で児童扶養手当法案の質疑・採決が行なわれた。

今回の法案は、対象を父子家庭に拡大させる法案で、父子家庭の現実も厳しく、約4割が年収300万円以下が実態。今回の改正で10万世帯の父子家庭にも支援の手が届く。条件は所得や子どもの数で異なるが、最大毎月4万1720円。

傍聴席の片山全国父子連会長
参議院の傍聴席には全国父子連の片山会長たちも、質疑を真剣に聞かれていた。

質問 長妻大臣
私も50分の時間で、下記の内容で質問。経済的な支援以外の就労支援・保育などの支援策や公明党の修正案などについて、大臣に伺う。

公明党としては、父子家庭の対象拡大以外に離婚係争中のDV被害者や年金受給者の祖父母等も支給対象とすべき修正案を提出。

採決前に提案の趣旨説明を行なうが、少数で否決され、政府原案が全会一致で可決し、明日の本会議に送付された。

ハンセン病問題は、現在13の療養所で約2,427人の入所者が生活しており、年々入所者の数は減っている。平均年齢が80歳を超えており、高齢化に伴い身体機能の低下や視覚機能の低下により、日常生活の不自由さや多様な医療の必要性はますます増してきている。これまでに、岡山県の長島愛生園、邑久光明園、香川県の大島青松園・東京都の多磨全生園を訪問し、施設職員や入所者自治会の方たちの声を聞いてきた声・要望を訴えた。


下記質問項目。


Ⅰ.ハンセン病問題について


1.入所者の医療、介護の体制整備にどのように取り組んでいるのか。

2.ハンセン病に関する正しい理解のためにどのように取り組んでいるのか。

3.地域開放に関してどのように取り組んでいくつもりか。

4.ハンセン病問題の解決に向けた大臣の決意を伺いたい。



Ⅱ.児童扶養手当について


①父子家庭の支援について

1.今回の法改正の趣旨はなにか。

2.なぜこれまで母子家庭のみに限ってきたのか。

3.最近の父子家庭の状況に対する認識はどのようなものか。

4.父の正規労働者化に向けた取り組み状況はどのようなものか。

5.児童扶養手当以外の父子家庭の支援策を充実すべきではないか。


②母子家庭の支援について

1.マザーズハローワークの設置状況はどのようになっているのか。

2.養育費確保の取り組みはどのように行われているのか。


③子育て家庭の経済的負担の軽減について

1.給付額の引き上げが必要ではないか。

2.子育て費用を考えれば、2人目以降の加算額を引き上げるべきではないか。

3.円滑な支給事務の実施に向けて制度の周知が必要ではないか。


④法案の修正について

1.5年後の一部支給停止措置の廃止が盛り込まれなかったのはなぜか。

2.公的年金との併給調整について制限を見直すべきではないか。

'10.05.20 (1) 国立ハンセン病療養所・多磨全生園を視察 (東京都東村山市)

午前中、東村山市にある国立ハンセン病療養所・多磨全生園を視察。

松谷園長・舘山看護部長たちと 全療協神事務局長・藤崎中央執行委員
国立療養所多磨全生園松谷園長・館山看護部長や入所自治会佐川会長・全国ハンセン病療養所入所協議会(全療協)神事務局長などから課題・要望を伺う。

多磨全生園の入所者は283名。平均年齢81.6歳。職員数は医師19名、看護師142名、看護助手112名など合計383名。

要望の1つは参議院本会議で「国立ハンセン病療養所における療養体制の充実に関する決議」を審議・採択してほしい。さらに厚生労働委員会で①国家公務員定員削減対象からハンセン療養所を除外する②必要な予算確保など依頼される。

具体的には不自由者棟等の介護の人手不足が、入所者の生活にも影響が出ている。毎日入りたい入浴も週2-3回。食事介護も今までは、指のない人は輪ゴムなどフォーク・スプーンを縛って介助されての食事が出来ていたが、配膳に口を突っ込んで食べる犬ぐいの状態もある。という。

香川県の大島青松園・岡山県の長島愛生園・邑久光明園を訪問してきたが、平均年齢80歳を超えておられる入所者が安心して暮らせる医療・介護などの体制は共通の要望である。

