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'10.03.09 (2) 長浜副大臣に「新・介護公明ビジョン」を申し入れ(東京都)

夕方政調全体会議の後、公明党「新・介護公明ビジョン」の内容について、厚労省長浜副大臣に申し入れを行なった。

長浜副大臣申し入れ
国会議員は、渡辺厚労部会長・古屋介護PT座長・江田衆議院議員、地方議員はPTメンバーの早川静岡県議、花輪川崎市議が参加した。

早川県議・花輪市議から地方の声を訴える
長浜副大臣室で、47都道府県10万件を超える介護現場の声を基に12の重要課題の提案、当面の対策64の対策について、丁寧に説明。

古屋座長・渡辺部会長と
特に地方議員の方々が直接訪問し、介護現場の生の声だけにそれぞれの思いを副大臣に伝える。

副大臣も公明党ならではの取組みを絶賛され、総理からすぐ長妻大臣、長浜副大臣を直接呼ばれ、公明党の政策提言を検討して政策反映にとの指示があった事など伺う。

今後、私も厚生労働委員会で質問し、公明党の介護ビジョンの政策実現に前進させていきたい。

'10.02.24 (1) 「鳩山首相に介護政策提言」!国民10万人の生の声を基に「新・介護公明ビジョン」を発表(東京都)

記者会見 介護PTメンバーとして同席 広報局次長の立場でも同席
山口代表の記者会見に広報局次長として立ち会う。

10時に山口代表は鳩山総理・平野官房長官に官邸で会い、介護政策の提言をした。全国47道府県で「介護総点検」調査を実施し、国民10万人の生の声を基に、「新・介護公明ビジョン」の発表である。

総理からは「いつ頃調査をしたのですか?大変な調査でしたね。皆さんの取組みとご苦労に敬意を表します。この内容について政府として大いに参考にさせていただきます。その上で具体的内容について早速厚労省など具体的な検討を促したい。」との発言があった。

だれもが避けて通ることのできない介護。介護保険制度施行の10年を迎え、特養ホームの待機者問題はじめ、老労介護やシングル介護、介護うつ、独居高齢者の増加など介護現場は深刻な問題が山積している。

山口代表
公明党は、介護を最重要課題と位置付け、全国3000人の議員が一丸となって昨年11月から12月にかけて、全国47都道府県で「介護総点検」を一斉に実施した。

総点検では①街角アンケート②要介護認定者・介護家族③介護事業者④介護従事者⑤自治体担当者の5分野で実態調査を行い、10万人を超える介護現場の貴重な声を基に「新・介護公明ビジョン」の政策提言となった。

介護総点検」調査の結果①介護施設の不足②在宅支援体制の不足③介護労働力の不足に対する不安が数多く寄せらた。

公明党は高齢者が住み慣れた地域で、安心して老後を暮らせる社会をめざし、12項目の政策提言を行い、実現をめざす。

新・介護公明ビジョン 街頭アンケート調査結果
安心して老後を暮らせる社会へ「12の提案」は7つの視点からまとめられた。

■2025年までに介護施設待機者を解消
①介護施設を倍増!特定施設、グループホームを3倍増
■在宅介護の支援を強化
②24時間365日介護サービスの大幅拡充で在宅支援強化・介護保険料の上限を設け、自己負担額を抑制
③3年間介護保険を利用しなかった高齢者に保険料やサービス利用料負担軽減できる「お元気ポイント」。さらに介護ボランティアに参加した高齢者にさらに軽減するシステム「介護支援ボランティアポイント」の導入
④家族介護者の休暇・休息を保障するレスパイト事業の拡充
■介護保険制度の利用者負担の見直し
⑤低年金・低所得者の負担軽減をさらに進め、グループホーム等の利用を可能に
■介護従事者の待遇改善をさらに拡充
⑥介護従事者の処遇改善へ、介護職員改善交付金の対象枠の拡大し、介護保険外の公的予算の継続。処遇改善につながる介護報酬の引き上げ
■ケア付き高齢者住宅の大幅拡充
⑦高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)や高齢者専門賃貸住宅(高専賃)等の整備充実とともに、公共住宅や空き学校などの活用でケア付き高齢者住宅を大幅に拡充
■介護事業の抜本的な運営の改善
⑧煩雑な事務処理の仕分けを行い、手続きの簡素化、要介護認定審査の簡略化で、すぐに使える制度に転換する
⑨特養ホームなど介護施設の介護職員の配置基準を改め、現行の3:1から2:1に!
⑩要介護を軽減させた介護事業所を介護報酬で評価する制度の導入
■介護を支えるための公費負担を大幅に拡大
⑪介護保険外の公的予算で介護予防事業をさらに拡大
⑫公費負担割合を5割から、当面6割に引き上げ、2025年には介護保険の3分の2を公費負担でまかなう

