| 1 |  2 全て表示次へ>>

'10.02.24 (2) 国立ハンセン病療養所の療養体制充実へ!全療協からの要請(東京都)

11時30分から「ハンセン病対策議員懇談会総会」(会長:舛添要一)が開催された。

全療協からの要請書
議題は全療協からの要望が中心である。
全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)の宮里会長から舛添会長に要請書が手渡された。

要請内容は、
1.参議院本会議で国立ハンセン病療養所における療養体制充実の決議
2.衆・参の決議をうけ、さらに具体化するために厚生労働委員会において以下の3点を審議決定されたい
①国家公務員定数削減の対象からハンセン病療養所を除外する
②療養所で働く賃金職員の定員化を図る
③必要予算を確保する

多摩全生園からの保育園設置の要請書
また多摩全生園から保育園の設置に関する要請もあった。

参加議員として最初に決意表明の挨拶をさせていただく。 特に大島青松園(香川)、長島愛生園・邑久光明園(岡山)を訪問し、要望など伺い行動してきた事を通じて、要請については、超党派で取組む事を訴える。

ハンセン病施策予算
厚労省からもハンセン病施策の予算について報告がある。他の議員から予算が昨年と比較し、減少している事など指摘があり、施策充実への政府の取り組みの強化も求められた。

(大島青松園訪問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2009/10/05_1425.html

(長島愛生園・邑久光明園訪問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2009/03/15_1171.html

'09.11.17 (2) 「ハンセン病隔離の100年を問う・東京集会」(東京都)

テーマ「ハンセン病隔離の100年を問う」
夜18時から「ハンセン病隔離の100年を問う・東京集会」が九段会館にて開催された。主催は全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)。

大島青松園など5施設が100年を迎え、今や現在13の療養所では2500人に減少。平均年齢80歳を超えた。苦難に満ちた100年。

官民一体となった「無らい県運動」でふるさとから一方的に拉致され、不条理な人生を送った人達が受けた被害は、様々な形で続いている。

日本国憲法は国のハンセン病対策に対し、何の役割も果たさなかった。隔離100年の総括の場としての東京集会となった。

宮原会長挨拶
一部は全療協の宮原会長の挨拶の後、衆参両議長・厚労大臣など来賓からの挨拶。二部はハンセンの詩のコーラス・三部はシンポジウムと続いた。

群馬・いのちの証(あかし)合唱団 コーラス ハンセンの詩
コーラスは群馬・いのちの証合唱団。「いのちの証 うばったのは誰」「母の歴史より」「別れきて」などハンセン詩人・歌人によって創られ歌われている。魂の心の叫びである。鉛のように命に重く響く。

開始前には、大島青松園などハンセン療養所に勤める方たちにもお会いし懇談する。

大島青松園 森会長等
本日は午後の国会事務所には、大島青松園森会長と大阪の弁護士の方々が来訪。大島青松園将来構想の四国の議員懇談会設立などの支援要望を伺った。

「真の人間回復、療養所の社会復帰、差別の連鎖を絶つ事がわれわれの最後の望み」との声をしっかりと受け止め、人間として誠実にかかわってまいりたい。

'09.10.14 補正予算凍結などの影響(総務省からヒアリングと高松自動車道4車線化)(東京都)

東京にもどり、朝、国会へ。昼には、「全日本国立医療労働組合(全医労)」大島青松園支部役員の皆さんが、「国立ハンセン病療養所の職員を確保し、医療・福祉の充実を求める要請書」を持参された。医療・介護従事者の確保やハンセン療養所で働く賃金職員の処遇改善などの要望などで、先週大島青松園を訪問して、自治会の方々の声をお聞きしたが、職員の立場からの要望内容を伺う。

午後から「外交安全保証調査会」では「公明党連立10年総括特に沖縄政策について」意見交換を進めた。

財政・金融・総務部会・郵政民営化フォローアップ委員会合同会議 総務省からヒアリング
夕方「財政・金融・総務部会・郵政民営化フォローアップ委員会合同会議」に出席。
①郵政民営化見直し②総務省の補正予算見直しについて省庁からヒアリングを受ける。

特に総務省の補正予算の執行停止については、予算額3954.5億円の内973.5億円(24.6%)の凍結・削減額である。

中でも「地域ICT利活用推進交付金」は195億円の4割76.4億円が凍結された。既に地方自治体から220件もの申請があり、地方議会での承認がなされている。安心・安全なシステム構築を目指し進められている内容の減額は果たして地方は納得するのだろうか?

