'08.12.25 難病対策4倍増(100億円)障害者福祉事業者の報酬5.1%UP(230億円)(広島県広島市・香川県高松市)

新幹線 福山城 広島駅前の像
早朝6時過ぎの新幹線で広島へ向う。車中から福山城など見慣れた風景が見える。広島駅前の像のタイトルが「朝」。平和の光・希望を感ずる。1年間の御礼の挨拶まわりを行った後、瀬戸大橋をわたり、香川県高松市へ。

昨日、麻生総理から2009年度予算案が提示された。一般会計総額過去最大の88兆5480億円。世界的な金融、経済危機を受けて1兆円の経済緊急対応予備費を新設する他、中小企業の資金繰り支援、非正規労働者支援など雇用対策を拡充した。麻生総理は『不況脱出へ「大胆な実行予算」で生活を守る』と強調した。

税収は08年度予算比13.9%減の46兆1030億円と大幅減少。財源不足を補う赤字国債は27.7%増の25兆7150億円と5年ぶりに増加した。 一般歳出では、半分を占める社会保障費は24兆8344億円と14%の大幅増が影響し、9.4%増の51兆7310億円。

その中で、3300億円の「重点課題推進枠」(重点化枠)の配分で生活防衛として医師確保・救急医療対策(304億円)・難病対策(76億円)新型インフルエンザ対策(69億円)や非正規労働者の就労支援など社会保障に775億円を重点配分した。

厚生労働委員会でも何度も質問し、陳情を受けた、難病の原因究明治療法の研究のための難病予算が昨年度24億円から4倍増の100億円になった事は大変嬉しいかぎりである。エーラスダンロス症候群・マルファン・ジストニアなど陳情に来られた方々に報告が出来る。明年の予算成立が前提になるが、予算大幅増によって今まで難病指定の対象からもれていた方々の希望が広がる事は間違いない。

この他、障害者福祉事業者の報酬が5.1%上がることになり(予算230億)、介護従事者(3%UP:予算550億)と同じく、待遇改善につながる事も嬉しいニュースである。 これからも皆様の声が政策・予算に反映出来る様全力でがんばってまいりたい。

'08.12.23 束の間の休息・充実の時間に(東京)

3日間の間、国政は予算など重要な活動が大詰めの段階にきており、浦島太郎にならないように、3日分の新聞など情報を収集する。

中国の生活(車社会と自転車の混在) 整備された北京都市 日本歓迎の垂れ幕(北京飯店にて)
また中国訪問の整理等に日中の時間を活用する。温家宝総理との会見内容等の確認もする。温家宝総理の会見内容は下記内容のように今後の日中友好への若い世代の友好の大切さを訴えている。 『日中友好平和条約」締結30周年の際には「日中青少年友好交流年」活動を成功裏に行った意義は深く、両国の若い世代が昨日を忘れず、今日を大切にし、明日を共に作り、青春の信念と力で日中子々孫々の友好の新たな文章を記すよう希望する』との内容だった。

北京オリンピック球場(鳥の巣) 寒さ対策万全(万里の長城)
故宮 故宮平面図
写真などの整理も。写真を見ると寒さで顔が引きつっている表情などあの時の事がよみがえる。21日のオリンピック球場などの外で見学したさいの寒さにこり、翌日の万里の長城では下着の上を3枚、ズボン下2枚、靴下3枚、トックリセーター・ホッカイロ・マフラー・コート・帽子の重装備であった。大変貴重な中国の旅で、有意義な一時を持つ事が出来、本当に感謝である。

夕方以降は障害者団体の方との懇談にあてる。所得保障や地域での生活支援など自立支援法の見直しについて意見交換を進める。また今回の予算に障害者施設従事者などの待遇改善へ報酬が5.1%UPする事が決まり約220億の予算がついた事などをお話し、喜んでいただく。

'08.12.18 厚労委員会で障害者雇用法案・野党雇用法案に質問(東京都)