また将来構想では、園内3万本の樹木や歴史的建造物保存の「人権の森」や保育所を設置する等の福祉ゾーンつくりの計画。しかし国有地のため賃借料が高い。保育所の国有地の用地確保(約1000へーべ)だと年間約1000万にもなる賃借料が障壁となっている。

決議については、明日の本会議で実施し、本日の要望も含め、来週の委員会で質問を行なう事を伝える。

納骨堂で献花
また納骨堂で亡くなられた方々のご冥福を祈り、献花。

国立ハンセン病資料館 ハンセン病の歴史の資料に見入る
黒尾学芸課長から説明を受ける 入所者の生活
さらに国立ハンセン病資料館を見学。学芸員の方から説明をうけながら、隔離の100年のハンセンの歴史に命の重みを痛感する。ハンセン病の患者の方々に対する偏見と差別のない社会の実現に向けた取り組みが大事。

'10.05.17 (2) 軽度外傷性脳損傷(MTBI)友の会の方々が来訪(東京都)

軽度外傷性脳損傷(MTBI)友の会(柴沼副会長・佐曽利副会長・斉藤事務局長) 今後の軽度外傷性脳損傷(MTBI)患者支援へ
午後、愛媛県鍼灸マッサージ師会の浦川会長・佐藤副会長が事務所に来訪され、鍼灸マッサージ師会を取り巻く環境と課題など伺う。先日の香川県のマッサージ師会総会参加の事も話題に。下記そのブログ。
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat52/cat74/2010/05/09_1800.html

またハンセン病対策について、厚生労働省医政局の方々と意見交換。先日来訪された大島青松園の改善要望についての内容と全国共通課題への取組みで協議する。
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat41/2010/05/14_1809.html

夕方には、軽度外傷性脳損傷(MTBI)友の会の方々(柴沼副会長・佐曽利副会長・斉藤事務局長)が来訪。4月20日厚生労働委員会でMTBIについて質問した事に対して御礼と共に今後の対応について話しあう。

質問により、長妻大臣が「MTBIの診断基準を決める必要がある。まず医学的知見を蓄積していく。どういう研究が適切か。検討したい。」と答弁。厚労省内にMTBIの検討チームが発足し、友の会の方々とも連携をとり、大きく前進した。今後11月頃の科学研究への公募・決定めざし進めて行く事など確認した。
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat38/2010/04/21_1771.html

'10.05.14 (1) 国立ハンセン病療養所・大島青松園の要望を伺う(東京都)

大島青松園の要望を伺う 大島青松園入所自治会山本会長たち
午前中、国立ハンセン病療養所・大島青松園(香川県)入所自治会 山本会長たちが事務所に来訪。大島青松園の改善に関する要請について下記内容を伺う。

1.大島桟橋の改修と居住者棟整備等の整備
2.職員定数の削減中止と職員間身分の格差是正
3.船舶職員の定年退職にともなう補充対策
4.バス更新予算(約2000万円)の示達
5.青松園の将来問題
6.その他(資料館新築整備など)

医療や施設整備・将来構想など多くの課題改善に取りくみたい。具体的には、委員会でハンセン病支援の質問をしていく予定である。

グループホームの医療連携について意見交換 国会事務所にて
午後より、(株)メルフィスの西村部長・古川様と認知対応型グループホームにおける「看護医療連携」について現状と対応を伺い、改善策について意見交換を進める。今後の介護保険制度の改正論議に役立ててまいりたい。

'10.02.24 (2) 国立ハンセン病療養所の療養体制充実へ!全療協からの要請(東京都)

11時30分から「ハンセン病対策議員懇談会総会」(会長:舛添要一)が開催された。

全療協からの要請書
議題は全療協からの要望が中心である。
全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)の宮里会長から舛添会長に要請書が手渡された。

要請内容は、
1.参議院本会議で国立ハンセン病療養所における療養体制充実の決議
2.衆・参の決議をうけ、さらに具体化するために厚生労働委員会において以下の3点を審議決定されたい
①国家公務員定数削減の対象からハンセン病療養所を除外する
②療養所で働く賃金職員の定員化を図る
③必要予算を確保する