同じように「定住自立圏等民間投資促進交付金」550億円の内300億が凍結された。これも定住自立圏構想の推進の為、高度医療機器・電子カルテなどの医療を中心に、既に950億円を超える要望が市町村から出ている内容である。

地方の活性化の為の施策を大幅に削減する事は、公共工事等の凍結とあわせ、はじめに目標の削減ありきでは、地方無視と批判されてもしかたない。

同じような地方の声として4車線化凍結があげられる。

要望書 高松自動車道の渋滞状況
事務所にも「高松自動車道の4車線化事業促進」の陳情に来られた。高松自動車道は平成15年開通以来、京阪神などへ1日240便、年間150万人が利用する高速バスの運行や生産物の輸送ルートとしても活用され、交通量が大幅に増大した。

そのため、高松東ICから鳴門IC間は暫定2車線のままで、交通事故死者9名の内、7名が対面通行による正面衝突事故で死亡している。また高速道路料金引き下げで、渋滞が激しくなり、今年のゴールデンウィークでは最大34キロの渋滞が発生している。そのため、以前より国に対して四車線化を強く要望していたところ、国の経済対策として5月29日に4車線化の事業が発表され、地元は大変喜んだ。ところが、一転しての凍結で、何の説得ある説明もないのでは、いかがなものだろうか。

正面衝突事故の防止や渋滞対策、災害時の緊急輸送路としての機能確保は、県民の命を守る為にも4車線化は必要である。早期実現めざし、取組んでまいりたい。

'09.10.05 (2) 100周年を迎えた国立ハンセン病療養所「大島青松園」を視察・献花 (香川県高松市)

大島青松園 大島から望む瀬戸内海
13時55分の大島行きの船で大島青松園を竹内高松市議と訪問。2007年4月に初訪問以来、夏まつり等毎年訪れている。
(2007年初訪問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2007/04/05_241.html
(2008年夏祭り)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2008/08/06_887.html

亡くなった方々の冥福を祈る
本年で100周年を迎えた青松園。(明治42年開設)入所自治会の森会長の案内で納骨堂にて、亡くなられた皆様へのご冥福を祈り、献花をさせていただく。


その後、会議室で森会長(徳島県出身)・野村副会長(高知県出身)と磯野盲人会会長(愛媛県出身)たちと懇談。意見交換を進める。 現在119名、平均年齢は約80歳。90歳以上が12人と高齢化が進む。

前回の訪問(2008年3月)のさい要望のあった整備計画は、自治会の要望通り、山斜面を切り崩し整備計画の予算が増額し、平成19年度予算分としてこの10月完成し、14名が引越し入居が始まる報告を受ける。

その後、厚労省との交渉・厚生労働委員会での質問などを通じて整備計画は要望通り実現した事は本当に嬉しい限りである。

(2008年3月訪問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2008/03/29_719.html
(厚労委員会での質問)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2008/12/09_1049.html

また船の便に関しても、職員の夜間などの対応の要望があったが、2便増え9便となり、救急など緊急対応が可能となった点も嬉しい報告である。

今後の課題しては、
①認知の方々が増えており、介護の職員や医師の人数を減らす事なく、安心した対応が最後の1人まで取れるように要望される。
②将来構想は唯一の離島療養所で陸続きの療養所と違い、施設の新設などの利用が難しく、検討委員会でも大変難しく有効な利用法が見つかっていない現実がある。入所者の思いはとして最後まで永住出来る医療体制がまず求められている。ただ今後、国・県・市と連携をしながらの模索が続く。

館内放送
島全体に放送する館内放送で本日の来島目的と今までのハンセン病支援の公明党の取組み等について挨拶をさせていただく。


その後、整備計画で新しく建設された夫婦寮5室・独身寮4室を案内いただく。10月15日から入居の予定で、木の香りと真新しい施設。夫婦寮を見学したが、明るくスペースも広く、森会長からは「シティーホテルのようで、このような場所に住める事は夢のよう。」との言葉に安堵感とともに会長達の長年のご苦労を感ずる。