12の政策提言のほか、当面の対策・早急に実施すべき64の具体的対策についても言及している。今後さらに公明党が一丸となって政策実現に邁進してまいりたい。

'10.02.15 白壁の町・上下町など府中市内をまわり要望を伺う(広島県府中市)

雪の県境(やくも号から)
松江駅から朝7時52分発・特急やくも号で岡山駅へ。途中鳥取と広島の県境は雪が積もり寒さを感ずる。岡山駅からは新幹線で福山駅に向かう。

本日は宮路・黒瀬福山市議と共に、府中市(末宗たつし議員・大本ちか子議員)の応援で府中市内を駆け巡る。

府中市は、中国地方広島県の南東部に位置する内陸工業都市である。備後都市圏の一翼を担い、人口43,081人(2009年12月現在)。

午前中、元町ふれあいセンターを視察。ショートスティ(20床)デイサービスや訪問介護(ヘルパーステーション元町)など地域の介護を担われている現場を訪問する。

元町ふれあいセンターにて(藤岡社長たちと) 館内見学(浴場)
経営者である(有)アドバンスの藤岡社長ご夫妻・奥野センター長から館内の見学と要望を伺う。館内は明るく、スタッフの方々も礼儀正しく清清しい。

従事者の方々からは、介護従事者の待遇改善、事務作業の簡素化を強く要望される。また医療と介護の連携や家族介護の大変さ等、安心した老後が暮らせるように、国などの政策改善に努めて欲しい旨、要望される。

白壁の町(上下町)
その後地域の皆様に挨拶をしながら、要望など伺う。府中市の山間地帯旧上下町へ出向く。高地のため、気温が低い。

上下町の皆様と 芦田川
かつて幕府の天領であり、山陰と山陽を結ぶ石州街道の宿場町として栄えた上下町には、当時の繁栄を偲ばせる白壁やなまこ壁の建物が数多く残っている。古い町の保存に取組まれた先人達に感謝である。市内を流れる芦田川を何度も通りながら、大勢の皆様と出会いを深める事ができた。

'10.02.14 (1) 島根県の介護現場訪問・松江開府400年祭「まつえ暖談食フェスタ」でしじみカレー(島根県松江市)

島根県松江市内の介護現場を篠原松江市議と訪問。

やすらぎの里
最初に社会福祉法人「敬仁会」のデイサービス・グループホーム太陽の里、ケアハウスやすらぎの里を視察。岩谷管理者から様々な課題・要望を伺う。特にショートステイが不足して在宅介護の大変さ等お聞きする。

特別養護老人ホーム 津田の里
社会福祉法人「松豊会」特別養護老人ホーム 津田の里を見学。小具施設長・中島所長から課題を伺う。
待機待ちの方々が300人で待機待ちの早期解消。事務作業の簡素化を。特にケアマネージャーの事務作業軽減と医療連携。配置基準の3:1では厳しい等など改善を要望される。

私から公明党の介護総点検運動の結果と介護提言を通じて介護の抜本改革を進める事をお話しする。

篠原松江市議 松江市内で街頭演説
途中松江市内で、篠原市議と街頭演説。介護、年金など公明党の取組みを訴える。

松江城 開府400年松江城 まつえ暖談食フェスタ 松江市内の風景 宍道湖
市内を廻る中、宍道湖や悠然たる松江城が素晴らしい。
松江開府400年を記念して「松江開府400年祭椿咲く古都の冬祭り」第8回「まつえ暖談食フェスタ」が開催されていた。大勢の皆様が食のイベント会場に来られていた。会場で、しじみカレーを食す。美味。食も自然も人も素晴らしい。