多磨全生園からの保育園設置の要請書
また多磨全生園から保育園の設置に関する要請もあった。

参加議員として最初に決意表明の挨拶をさせていただく。 特に大島青松園(香川)、長島愛生園・邑久光明園(岡山)を訪問し、要望など伺い行動してきた事を通じて、要請については、超党派で取組む事を訴える。

ハンセン病施策予算
厚労省からもハンセン病施策の予算について報告がある。他の議員から予算が昨年と比較し、減少している事など指摘があり、施策充実への政府の取り組みの強化も求められた。

(大島青松園訪問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2009/10/05_1425.html

(長島愛生園・邑久光明園訪問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2009/03/15_1171.html

'09.11.17 (2) 「ハンセン病隔離の100年を問う・東京集会」(東京都)

テーマ「ハンセン病隔離の100年を問う」
夜18時から「ハンセン病隔離の100年を問う・東京集会」が九段会館にて開催された。主催は全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)。

大島青松園など5施設が100年を迎え、今や現在13の療養所では2500人に減少。平均年齢80歳を超えた。苦難に満ちた100年。

官民一体となった「無らい県運動」でふるさとから一方的に拉致され、不条理な人生を送った人達が受けた被害は、様々な形で続いている。

日本国憲法は国のハンセン病対策に対し、何の役割も果たさなかった。隔離100年の総括の場としての東京集会となった。

宮原会長挨拶
一部は全療協の宮原会長の挨拶の後、衆参両議長・厚労大臣など来賓からの挨拶。二部はハンセンの詩のコーラス・三部はシンポジウムと続いた。

群馬・いのちの証(あかし)合唱団 コーラス ハンセンの詩
コーラスは群馬・いのちの証合唱団。「いのちの証 うばったのは誰」「母の歴史より」「別れきて」などハンセン詩人・歌人によって創られ歌われている。魂の心の叫びである。鉛のように命に重く響く。

開始前には、大島青松園などハンセン療養所に勤める方たちにもお会いし懇談する。

大島青松園 森会長等
本日は午後の国会事務所には、大島青松園森会長と大阪の弁護士の方々が来訪。大島青松園将来構想の四国の議員懇談会設立などの支援要望を伺った。

「真の人間回復、療養所の社会復帰、差別の連鎖を絶つ事がわれわれの最後の望み」との声をしっかりと受け止め、人間として誠実にかかわってまいりたい。

'09.10.14 補正予算凍結などの影響(総務省からヒアリングと高松自動車道4車線化)(東京都)

東京にもどり、朝、国会へ。昼には、「全日本国立医療労働組合(全医労)」大島青松園支部役員の皆さんが、「国立ハンセン病療養所の職員を確保し、医療・福祉の充実を求める要請書」を持参された。医療・介護従事者の確保やハンセン療養所で働く賃金職員の処遇改善などの要望などで、先週大島青松園を訪問して、自治会の方々の声をお聞きしたが、職員の立場からの要望内容を伺う。

午後から「外交安全保証調査会」では「公明党連立10年総括特に沖縄政策について」意見交換を進めた。

財政・金融・総務部会・郵政民営化フォローアップ委員会合同会議 総務省からヒアリング
夕方「財政・金融・総務部会・郵政民営化フォローアップ委員会合同会議」に出席。
①郵政民営化見直し②総務省の補正予算見直しについて省庁からヒアリングを受ける。

特に総務省の補正予算の執行停止については、予算額3954.5億円の内973.5億円(24.6%)の凍結・削減額である。

中でも「地域ICT利活用推進交付金」は195億円の4割76.4億円が凍結された。既に地方自治体から220件もの申請があり、地方議会での承認がなされている。安心・安全なシステム構築を目指し進められている内容の減額は果たして地方は納得するのだろうか?