夕方の便で大島を後にし、高松港に戻る。夜は地域の小単位の会合に参加。日頃の御礼と明年の参院選勝利へ大拡大運動に取組む事や本日250回の街頭演説を実施・目に見える形で日常的に公明党のアピールをしていく事などを報告する。

'09.10.02 同窓の後輩との語らい(東京都)

八幡浜高校同窓(後輩) 東京駅周辺
本日は1日雨。今後の公明党の政策について様々意見交換を進める。

午後から東京駅近くで故郷の八幡浜高校の後輩たちと懇談。島根県の公立病院の外科部長をしている末光さんご夫妻とコンサルタント関連の仕事に従事している梶原さん。懐かしい田舎の話しから、医療現場の課題・改善策など大変有意義なひと時となる。同窓のありがたさを感ずる。

ハンセン病支援へヒアリング
夕方は来週訪問予定(香川県大島青松園)のハンセン病支援について厚労省からヒアリングを受ける。整備計画の進捗・将来構想・職員定数削減計画など現状と課題など伺い、意見交換をする。

'09.03.15 国立ハンセン病療養所・長島愛生園・邑久光明園を訪問(香川県高松市・さぬき市・岡山県瀬戸内市)

街頭演説 高松駅前
高松駅前の街頭演説からスタート。暖かな気候で75兆円の経済政策を訴える。お年寄り・若者からも手を振って激励をいただき元気をいただく。

その後岡山県瀬戸内市に移動。国立療養所長島愛生園・邑久光明園を桝屋衆議院議員(中国議長)谷合参議院議員・山田県議・地元瀬戸内市久保木市議・谷原市議・河本党瀬戸内支部副支部長等と共に訪問。

長島愛生園で要望を受ける(桝屋衆議院議員・谷合参議院議員と) 長島愛生園慰霊碑に献花・黙祷
園長や入所自治会の皆様と懇談・要望をお聞きする。また慰霊碑の献花と共に亡くなられた方々へのご冥福をお祈りする。

日本最初の国立療養所として昭和5年に設立された長島愛生園。現在入所数358名・平均年齢81歳。平均在園数55.3年。まず藤田園長(医学博士)・清事務部長などの園関係者と意見交換。その後、入所自治会の高瀬会長・中尾副会長などから要望を2項目受ける。

1.第11次職員定数削減計画からハンセン病療養所は除外してほしい。
入所者が減る中で、平成21年度療養所全体では純減64名となっており、長島愛生園も介護員が20名削減の予定である。介護の必要な不自由者棟は141名(病棟73名・一般舎144名)で今後も介護の必要な方は増えていく傾向のときに介護員を削減する事は新法の基本理念が活かされていない。高齢化・身障度などを考慮し、ハンセン病療養所から第11次削減計画をはずすよう配慮の要望である。

2.長島愛正園の歴史館の充実、整備。
歴史記念館は年間約1万人の見学者があり、ハンセン病の啓発に努力している。しかし学芸員1人で古い建物を修理しながらの運営となっている。歴史館等の整備・拡充についての支援の要望である。

美しい瀬戸内海 邑久光明園で懇談
邑久光明園は明治42年大阪府主管府県連合立療養所外島保養院として創設。昭和16年厚生省に移管。国立らい療養所邑久光明園として発足。入所数215名。平均年齢81歳。

牧野園長(医学博士)・石川事務部長・入所自治会の屋会長・山本副会長などからも要望を含めて意見交換を進める。

全館放送 邑久光明園
また全館放送で挨拶もさせていただく。2年前の今日初めて訪問。その後国政におくっていただき、基本法の制定や厚生労働委員会で質問した事などを話し、皆様が安心して生活出来る環境整備へ公明党として全力で取組む事を訴えさせていただく。

要望については長島愛生園と同じく、定数削減計画からハンセン病療養所の除外の内容である。不自由者棟は158人。年齢も90歳以上が30名。80歳から89歳が104名。70歳から79歳も64名。さらに認知症の方が3割で介護が大変な状況である。「介護員が減らされる事は私たちに死ねというのか!」との悲痛な皆様の声である。