'10.02.11 認知症対応グループホーム・デイサービスを視察 (愛媛県松山市)

羽田空港から松山空港へ。松山は冷たい雨。

グループホームひがし野 課題・要望を伺う
認知症対応共同生活介助施設(グループホーム)ひがし野を視察。

今井施設長・大西事務長から介護現場のお話しを伺う。またグループホームやデイサービスの現場を見学させていただく。

80歳後半の利用者の方々に優しくせっするスタッフの皆さん。デイサービスでは皆さんで楽しく歌を合唱されておられ温かな雰囲気に包まれる。5年前に介護事業に転換し、「誠心誠意」を合言葉に笑顔と生きがいに満ちた生活の場の提供をされている。

今、グループホームは、30人待ち。入所を待ち望む人が多く、公明党の介護の提言である入所の待機待ちを解消する事は喫緊の課題といえる。

介護現場視察(今井施設長と)
さらに今井施設長から
1.介護従事者のさらなる待遇改善(若い青年に生活の安定を)
2.認知症の小規模ショートスティが実現できる制度に。
3.事務作業の簡素化、情報公開制度の改善などの課題・要望を伺う。

安心して老後を暮らせる社会をめざし、公明党は介護の現場の声を真摯に伺い、改善へ進めてまいりたい。

夕方からは地元国会議員の励ます会に参加。県内の首長・経済界の皆様との交流を深める。終了後、香川県高松市に約2時間30分かけて戻る。

'10.01.21 (2) 新介護ゴールドプラン策定へ、検討委員会で意見交換(東京都)

新介護ゴールドプラン検討委員会
午前中、国対役員会・雇用保険法のレク、午後より両院議員団会議、新介護ゴールドプラン検討委員会第4回会合と続く。

新介護ゴールドプラン検討委員会(古屋委員長)では新介護ゴールドプラン主要提言最終案の検討が行なわれ、活発な意見交換を進める。特に「安心して老後を暮らせる社会へ」具体的提案について、地方議員の皆様の声と共に約10万件を超える総点検のアンケート結果を下に検討を進めた。

'10.01.15 通常国会論戦へ緊迫の政調全体会議(東京都目黒区)

いよいよ国会論戦へ 政調全体会議

午前中、政調全体会議(斎藤政調会長が開催され、
①明日の安心と成長のための緊急経済対策について
②平成21年度第2次補正予算案について
各省から説明をうけ、質疑などの意見交換を進めた。

また総点検本部推進本部・青年委員会(谷合委員長)から「若者の雇用 緊急一斉総点検」について提言も含め、報告があった。

さらに「過疎法見直しPT」石田衆議院議員(座長)から「新たな過疎対策のあり方について」過疎法見直しの状況報告もある。

いよいよ18日から始まる通常国会。鳩山政権の政策へ論戦準備の緊迫感ある全体会議となった。

午後から都内の介護事業者・企業など斎藤やすひろ都会議員と共に挨拶まわりを進める。公明党の介護総点検運動の報告や要望など伺う。特に高齢者の住宅対策としての必要性など意見交換をする。第3党としての公明党への期待を痛感。

夜は目黒区内の会合へ参加。

'10.01.06 デフレ脱却へ「日本生産性本部新年互例会」(東京都)

本年初めて国会事務所へ行く。午前中、年賀状などの整理をすませ、午後からは通常国会へ臨む、障がい者支援・介護について協議を進める。

新介護ゴールドプラン検討委員会
特に新介護ゴールドプラン検討委員会では、介護総点検運動のアンケート結果も踏まえ、新ゴールドプランの骨子について古屋委員長中心にPTメンバーで意見交換をする。安心して老後を暮らせる社会目指し、公明党の提案をまとめ山口代表から発表できるよう全力で取組む。