同じように「定住自立圏等民間投資促進交付金」550億円の内300億が凍結された。これも定住自立圏構想の推進の為、高度医療機器・電子カルテなどの医療を中心に、既に950億円を超える要望が市町村から出ている内容である。

地方の活性化の為の施策を大幅に削減する事は、公共工事等の凍結とあわせ、はじめに目標の削減ありきでは、地方無視と批判されてもしかたない。

同じような地方の声として4車線化凍結があげられる。

要望書 高松自動車道の渋滞状況
事務所にも「高松自動車道の4車線化事業促進」の陳情に来られた。高松自動車道は平成15年開通以来、京阪神などへ1日240便、年間150万人が利用する高速バスの運行や生産物の輸送ルートとしても活用され、交通量が大幅に増大した。

そのため、高松東ICから鳴門IC間は暫定2車線のままで、交通事故死者9名の内、7名が対面通行による正面衝突事故で死亡している。また高速道路料金引き下げで、渋滞が激しくなり、今年のゴールデンウィークでは最大34キロの渋滞が発生している。そのため、以前より国に対して四車線化を強く要望していたところ、国の経済対策として5月29日に4車線化の事業が発表され、地元は大変喜んだ。ところが、一転しての凍結で、何の説得ある説明もないのでは、いかがなものだろうか。

正面衝突事故の防止や渋滞対策、災害時の緊急輸送路としての機能確保は、県民の命を守る為にも4車線化は必要である。早期実現めざし、取組んでまいりたい。

'09.10.05 (2) 100周年を迎えた国立ハンセン病療養所「大島青松園」を視察・献花 (香川県高松市)

大島青松園 大島から望む瀬戸内海
13時55分の大島行きの船で大島青松園を竹内高松市議と訪問。2007年4月に初訪問以来、夏まつり等毎年訪れている。
(2007年初訪問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2007/04/05_241.html
(2008年夏祭り)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2008/08/06_887.html

亡くなった方々の冥福を祈る
本年で100周年を迎えた青松園。(明治42年開設)入所自治会の森会長の案内で納骨堂にて、亡くなられた皆様へのご冥福を祈り、献花をさせていただく。


その後、会議室で森会長(徳島県出身)・野村副会長(高知県出身)と磯野盲人会会長(愛媛県出身)たちと懇談。意見交換を進める。 現在119名、平均年齢は約80歳。90歳以上が12人と高齢化が進む。

前回の訪問(2008年3月)のさい要望のあった整備計画は、自治会の要望通り、山斜面を切り崩し整備計画の予算が増額し、平成19年度予算分としてこの10月完成し、14名が引越し入居が始まる報告を受ける。

その後、厚労省との交渉・厚生労働委員会での質問などを通じて整備計画は要望通り実現した事は本当に嬉しい限りである。

(2008年3月訪問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2008/03/29_719.html
(厚労委員会での質問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2008/12/09_1049.html

また船の便に関しても、職員の夜間などの対応の要望があったが、2便増え9便となり、救急など緊急対応が可能となった点も嬉しい報告である。

今後の課題しては、
①認知の方々が増えており、介護の職員や医師の人数を減らす事なく、安心した対応が最後の1人まで取れるように要望される。
②将来構想は唯一の離島療養所で陸続きの療養所と違い、施設の新設などの利用が難しく、検討委員会でも大変難しく有効な利用法が見つかっていない現実がある。入所者の思いはとして最後まで永住出来る医療体制がまず求められている。ただ今後、国・県・市と連携をしながらの模索が続く。

館内放送
島全体に放送する館内放送で本日の来島目的と今までのハンセン病支援の公明党の取組み等について挨拶をさせていただく。


その後、整備計画で新しく建設された夫婦寮5室・独身寮4室を案内いただく。10月15日から入居の予定で、木の香りと真新しい施設。夫婦寮を見学したが、明るくスペースも広く、森会長からは「シティーホテルのようで、このような場所に住める事は夢のよう。」との言葉に安堵感とともに会長達の長年のご苦労を感ずる。

夕方の便で大島を後にし、高松港に戻る。夜は地域の小単位の会合に参加。日頃の御礼と明年の参院選勝利へ大拡大運動に取組む事や本日250回の街頭演説を実施・目に見える形で日常的に公明党のアピールをしていく事などを報告する。

'09.10.02 同窓の後輩との語らい(東京都)

八幡浜高校同窓(後輩) 東京駅周辺
本日は1日雨。今後の公明党の政策について様々意見交換を進める。

午後から東京駅近くで故郷の八幡浜高校の後輩たちと懇談。島根県の公立病院の外科部長をしている末光さんご夫妻とコンサルタント関連の仕事に従事している梶原さん。懐かしい田舎の話しから、医療現場の課題・改善策など大変有意義なひと時となる。同窓のありがたさを感ずる。