両園から様々な要望をお聞きし、公明党としても対応をしっかり検討する事を約束する。

さぬき市大山市長挨拶 自民党木村衆議院議員 国政報告 四国後援会総会 終了後も懇談
夜はさぬき市で開催された公明党四国後援会総会に参加。東かがわ市・さぬき市の地域で各分野で活躍されている方々が集われていた。大山さぬき市長・自民党木村衆議院議員から挨拶の後、40分間国政報告を行なう。大勢の皆様が最後まで熱心に聴いていただき本当にありがたい。終了後も質問・要望をお聞きし、懇談させていただく。

'08.12.09 誕生日に通算30回目の質問(東京都)

質問 渡辺副大臣答弁 厚生労働委員会 NC法案の質疑
厚生労働委員会で「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案(NC法)」の質疑が行われ、50分間の質問を行った。本日で通算30回目の質問となった。

中国・四国地域を廻る中で、ハンセン病療養所(岡山・香川)やエーラスダンロス症候群(広島)ジストニア(香川)の難病・肝炎患者の方々の要望を質問する。以下質問項目。(詳細は国会報告を参照ください)

【NC法について】
・NC法の趣旨・目的
・ナショナルセンター(NC)の財政面・人材面の措置
・医療に均てん化対策
・医師不足・地域偏在解消対策
【難病対策について】
・難病対策の大臣の決意
・NCでの難病研究
・研究事業の対象となっていない疾患の対応
【ハンセン病問題の解決】
・大島青松園の居住整備計画の進捗状況
・ハンセン病療養所の将来構想・地域開放について
【肝炎総合対策】
・インターフェロン治療の実績
・拠点病院の整備と医療費助成制度の周知徹底
・事業者への理解を得るための施策
・ペグインターフェロンとリバビリンの併用療法の医療費助成期間の延長
・肝炎研究7ヵ年戦略
・肝炎・免疫研究センターの今後の取組み等


質疑が終わり、採決となり、自民・公明・民主賛成多数で可決された。

与党原爆被爆者対策PT 長崎県の皆様から要望を聞く
17時から与党原爆被爆者対策に関するPTが開催され、長崎県・市関係者から要望をお聞きする。「長崎県の被爆体験者精神調査研究事業において、除外されている2858人に対して、被爆体験の有無に係わらず、被爆体験に基づく不安を抱きながら、要医療性の精神疾患に悩んでいる者は、本事業に該当する者としてほしい」等の要望である。政治判断として前向きに対応する必要があり、早期の解決めざし取組んでまいりたい。

本日は私の誕生日。夜久し振りに家族団欒の食事をとりながらくつろいだひと時を過ごした。家族の支えがあってこそ、思う存分の活動が出来る。本当に心から感謝である。

'08.08.06 (№2) 「大島青松園」夏祭りが盛大に開催(香川県高松市庵治町)

大島から眺める瀬戸内海 森会長と(広瀬県議・中村市議)
広島から香川にもどり、夕方大島行きのフェリーで大島青松園にむかう。本日は大島青松園の夏まつりである。広瀬県議・中村市議と共に参加する。

亡くなった方々への祈り
亡くなった皆様への哀悼の祈りと献花を行う。

大島青松園自治会 森会長 盲人会 磯野会長と 徳島県 飯泉知事
自治会森会長や盲人会磯野会長などと懇談を重ねる。夏祭りには徳島県飯泉知事・香川県高木副知事・大西高松市長など各県から来賓も参加。

阿波踊り 高知よさこい踊り 香川の方々と
また徳島県の阿波踊り・高知県のよさこい踊りの連も祭を盛り上げる。四国の方々や岡山県など大勢の方々と交流が深められた。大島青松園を支える大勢の関係者の皆様がいらっしゃる事を夏祭りを通して実感した。

迫力ある花火
途中雨も降ってきたが、最後の花火まで楽しい一時となった。高松港に着いたのは夜10時30分を過ぎていたが、8月6日・原爆とハンセン病。共に生命の尊さ・人権の大切さなどを考えさせられた日でもあった。