牛尾会長 桜井経済同友会代表幹事
本日は(財団法人)日本生産性本部新年互例会(牛尾会長)が都内ホテルで開催された。経済界・労働界など日本を代表する企業・団体が集われた。はじめに牛尾会長から平成22年運動目標(下記3項目)の挨拶がある。
1.日本の総合力の発揮による経済活性化
2.ワーク・ライフ・バランスの実現
3.政治・行政システムの改革

桜井経済同友会代表幹事などの来賓挨拶の後、多くの方々と交流を深める場となった。

'09.12.24 「新介護ゴールドプラン検討委員会」樋口恵子理事長等から意見を伺う(東京都)

軽快に歩く娘と 職員の方々のクリスマスソング 妻と娘
娘の施設のクリスマスパーティに夫婦で参加。楽しいクリスマスソングが聞こえてくるや、軽快に館内を動き回る娘の姿に汗をかきながら後を追う。家族の楽しいひと時となった。大勢の職員の方々などに支えられており、元気に健康にと祈る。

第2回新介護ゴールドプラン検討委員会(古屋委員長)が午後、開催された。

公明党「介護総点検運動」の5つの調査結果をもとに、「介護保険制度の当面の課題と今後、実施すべき課題について」意見交換を進めた。

また介護2団体からのヒアリングも実施。下記の内容の意見・要望をいただく。

上原会長
①一般財団法人「全国介護者支援協議会」上原喜光会長

・介護保険制度の問題点として介護離職を言及。2007年で介護離職・転職数は年間14万4800人にのぼり、過去10年で1.7倍も増えている。40代、50代が中心で、父母をみとった後の再就職もままならない。
・介護ビジョンでは、家族の「介護力」が求められる。自助・共助・公助も含め、保険制度の抜本改正を。

樋口恵子理事長
②NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」樋口恵子理事長

・介護保険制度改正の論点
①支給限度額のアップを(重度・1人暮らしは在宅介護では無理)
②施設と在宅介護
  ・特養待機待ち(約42万人)解消へ 余力ある特養(2-3人)増床を規制緩和
  ・介護者支援(秋田県の町の12万円の現金給付など)の制度確立
③手続きの複雑さ。とにかく簡素・わかりやすい制度に
④訪問介護の生活援助は同居家族があっても提供を
⑤住宅の経済的負担・低所得層のケア付住宅の展開
⑥医療と介護の連続性サービスを(例えば病院内の移動付添いも介護保険で)

介護保険制度改正への大変貴重な意見を伺う。樋口理事長からBBbp(貧乏婆さん防止プラン)「2050年には4人に1人が65歳以上の女性となる。貧乏婆さんが安心して生活できる環境整備特に、働く場確保がこれから大事になる」との話しも興味深かった。14時からの会議も18時近くまで、充実の時間となった。

'09.12.22 雪の残る久万高原町(行政・介護現場)を訪問(新過疎法・介護ビジョン)(香川県高松市・愛媛県上浮穴郡久万高原町)

高松駅前 朝の街頭演説
朝、高松駅前での街頭演説からスタート。香川県から愛媛県久万高原町に移動。

広大な久万高原町 残雪の風景
久万高原町は愛媛県のほぼ中央部にあり、総面積は584k㎡と愛媛県で最大。標高1000mを超える四国山地に囲まれた地域で、石鎚山や面河渓、四国カルストなど、春は新緑、夏は澄んだ水、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の豊かな自然が美しい高原の町。先日降った雪が残り、寒さは厳しいが、空気はすがすがしい。

特別養護老人ホーム「久万の里」 宇和施設長から要望を伺う
人口9842人(2009年11月)で高齢化率42%を占める。公明党の介護総点検運動で、木村県議と共に、社会福祉法人「喜久寿」高齢者総合福祉施設「久万の里」を視察。宇和美代子施設長から介護現場の生の声を伺う。(下記主要課題と要望)

1.介護従事者の待遇改善(報酬とスキルアップ)
2.在宅介護で苦労されている介護者支援の制度充実(100人が待機まち)
3.情報公開制度の改善(費用負担の軽減・皆が見れる内容の充実)
4.配置基準の見直し(3対1)過酷な労働環境改善等など。