ハンセン病支援へヒアリング
夕方は来週訪問予定(香川県大島青松園)のハンセン病支援について厚労省からヒアリングを受ける。整備計画の進捗・将来構想・職員定数削減計画など現状と課題など伺い、意見交換をする。

'09.03.15 国立ハンセン病療養所・長島愛生園・邑久光明園を訪問(香川県高松市・さぬき市・岡山県瀬戸内市)

街頭演説 高松駅前
高松駅前の街頭演説からスタート。暖かな気候で75兆円の経済政策を訴える。お年寄り・若者からも手を振って激励をいただき元気をいただく。

その後岡山県瀬戸内市に移動。国立療養所長島愛生園・邑久光明園を桝屋衆議院議員(中国議長)谷合参議院議員・山田県議・地元瀬戸内市久保木市議・谷原市議・河本党瀬戸内支部副支部長等と共に訪問。

長島愛生園で要望を受ける(桝屋衆議院議員・谷合参議院議員と) 長島愛生園慰霊碑に献花・黙祷
園長や入所自治会の皆様と懇談・要望をお聞きする。また慰霊碑の献花と共に亡くなられた方々へのご冥福をお祈りする。

日本最初の国立療養所として昭和5年に設立された長島愛生園。現在入所数358名・平均年齢81歳。平均在園数55.3年。まず藤田園長(医学博士)・清事務部長などの園関係者と意見交換。その後、入所自治会の高瀬会長・中尾副会長などから要望を2項目受ける。

1.第11次職員定数削減計画からハンセン病療養所は除外してほしい。
入所者が減る中で、平成21年度療養所全体では純減64名となっており、長島愛生園も介護員が20名削減の予定である。介護の必要な不自由者棟は141名(病棟73名・一般舎144名)で今後も介護の必要な方は増えていく傾向のときに介護員を削減する事は新法の基本理念が活かされていない。高齢化・身障度などを考慮し、ハンセン病療養所から第11次削減計画をはずすよう配慮の要望である。

2.長島愛正園の歴史館の充実、整備。
歴史記念館は年間約1万人の見学者があり、ハンセン病の啓発に努力している。しかし学芸員1人で古い建物を修理しながらの運営となっている。歴史館等の整備・拡充についての支援の要望である。

美しい瀬戸内海 邑久光明園で懇談
邑久光明園は明治42年大阪府主管府県連合立療養所外島保養院として創設。昭和16年厚生省に移管。国立らい療養所邑久光明園として発足。入所数215名。平均年齢81歳。

牧野園長(医学博士)・石川事務部長・入所自治会の屋会長・山本副会長などからも要望を含めて意見交換を進める。

全館放送 邑久光明園
また全館放送で挨拶もさせていただく。2年前の今日初めて訪問。その後国政におくっていただき、基本法の制定や厚生労働委員会で質問した事などを話し、皆様が安心して生活出来る環境整備へ公明党として全力で取組む事を訴えさせていただく。

要望については長島愛生園と同じく、定数削減計画からハンセン病療養所の除外の内容である。不自由者棟は158人。年齢も90歳以上が30名。80歳から89歳が104名。70歳から79歳も64名。さらに認知症の方が3割で介護が大変な状況である。「介護員が減らされる事は私たちに死ねというのか!」との悲痛な皆様の声である。

両園から様々な要望をお聞きし、公明党としても対応をしっかり検討する事を約束する。

さぬき市大山市長挨拶 自民党木村衆議院議員 国政報告 四国後援会総会 終了後も懇談
夜はさぬき市で開催された公明党四国後援会総会に参加。東かがわ市・さぬき市の地域で各分野で活躍されている方々が集われていた。大山さぬき市長・自民党木村衆議院議員から挨拶の後、40分間国政報告を行なう。大勢の皆様が最後まで熱心に聴いていただき本当にありがたい。終了後も質問・要望をお聞きし、懇談させていただく。

'08.12.09 誕生日に通算30回目の質問(東京都)

質問 渡辺副大臣答弁 厚生労働委員会 NC法案の質疑
厚生労働委員会で「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案(NC法)」の質疑が行われ、50分間の質問を行った。本日で通算30回目の質問となった。