'08.06.13 超党派議員連盟(小規模建設業者支援・ハンセン病問題基本法成立)(東京都)

小規模事業対策議員連盟設立総会
早朝8時から「小規模事業対策議員連盟設立総会」が参議院議員会館で開催された。 自民・民主・公明・国民新党の参議院超党派の議員連盟である。

山口参議院議員挨拶
小規模建設業者特に大工さんなど1人親方や少人数の建設業者が大変厳しい環境におかれている。競争や締め付けも厳しく、価格も6~7掛け。倒産も3000件とこのままの状態を一刻も早く改善をする必要がある。

今回現場の皆様も声を聞きながら、早い段階での法的措置を目指す事が議員連盟設立の趣旨となる。

渡辺秀央参議院議員(民主党)が会長。副会長に自民党藤井孝男参議院議員・公明党山口なつお参議院議員・国民新党自見庄三郎議員が選出された。私も中国・四国地域は大変関係する従事者の多い地域である。その代表としても皆様の声を反映すべく頑張ってまいりたい。

「社会保障国民会議中間報告骨子について」報告を聞く 社会保障制度調査会・厚生労働部会合同会議
国対役員会議。全員協議会の後、社会保障制度調査会・厚生労働部会合同会議による「社会保障国民会議中間報告骨子について」報告があり、意見交換を進めた。

ハンセン病議員懇談会及びハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会合同会議
夕方には「ハンセン病議員懇談会及びハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会合同会議」が開催された。ハンセン病問題解決促進法(ハンセン病問題基本法)成立について、療養所入所者・原告団など全国から集われた関係者の皆様と超党派の国会議員が集まり、喜びの報告と共に、今後の活動について意見交換があった。今後両議員懇談会が合流し、一本化される事も決定した。

今後の取り組みの決意を
「ハンセン病問題基本法の成立おめでとうございます。中国・四国地域にある長島愛生園・邑久光明園(岡山県)・大島青松園(香川県)の皆様の声をお聞きしながら、これからも全力で応援してまいります。」との決意をお訴えする。

大島青松園森会長と
「大島青松園」の森和男会長も香川から参加されており、懇談。居住整備計画の進捗状況や今後についてお話しする。

'08.06.10 「在外被爆者援護法・ハンセン病問題解決促進法」が成立/原爆症上告断念(東京都)

8時30分から「道路財源の執行の適正化に関するWT」で「道路特別会計の無駄遣いの状況と改善について」説明があり意見交換をする。特にタクシー使用基準について厳しい対応を求めた。

労働政策委員会
9時からの労働政策委員会では「労働者派遣法の見直し」について厚労省から説明を受けた。「派遣労働者の雇用の安定について」日雇い派遣・登録型派遣など派遣労働法制の見直しの論点を中心に意見交換を進める。

厚生労働委員会で全会一致で2法案が可決
10時から厚生労働委員会が開催され、念願であった「在外被爆者援護法」と「ハンセン病問題解決促進法」の両案が全会一致で可決し成立した。傍聴されていた関係者の方々に全員が拍手での成立となった。本当に嬉しい限りである。

公明党議員団と
今までは日本に来日しないと被爆者健康手帳の申請出来なかったが、今回の在外被爆者援護法により、来日しなくても良くなった事である。

森田会長と
公明党控室にはブラジルから来日された在ブラジル原爆被爆者協会の森田隆会長などが来られ、喜びの懇談となった。まちに待った今回の法律。公明党が一貫して訴え続けた活動であっただけに、喜びもひとしおである。

在ブラジル原爆被爆者協会森田会長と懇談
また本日政府は、「原爆症認定に関する仙台・大阪高裁判決」について上告はしない方針も決定した。大変歓迎するニュースである。先日原告団の皆様と舛添大臣に要望したばかりなので、仙台・大阪の原告団の方々にとってほっとした事であろう。しかしそれ以外の方々についてはまだ裁判中であり、全員救済を目指す戦いはまだ続く。