厚生労働委員会 障害者雇用法案で質問 舛添大臣
本日は激動の1日となった。
午前中から厚生労働委員会が開催され、障害者雇用促進法について審議が始まり、午後より25分間質問する。今回の法案は中小企業における雇用の促進や短時間労働の導入は、働き方の選択肢が増えることになり、大変意義がある法案である。
以下内容の骨子。

・中小企業における障害者雇用の促進について
・短時間労働に対応した雇用率制度の見直し
・地域障害者職業センターの業務について
・就労支援、職業能力開発支援
・障害者支援従事者の処遇改善

強行採決 野党4法案を斬る
採決で可決の後、委員長職権で審議が始まった野党3党の雇用4法案について質疑。私も30分間、いいかげんな野党法案の中身について質問。

1.野党案は緊急性といいながら住居対策など年末年始の対応がされていない。与党は12月15日からハローワーク187箇所で相談窓口を実施、居住も382件始まっている

2.雇用法案など大幅な改正について労使双方の意見を聞かないで採決する事の問題

3.雇用調整助成金・内定取消し対策などについても与党の対応が進んでいる事

与党の記者会見 厚生労働理事・質問者として
十分な審議が必要と主張している状況の中、審議終了後民主党委員長の強権で採決が強行される暴挙に出たため、与党は採決に参加せず、席をたち、抗議に委員長席に詰め寄り抗議。多数で可決され、その抗議の記者会見を行う。

与党の国対委員長・厚生労働理事が立会い、理不尽な民主党のやり方や法案の中身のいい加減さを主張する。またそのさい厚生労働委員会の岩本委員長の解任決議を提出した事を発表。

明日の本会議で解任決議の賛成討論を行う事が決まり、準備を遅くまで行う。

'08.12.17 民主党の暴挙(東京都)

民主党より提出法案の説明を受ける 障害者自立支援法の見直し協議 与党・障害者自立支援に関するPT
野党3党提出の雇用法案について、加藤国会対策副委員長と共に、公明党として説明を受ける。何故会期末の時期の提出なのか?説明を受ければ受けるほど、年内対策が見えてこない、いい加減な内容で民主党のパフォーマンスばかり目立つ。それが、はっきりしたのが、厚生労働委員会の理事懇談会であった。明日の委員会の進行で協議し、最終合意した内容が突然民主党の上の指示でくずれ、強引な委員長権限で野党雇用法案の審議・採決まで実施される事になった。

本来大事な法案は法案質疑・参考人質疑・地方公聴会と関係の方々との意見を聞くなど十分な審議をとる必要がある。それが、明日の2時間30分の質疑で採決までやるのは民主党の横暴以外にない。野党の共産・社民までもそうしたやり方に怒って委員長に申し入れを行った。

明日の委員会で、この点も含め、野党案の中身のいいかげんさについて明快に質問していきたい。厚労省からのヒアリングと夜遅くまで、質問準備にとりかかる。明日は障害者雇用促進法13時10分から13時35分。そして野党提出法案には15時58分から16時28分。

また本日は「与党・障害者自立支援に関するPT」が開催。障害者自立支援法の抜本的な見直しについの論点について、協議を進めた。

'08.12.08 「障害者自立支援法の抜本見直し」の党内論議を実施(東京都)

障がい者福祉委員会 障害者自立支援法見直しの党内論議
午前中、高松空港から羽田空港へ。そのまま国会事務所に直行する。

明日の質問準備のために14時から各省とレクを実施。

夕方から障がい者福祉委員会にて「障害者自立支援法の抜本的見直し」について党内論議を進める。「応能・応益負担問題・障がい児支援・所得保障・障がい者の範囲・地域生活支援事業の地域間格差・相談事業など」各課題などで論議を交わす。

障がい者が地域で普通に暮らす事や自立と共生の社会づくりを目標に、障がい者福祉の原点に立ち返り、抜本的な見直しの法改正めざし取組んでまいりたい。

さらに厚生労働部会と続く。部会では無保険のこどもの資格証明書の「国民健康保険改正案について」意見交換をする。

'08.12.04 「介護従事者の待遇改善を」舛添大臣に質問 (東京都)