高野町長(木村県議と)
その後、高野久万高原町長と懇談。町の過疎地域支援について意見交換を進める。

特に来年3月で切れる過疎法につい継続と拡充を要望される。公明党の推進する過疎新法の取組みと内容を紹介。
・恒久法化(今までのような10年の時限立法でなく)
・地域の実情に合わせた指定(特に人口密度を新たな指標に加え細やかな対応)
・医療、教育、交通、情報通信などソフト事業等活用可能な自由な過疎対策基金の創設等など。

公明党の取組みを評価され、さらに観光支援など地域活性化策も要望される。今後、継続した対応を約束。

日の西元町会議員と
また元気一杯の日の西元町会議員や久万高原の支持者宅も訪問。公明党を草創期から支えて応援いただく皆様にお会いし、本当に頭が下がる思いであった。

'09.12.18 (2) 公明党「介護総点検運動」で社会福祉法人「愛隣会」を視察(東京都)

愛隣会の皆様との意見交換会(斎藤都議・地元目黒区議)
本日は公明党の介護総点検運動として、目黒区にある社会福祉法人「愛隣会」を齋藤都会議員・地元3名の目黒区議(石橋・武藤・関区議)と共に視察・要望を伺う。

守永理事長
愛隣会側からは守永理事長・小田切常務理事・石田理事・後藤経理部長など出席。

愛隣会は終戦直後、荒廃の極にあった東京で衣食住を求めて街をさまよう人人のために、社会福祉の使命をおびこれらの人々を受け入れ衣食住を提供し、社会復帰の基盤を与えたのが始まりである。昭和21年1月という。

以来、社会福祉行政に伴い事業を拡張。目黒区と世田谷区にまたがる3700坪の広大な敷地に養護児童・母子・知的障がい者そして高齢者介護・保育など9施設。利用者690名、職員280名を抱えるまでになる。

視察前の会議では上記の愛隣会の歴史や介護分野の課題・要望をうかがう。従事者の処遇改善や経営的に成り立つ介護施策を求められる。また現場の声を国・都・区の施策反映に是非役立てて欲しい旨の意見もお聞きする。

特別養護老人ホーム「駒場苑」 駒場苑のデイサービスの現場
意見交換の後、特別養護老人ホーム「駒場苑」を石田理事・石井施設長補佐に案内していただく。

入浴介護現場(石田理事の案内) グループホームの職員の方から実情を伺う
「デイサービス」の現場、入浴等の介護など視察。グループホーム「こまば」では常勤職員の方から実情を伺う。常勤の方々の負担・処遇改善を強く訴えられる。また在宅で大変な介護をされている現実。人にやさしい介護のあり方など大変参考になる点ばかりであった。

知的障がい者通所更正施設「あゆみ園」 あゆみ園を視察(菊池園長の案内)
また知的障がい者通所更正施設「あゆみ園」を菊池園長に案内いただく。自閉症の方をはじめ知的障害者の利用が30名。施設では陶芸や牛乳パックなどの作業をしながら、日中を過ごされている。ちょうどクリスマス会が開催されており、家族の方々も楽しく参加されていた。園長は親亡き後のことを家族の皆さんは心配されており、今後の障がい者施策充実を望まれていた。

2時間以上の訪問であったが、あっという間に時間がすぎた思いであった。

理事長からは、本日見学できなかった児童養護施設(若葉寮)・母子生活支援施設(永川荘)など児童や母子家庭支援はさらに必要との話しをうかがい、次回訪問の約束もさせていただく。

'09.11.25 (1) 各団体からの政策要望ヒアリング実施(東京都)

本日も各団体からの政策要望ヒアリングを行なう。

全国農業協同組合中央会(JA全中)
午前中は日本繊維産業連盟・全国農業協同組合中央会(JA全中)JAグループ税制改正要望事項(冨士専務理事から説明)
1.相続税に関して、現行の法定相続分課税方式を堅持
2.地産池消の推進をはかるため、農産物直売所の設置に係る税制上の特例措置を講ずる
3.農林漁業用A重油に対する石油石炭税に関する特例措置の適用期限を延長
4.中小企業者に該当する農業者などが機械等を取得した場合の特別償却または特別税制控除制度の適用期限を延長すること。