ハンセン病問題解決促進法の成立も、3月25日にも全国ハンセン病療養所入所自治会の皆様からも要望をいただいた件である。そのさい、宮里会長は「全国で2800名をきる状況の中、平均年齢80歳を超え、毎年200人以上の方が死去する入所自治体ではこれからどうして行くか不安がつのる。入所者が安心して、生きていてよかったと実感してもらうために、療養所を一般市民と共生できるような施設に造り替えてほしい」と述べられ、その為にも「法案の制定をお願いし、将来への安心を提供して欲しい。」と訴えられた。

4月5日にも香川県のハンセン病療養所「大島青松園」に訪問したさいにも要望された内容 である。今回の法案成立でその第1歩がスタートした。今後もハンセン病入所者の安心を提供できる体制整備に全力で取組んでまいりたい。

夕方から政調全体会議。

太田代表挨拶
夜には日本医師会新執行部披露パーティが都内ホテルで開催され、参加する。党より太田代表が挨拶。

唐澤日本医師会会長・久野理事(愛媛医師会会長)・塩崎衆議院議員
中国・四国ブロックの各県の医師会会長と交流を深める。唐澤日本医師会会長・愛媛県医師会久野会長(日本医師会理事)と自民党塩崎衆議院議員と記念の写真を撮るなど懇談を進める。

'08.04.10 厚生労働委員会で午前・午後2回の質問・皆様の声を国政に反映へ(東京都)

本日は厚生労働委員会が10時から17時まで開催された。

午前中の質問 厚生労働委員会午前の質問 舛添大臣午前の答弁
午前中は政府法案の質疑。
「戦没者の父母に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案」と「駐留軍関係離職者臨時措置法および国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案」の2本で20分の質問をする。 全会一致で賛成の採決になった。

午後の厚労委員会での質問 午後からは一般質問で「視覚・聴覚障害者の方の支援策と若年雇用対策について」30分質問する。四国・中国を廻った中での質問をする。
舛添大臣答弁 特に視覚障害者が多く従事する「あんまマーサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」の「あはき業」を取り巻く状況が厳しく特に無資格者の横行への対応や聴導犬や盲導犬などの補助犬の普及促進や補助犬法の遵守など視覚・聴覚障害者への支援策を質問。具体的な答弁をもらう。
後半は公明党が力を入れて取組む若年者雇用(ニート・フリーターなど)対策について1つ1つ質問。舛添大臣の答弁をもらう。
今後も皆様の貴重な声をとりあげていきたい。

「ハンセン病対策検討PT会議」 坂口副代表と
また本日「ハンセン病対策検討PT会議」が開催された。坂口副代表とともに参加する。
全国ハンセン病療養所入所者協議会宮里会長・ほか弁護団・原告団等関係団体の皆様との意見交換が中心である。私も先週大島青松園を訪問したばかりで、今後のハンセン病入所者の皆様の要望実現に全力で取組んでまいりたい。

参議院会館事務所には昨日は愛媛県の宇和島市石橋市長・本日は新居浜市佐々木市長の来訪があった。

'08.04.09 日銀総裁に白川氏・民主迷走翻弄された同意人事(東京都)

本会議 参議院本会議で後ろ姿
午前中、本会議があり、昨日所信を聴取した日銀総裁・副総裁の同意人事の採決が行なわれた。総裁には白川氏が共産以外の賛成で決まった。総裁空白がやっと回避された。日本経済の舵取り役としての白川総裁に期待したい。

民主党の造反 しかし、副総裁候補の渡辺氏は民主党などが反対し、不同意となった。 「民主党の迷走が日銀人事をもてあそぶ結果になったのは極めて遺憾」との日経社説にあるように、民主党内で渡辺氏に反対の小沢代表らと容認の鳩山幹事長らが対立。

参議院渡辺副総裁不同意 民主党仙谷氏は「財務省出身だから即、不同意という機械的な話しはありえない」との容認派が多数いたにもかかわらず、小沢氏の意向が党内を押しきった。前回の武藤氏は小沢代表は容認であったが、仙谷氏が反対の急先鋒とまさに日銀人事は民主党内の主導権争いに巻き込まれ、翻弄されたといえる。本会議でも民主3人が造反し、賛成にまわるなど棄権・欠席も5名出て、民主党の内部対立があらわになった。