中国・四国地域を廻る中で、ハンセン病療養所(岡山・香川)やエーラスダンロス症候群(広島)ジストニア(香川)の難病・肝炎患者の方々の要望を質問する。以下質問項目。(詳細は国会報告を参照ください)

【NC法について】
・NC法の趣旨・目的
・ナショナルセンター(NC)の財政面・人材面の措置
・医療に均てん化対策
・医師不足・地域偏在解消対策
【難病対策について】
・難病対策の大臣の決意
・NCでの難病研究
・研究事業の対象となっていない疾患の対応
【ハンセン病問題の解決】
・大島青松園の居住整備計画の進捗状況
・ハンセン病療養所の将来構想・地域開放について
【肝炎総合対策】
・インターフェロン治療の実績
・拠点病院の整備と医療費助成制度の周知徹底
・事業者への理解を得るための施策
・ペグインターフェロンとリバビリンの併用療法の医療費助成期間の延長
・肝炎研究7ヵ年戦略
・肝炎・免疫研究センターの今後の取組み等


質疑が終わり、採決となり、自民・公明・民主賛成多数で可決された。

与党原爆被爆者対策PT 長崎県の皆様から要望を聞く
17時から与党原爆被爆者対策に関するPTが開催され、長崎県・市関係者から要望をお聞きする。「長崎県の被爆体験者精神調査研究事業において、除外されている2858人に対して、被爆体験の有無に係わらず、被爆体験に基づく不安を抱きながら、要医療性の精神疾患に悩んでいる者は、本事業に該当する者としてほしい」等の要望である。政治判断として前向きに対応する必要があり、早期の解決めざし取組んでまいりたい。

本日は私の誕生日。夜久し振りに家族団欒の食事をとりながらくつろいだひと時を過ごした。家族の支えがあってこそ、思う存分の活動が出来る。本当に心から感謝である。

'08.08.06 (№2) 「大島青松園」夏祭りが盛大に開催(香川県高松市庵治町)

大島から眺める瀬戸内海 森会長と(広瀬県議・中村市議)
広島から香川にもどり、夕方大島行きのフェリーで大島青松園にむかう。本日は大島青松園の夏まつりである。広瀬県議・中村市議と共に参加する。

亡くなった方々への祈り
亡くなった皆様への哀悼の祈りと献花を行う。

大島青松園自治会 森会長 盲人会 磯野会長と 徳島県 飯泉知事
自治会森会長や盲人会磯野会長などと懇談を重ねる。夏祭りには徳島県飯泉知事・香川県高木副知事・大西高松市長など各県から来賓も参加。

阿波踊り 高知よさこい踊り 香川の方々と
また徳島県の阿波踊り・高知県のよさこい踊りの連も祭を盛り上げる。四国の方々や岡山県など大勢の方々と交流が深められた。大島青松園を支える大勢の関係者の皆様がいらっしゃる事を夏祭りを通して実感した。

迫力ある花火
途中雨も降ってきたが、最後の花火まで楽しい一時となった。高松港に着いたのは夜10時30分を過ぎていたが、8月6日・原爆とハンセン病。共に生命の尊さ・人権の大切さなどを考えさせられた日でもあった。

'08.06.13 超党派議員連盟(小規模建設業者支援・ハンセン病問題基本法成立)(東京都)

小規模事業対策議員連盟設立総会
早朝8時から「小規模事業対策議員連盟設立総会」が参議院議員会館で開催された。 自民・民主・公明・国民新党の参議院超党派の議員連盟である。

山口参議院議員挨拶
小規模建設業者特に大工さんなど1人親方や少人数の建設業者が大変厳しい環境におかれている。競争や締め付けも厳しく、価格も6~7掛け。倒産も3000件とこのままの状態を一刻も早く改善をする必要がある。

今回現場の皆様も声を聞きながら、早い段階での法的措置を目指す事が議員連盟設立の趣旨となる。

渡辺秀央参議院議員(民主党)が会長。副会長に自民党藤井孝男参議院議員・公明党山口なつお参議院議員・国民新党自見庄三郎議員が選出された。私も中国・四国地域は大変関係する従事者の多い地域である。その代表としても皆様の声を反映すべく頑張ってまいりたい。