日本盲人連合会
午後からは厚生労働部会の関係団体。
日本病院会(中谷企画部長等)・日本盲人連合会(東山常務理事等)・全国老人福祉施設協議会(井上・伊藤副会長等)・日本看護協会(齋藤常務理事等)の団体。

全国老人福祉施設協議会
【老人福祉・介護関係予算要望】
1.介護保険制度の効率的な運営の確保
  ・特養ホーム倍増と介護給付費における負担割合の是正
  ・グループホーム・小規模多機能型施設等の効率化
  ・要介護区分の簡素化(要介護1-5を3区分に)
2.低所得者対策の充実強化
  ・介護保険制度における低所得対策
  ・養護老人ホームの基盤整備
  ・軽費老人ホームの基盤整備

日本看護協会
【看護協会の予算要望】
1.専門性の高い看護師育成の拡充
2.人材(看護職・助産師)の確保定着、再就業の支援
3.訪問看護事業の拡充

各団体からの要望をしっかり受け止め、予算促進や改善などに取組んでまいりたい。

'09.11.15  「介護総点検活動」5箇所で街頭アンケート・従事者との懇談(愛媛県松山市・東温市・伊予市・砥部町・松前町)

笹岡・木村県議と 大街道で介護街頭アンケート
本日は、愛媛県の3市2町(5箇所)で介護総点検活動の街頭演説会を実施。

午前中は松山市大街道商店街で、笹岡・木村両県議・丹生谷道隆・豊田・丹生谷利和松山市議と行う。

買い物客の方々が足をとめて、アンケートに協力いただく。予想以上にアンケートに答えていただく人が多く、介護について大変関心がある事を痛感する。下記内容の趣旨でお願いなど訴える。

松山市街頭演説
『・高齢化社会に突入した日本。65歳以上の高齢者2898万人(22.7%)。2020年には3500万人、総人口の3割を超える。

・2000年(平成12年)介護保険がスタートしたが、当時は、要介護認定者218万人が2007年で451万人。介護サービス総費用も3.6兆円から7.4兆円(2007年)と倍増。

・特別養護老人ホームの待機待ちが30万人を超え、なかなか入所出来なく困る。また介護難民も急増。在宅介護も老老介護など家族の負担が多い。

・介護従事者の待遇も悪く、給料の低さと心身面の負担と大変な環境など様々課題が山積。

・公明党は介護従事者待遇改善などの取組みを進めているが、今回介護総点検活動を実施し、皆様の声をお聞きし、新たな介護ビジョンを提言したい。是非アンケートのご協力をお願いしたい。』等など。

従事者の皆様にアンケート 介護従事者との懇談会
また松山市内の社会福祉法人「白寿会」で働く介護従事者の皆様との懇談会で要望など伺う。笹岡県議・丹生谷利和市議が同席。

老人介護福祉施設・デイサービスセンター・病院の介護棟などで働く女性の皆様から、介護従事者向けアンケートを下に、課題・意見・要望などお聞きする。現場の生の声が直接聞け、大変参考になった。

東温市での介護街頭アンケート活動 東温市での街頭
午後から東温市では丸山・近藤東温市議を中心に松山市から豊田・福岡市議も応援に入り、介護アンケートをお願いする。

砥部町 砥部での街頭演説会 砥部の方々と懇談
砥部町でも中村町議等と共に実施。介護以外に医療・年金や臨時国会での補正予算凍結の愛媛県の影響など国政の報告もする。 大勢の皆様が集まってこられ、大変にありがたい。

伊予市(青野・門田市議と) 松前町(松本町議と) 介護アンケート(伊予市)福岡松山市議応援 最後に駆けつけていただき御礼(松前町)
風が強くなる中、伊予市(青野・門田市議)と松前町(松本ひふみ町議)でも介護総点検の街頭演説を行う。夕方になって寒くなってきたが、最後まで聞いていただき本当に感謝で一杯である。