白川氏同意 日銀総裁に さらに問題なのは民主党の山岡国対委員長が政府の人事案提示前に渡辺氏に電話をして、間接的に辞退を促していたとされる問題である。(留守録が残っているといわれている)これが事実とすれば政治の介入であり、「政府人事に関する国会によるチェックという同意人事の趣旨を逸脱した暴挙であり、憲法の定める三権分立の精神に触れるといわざるをえない。事実関係の究明も含めて、強く追求していく。

少子高齢化・共生社会に関する調査会 3人の参考人から意見を聞く
午後からは少子高齢化・共生社会に関する調査会が開催。 「外国人の子女などの教育について」3人の参考人から意見を聞き、質疑が行なわれた。

「大島青松園」入所自治会森会長等と懇談 夕方には国立ハンセン病療養所「大島青松園」入所自治会の森会長等が来訪。先日の御礼とともに「大島青松園の明日を築く国会議員の会のお願い」などで要望に来られた。

愛媛県高浜副知事と また愛媛県高浜壮一郎副知事も来訪。新任の挨拶がある。道路特定財源の暫定税率廃止の影響や南予振興について意見交換をする。

'08.03.29 国立ハンセン病療養所「大島青松園」を視察・献花・懇談を進める(香川県高松市)

白雪の富士山 羽田空港から高松空港の途上、富士山が見える。下方に見える富士山の白雪と青い空が鮮やかで雄大である。

高松駅前の街頭 国政報告を訴える街頭演説
高松空港から高松駅に直行し、街頭演説を実施。「昨日の予算成立状況。つなぎ法案の意味。福田総理の新提案に民主党は協議に応じよ。」など公明党の実績と共に、国政報告を行なう。「頑張って。」「応援してるよ。」の声に勇気づけられる。

美しい瀬戸内海 大島青松園の歴史を聞く(広瀬県議・中村市議と共に)
午後より船で国立ハンセン病療養所「大島青松園」に地元広瀬県議・中村市議と訪問。美しい瀬戸内海の青い海に囲まれた大島青松園。1年ぶりの訪問となる。

献花・ご冥福を祈る 館内放送をする
入所自治会森和男会長と長尾元園長の案内でまず、納骨堂へ。亡くなられた皆様への献花・ご冥福をお祈りする。その後、館内放送で本日の来島の目的と公明党参議院議員として「皆様の声を国政に届けるために頑張る旨の挨拶」をさせていただく。

森会長から要望・課題をお聞きする その後、現状の課題と要望をお聞きする。内容は
1.今後の整備計画について。(国との交渉)
  将来を見込み、1年目山側斜面の道路撤去敷地造成。独身寮4室・夫婦寮5室新築
  2年目。独身寮19室新築・グランド埋め立てヘリポート新設
  3期目。4期目  最終夫婦14室・独身28室。渡り廊下新設
2.人員確保として船員1名。現在6名(現在1名減)
3.海上タクシーの利用について。夜間のみの枠をはずして昼間の緊急も活用できる事
などの要望と共に将来構想について意見交換をする。

127名の入所者の平均年齢80歳。9割はこの島で一生をおくりたいと希望されている。若い方は将来は島から出て、高松などにすむことも考えているとの事。
島の中を廻る 整備計画の場所を視察 盲人会磯野会長と共に記念写真を撮る
その後、島の中を廻り、整備計画の場所など廻る。また盲人会の磯野会長宅を訪ねる。同じ愛媛の同窓として、お元気な会長との再会に大変喜んでいただき、ありがたい。

各界の皆様との交流(高松市) 夜は高松市にて、政・財界・文化・福祉分野など各界で活躍されている皆様《梅原JR四国会長(香川県観光協会会長)・小川香川県経済同友会代表幹事・平井自民党衆議院議員など》と交流を深める。

'08.03.25 「全国ハンセン病療養所入所自治会」の皆様の声を聞く:議員懇談会総会にて(東京都)

国対役員会の後、10時より超党派のハンセン病議員懇談会総会が開催された。
最初に議員懇談会の津島会長(自民党)からの挨拶の後、全国から集われた代表の方から意見をお聞きする。
「全国ハンセン病療養所入所者協議会」宮里会長 ・全国ハンセン療養所入所協議会(宮里会長)や各療養所入所自治会の代表(11人)よりそれぞれの各入所自治体の現状と将来構想について切実な声を話されていた。

