'10.08.26 (1) 「さい帯血バンクの現状と課題」 (東京都)
厚生労働部会で、「さい帯血バンクの現状と課題」のテーマで大阪府北大阪赤十字血液センターの神前所長から講演の後、意見交換。
日本さい帯血バンクネットワークが設立され11年。さい帯血バンク事業は保存さい帯血は33,279個。移植数は6,440例。採血病院は104病院と移植医療におけるさい帯血の需要は増大している。
初期は小児だけだったが、現在は大半が成人。バンク事業は拡大の一途。
しかし現在診療報酬や補助金が少なく、保存費用や人件費などの出費で赤字である為、財政基盤の確立や法整備など国の対応が求められている。
またさい帯血バンクの今後は
①安全性と安定供給
②採取施設の拡充
③調整保存施設の集約・業務提携
が必要とされており、今後しっかりとした国の取り組みが大事。





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