'09.11.08 阿南市議選応援・「介護・障がい者支援」の現場訪問(徳島県阿南市)

阿南市風景
本日は阿南市議選の告示日。(投票は11月15日)公明党の2人の候補の応援で1日阿南市内をまわる。

阿南市議選応援 応援演説 勝ち鬨 支持者の皆様に感謝
朝は出陣式に参加。大勢の支持者の皆様が「公明党頑張れ!」との熱い応援にいつも頭が下がる。

コスモスの花々
コスモスの花々が咲く誇る景色は格別である。

介護の現場訪問
介護現場である「グループホーム阿南向日葵」を大木小松島市議・吉本徳島市議と訪問。中川代表に施設内を案内いただく。

介護福祉充実への意見・要望などお聞きする。今後の介護総点検運動につなげていきたい。

NPO法人「地域活動支援センターあなん」を視察
またNPO法人「地域活動支援センターあなん」を視察。松田施設長の案内で見学し、お話しを伺う。

障がい者支援の現場訪問(大木・吉本市議と)
今までのミント作業所と若草共同作業所が一緒になり、新たにNPO法人を設立。建物も国などの補助で新築し、この4月からスタートしたとの事。清清しいセンターである。

松田施設長の案内でパンの厨房へ
「支援センターあなん」は知的・身体・精神障害者の就労訓練と相談事業をやっている。
就労訓練では、資源ごみリサイクル・夢ホール(カフェみんと)スポーツセンター(カフェわかくさ)の運営・公園などの委託清掃・造花製造委託作業・パン・菓子製造販売など幅広く実施。パン製造機器なども購入(国からの援助など)し、今後就労B型移行めざし、取組んでいる。

長年ミント作業所でご苦労された経験と智恵と工夫で前向きに頑張られる松田施設長の明るさとパワーに脱帽。

この後、地場企業や市民の皆様の声を伺いながらまわる。また国政報告会を2箇所で実施。質疑応答も交え、ご意見・要望をお聞きする。

「介護従事者の待遇改善・雇用対策(特に高校生の就職・若者支援策)・社会保障へのビジョン・民主党の政治と金への糾弾・マスデイア対策等など」貴重なご意見と共に「皆様の公明党への熱き思い」を痛感する。

徳島空港から夜の便で東京に戻る。

'09.11.03 (3) 山口代表「介護老人保健施設」を視察・意見交換(徳島県鳴門市)

香川県から徳島に移動。途中、真鍋香川県知事との懇談で要望のあがった高松道を通る。確かに片道の1車線は危なく、安全や渋滞から早く4車線化は必要と痛感。

鳴門市の介護老人保健施設「大鳴門シルバーハイツ」を山口代表・石田議長・長尾・大西両県議・地元鳴門市議たちと視察。

田口事務長の案内で見学 介護されている家族の方との懇談
田口事務長の案内で施設を見学。認知症専門棟(50床)・一般棟(40床)をまわる。奥様を介護されている壮年の方と懇談。毎日来られて奥様の手を握りながらの介護をされている事。

意見交換 要望など真剣に伺う
視察後、介護・看護の従事者の皆様との意見交換会。要望を伺う。

1.新型インフルエンザのワクチン接種に介護従事者も優先枠に
  ・現在医療従事者のみ。同じ老健で働いている介護従事者にも対応を

2.介護従事者の待遇改善
 ・基金はありがたいが、先が継続されるか不透明なので基本給ではなく、一時金
 ・看護職や事務職など対象外なので、さらに待遇改善の充実を

3.4月の報酬改定の加算制度が利用しずらい
 ・ターミナルケア加算・看護師の夜間加算など

4.介護保険制度と医療保険制度の狭間の課題
 ・老健から病院移動の車・付添いの介護士は老健で負担・薬代など700万の出費

介護・看護の従事者の声
様々な要望を伺う。今後、全国で介護総点検運動を実施し、新たな介護ビジョンなどを提示してまいりたい。

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