各ハンセン病療養所入所者自治会の皆様の要望を真剣に伺う 宮里会長は全国で「2800名をきる状況の中、平均年齢80歳を超え、毎年200人以上の方が死去する入所自治体ではこれからどうして行くか不安がつのる。是非、ハンセン病問題基本法の制定をお願いし、将来への安心を提供して欲しい。」と訴えられた。

大島青松園 森会長 私の地元香川の大島青松園の入所自治会の森和男会長からも、現在127名の入所がいるが、減少が著しく、唯一の離島の為、今後の将来が心配。特に3名の医師が辞められた場合の医師の補充などの医療機関の支援に懸念されていた。

岡山にある長島愛生園の高瀬会長や邑久光明園の屋会長からも皆様が安心して生活できるハンセン病問題基本法の早期制定を望まれていた。

ハンセン病本題基本法に対する意見として(ハンセン病療養所施設長協議会として)
1.一般住民への解放は「どの範囲まで行なうのか?」など入所者の意見を聞いてもらいたい。意志統一が大事
2.医師・看護師・介護員の確保の義務化をうたう
3.当事者の意思の尊重をはかり施策を決めてほしい等の意見があった。


公明党を代表して挨拶 皆様の声の反映と共に公明党の取組みについて話す
私も公明党を代表して挨拶をする。
「①大島青松園・長島愛生園・邑久光明園を訪れ、皆様の声を聞いている事。
②公明党としてPTとして坂口元厚労大臣を中心にヒアリングをしながら進めている。
③来週、大島青松園に再度訪問し、直接入所者の方からもお聞きすると共に.本日の意見・要望をしっかり反映していく事の内容である。」
今後とも入所者の皆様が安心して生活できる対応を進めてまいりたい。

離島の方々へ挨拶をする 離島の皆様の要望をお聞きする
午後には離島の要望を携えて来られた方々と懇談する。香川県小豆島・島根県隠岐の島、長崎県・沖縄県・北海道などの代表の皆様。離島のガソリン価格が本土と比較し高い現状や様々な点での格差是正についてお話しを伺う。公明党の離島振興対策PTの事務局長としても、離島振興に尽力をしてまいりたい。

'08.02.28 公明党「ハンセン病対策検討PT」などの部会に参加(東京都)

厚生労働部会 8時30分から公明党厚生労働部会にて「障害者雇用の法案審査」の説明を厚労省から受け、意見交換をする。
障害者雇用は全体では着実に前進しているが、中小企業では雇用率は大幅に低下している。100人から299人規模で実雇用率1.3%と最低の状態もある。今回の法案は中小企業における障害者雇用の促進を図るために検討された内容である。様々な観点から意見が出た。障害者雇用の支援である「障害者職業センター・障害者就業支援センター」について、1度現場の視察を含めての実態を把握していきたい。

政調全体会議 夕方から「政調全体会議」では各部会からの法案の説明があり、法案審査を行なった。

「ハンセン病対策PT」にて厚労省からヒアリング 続けて公明党「ハンセン病対策検討プロジェクトチーム(PT)」が行なわれた。 国立ハンセン病療養所の現状と課題について厚労省からヒアリングを受け、意見交換を進める。中国地方では岡山県瀬戸内市にある長島愛生園(396名)・邑久光明園(230名)。四国地域では香川県高松市の大島青松園(138名)があり、現在全国で13箇所。2890名で平均年齢は78.9歳。高齢となった方への医療の充実や将来について今後PTで検討して行く事を確認した。

| 1 |  2 全て表示次へ>>
loading ...
ツイッター発信中
このページの最終更新日:2/24

カテゴリー

応援メッセージを送る

最近のトラックバック

山本ひろしモバイルサイト

QRコード

山本ひろしの携帯サイト開設中!携帯電話のQRコード読み取り機能で、このQRコードを読み取ってください。携帯サイトへアクセスできます。

※QRコード読み取れない場合はこちら
ケータイにURLを送信