「社会保障国民会議中間報告骨子について」報告を聞く 社会保障制度調査会・厚生労働部会合同会議
国対役員会議。全員協議会の後、社会保障制度調査会・厚生労働部会合同会議による「社会保障国民会議中間報告骨子について」報告があり、意見交換を進めた。

ハンセン病議員懇談会及びハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会合同会議
夕方には「ハンセン病議員懇談会及びハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会合同会議」が開催された。ハンセン病問題解決促進法(ハンセン病問題基本法)成立について、療養所入所者・原告団など全国から集われた関係者の皆様と超党派の国会議員が集まり、喜びの報告と共に、今後の活動について意見交換があった。今後両議員懇談会が合流し、一本化される事も決定した。

今後の取り組みの決意を
「ハンセン病問題基本法の成立おめでとうございます。中国・四国地域にある長島愛生園・邑久光明園(岡山県)・大島青松園(香川県)の皆様の声をお聞きしながら、これからも全力で応援してまいります。」との決意をお訴えする。

大島青松園森会長と
「大島青松園」の森和男会長も香川から参加されており、懇談。居住整備計画の進捗状況や今後についてお話しする。

'08.06.10 「在外被爆者援護法・ハンセン病問題解決促進法」が成立/原爆症上告断念(東京都)

8時30分から「道路財源の執行の適正化に関するWT」で「道路特別会計の無駄遣いの状況と改善について」説明があり意見交換をする。特にタクシー使用基準について厳しい対応を求めた。

労働政策委員会
9時からの労働政策委員会では「労働者派遣法の見直し」について厚労省から説明を受けた。「派遣労働者の雇用の安定について」日雇い派遣・登録型派遣など派遣労働法制の見直しの論点を中心に意見交換を進める。

厚生労働委員会で全会一致で2法案が可決
10時から厚生労働委員会が開催され、念願であった「在外被爆者援護法」と「ハンセン病問題解決促進法」の両案が全会一致で可決し成立した。傍聴されていた関係者の方々に全員が拍手での成立となった。本当に嬉しい限りである。

公明党議員団と
今までは日本に来日しないと被爆者健康手帳の申請出来なかったが、今回の在外被爆者援護法により、来日しなくても良くなった事である。

森田会長と
公明党控室にはブラジルから来日された在ブラジル原爆被爆者協会の森田隆会長などが来られ、喜びの懇談となった。まちに待った今回の法律。公明党が一貫して訴え続けた活動であっただけに、喜びもひとしおである。

在ブラジル原爆被爆者協会森田会長と懇談
また本日政府は、「原爆症認定に関する仙台・大阪高裁判決」について上告はしない方針も決定した。大変歓迎するニュースである。先日原告団の皆様と舛添大臣に要望したばかりなので、仙台・大阪の原告団の方々にとってほっとした事であろう。しかしそれ以外の方々についてはまだ裁判中であり、全員救済を目指す戦いはまだ続く。

ハンセン病問題解決促進法の成立も、3月25日にも全国ハンセン病療養所入所自治会の皆様からも要望をいただいた件である。そのさい、宮里会長は「全国で2800名をきる状況の中、平均年齢80歳を超え、毎年200人以上の方が死去する入所自治体ではこれからどうして行くか不安がつのる。入所者が安心して、生きていてよかったと実感してもらうために、療養所を一般市民と共生できるような施設に造り替えてほしい」と述べられ、その為にも「法案の制定をお願いし、将来への安心を提供して欲しい。」と訴えられた。

4月5日にも香川県のハンセン病療養所「大島青松園」に訪問したさいにも要望された内容 である。今回の法案成立でその第1歩がスタートした。今後もハンセン病入所者の安心を提供できる体制整備に全力で取組んでまいりたい。

夕方から政調全体会議。

太田代表挨拶
夜には日本医師会新執行部披露パーティが都内ホテルで開催され、参加する。党より太田代表が挨拶。

唐澤日本医師会会長・久野理事(愛媛医師会会長)・塩崎衆議院議員
中国・四国ブロックの各県の医師会会長と交流を深める。唐澤日本医師会会長・愛媛県医師会久野会長(日本医師会理事)と自民党塩崎衆議院議員と記念の写真を撮るなど懇談を進める。

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