厚生労働委員会 厚生労働委員会で質問
厚生労働委員会が10時から14時過ぎまで開催された。本日は一般質疑で、約25分間質問に立つ。

「介護従事者の処遇改善について」は下記6問。
①「生活対策」での処遇改善策
②介護従事者の給与に反映できる仕組み
③介護従事者のキャリアアップ
④療養介護士の取組み
⑤介護・福祉ロボットなど介護支援の技術開発支援
⑥介護従事者待遇改善の大臣の決意

「ワークライフバランスについて」
①父子家庭への児童扶養手当制度支援へ
②短時間勤務制度導入についての見解

「社会保障費国民会議について」
①社会保障費と税制のあり方の大臣の見解

介護従事者待遇改善の質問 舛添大臣 答弁
以上の9問。四国・中国の現場での要望を中心に質問をする。舛添大臣からも介護従事者の処遇改善へ全力で取組む答弁があった。質疑終了後、「高度専門医療の関する研究などを行う独立行政法人に関する法律案」の趣旨説明が行われ、来週12月9日(火)に質疑が実施される。私も50分質問の予定で難病・肝炎・ハンセン病関連の内容について質問をしていきたい。

鳥由来新型インフルエンザ対策 与党鳥由来新型インフルエンザ対策PT
その後、「与党鳥由来新型インフルエンザ対策PT」の会合に参加。座長が自民党川崎二郎元大臣・副座長が公明党坂口元大臣。PTの一員として初参加。

鳥由来新型インフルエンザが日本で発生した場合、感染者は約3200万人、死亡者は17万人から64万人に達する恐れがあるとされている。国民の生活と健康を守り、社会の混乱回避のために、国及び地方公共団体が総力を挙げての対処が求められている。

本年1月から与党PTが14回にわたり議論を重ねてきて、行動計画の策定等具体的な対応を推進している。各省庁から報告を受けながら、意見交換を進め、万全な対策を講じる ため全力で取組んでまいりたい。

全国社会福祉協議会からの陳情
夕方、社会福祉法人「全国社会福祉協議会」障害福祉部 妹尾氏が事務所に来訪。「障害者自立支援給付費の報酬単価の抜本的改善について」の要望である。高齢者介護の従事者よりも待遇が悪い障がい者福祉の現状と改善を訴えられる。

例えば一般労働者の平均年齢40歳の平均賃金は522万8千円。介護福祉施設の介護福祉士は408万6千円。新体系での障がい者支援施設の生活指導員支援員は338万5千円。新体系での就労継続支援B型事業所の生活指導員・生活支援員は267万4千円。(一般労働者から-48.9%) 大変厳しい環境で従事されている障がい者支援の従事者の待遇改善に取組む事をお約束する。

'08.12.03 「与党の新雇用対策PT」のキックオフ(東京都)

朝8時より「与党・障害者自立支援に関するプロジェクトチーム(PT)」が開催された。

与党障害者自立支援に関するPT 障害者自立支援法の抜本見直しを論議
障害者自立支援法の見直しに向けた検討について参加議員から意見交換を中心に1時間近く議論を進めた。平成18年4月施行された障害者自立支援法の3年後の見直しが迫っている時期、与党としての本格的論議のスタートとなる会合となる。 抜本見直しの基本方針など大きなテーマについて話しあう。国民・障がい者の側の声をしっかり反映できるよう取組んでまいりたい。

与党・新雇用対策に関するPT
同じく「与党の新雇用対策に関するプロジェクトチーム(PT)」も開催された。 麻生総理の指示で、12月10日までに与党でまとめあげるPTである。座長が自民党川崎二郎議員・鴨下一郎議員など9名。公明党からは福島議員・坂口元大臣など6名。

本日は「新たな雇用対策について」厚労省・国交省・経済産業省・総務省・農水省・文科省などから説明をうけ、議論を行い、具体的な内容について検討を進めた。5日に与党PTを開催し、詳細について決定の予定。

夕方から明日の質問レクを実施。「介護従事者の待遇改善とワークライフバランス」を中心に質問の内容を検討する。

'08.11.30 公明党「南予時局講演会」が盛大に開催(愛媛県松山市・愛南町・宇和島市)

愛媛県鍼灸マーサージ師会主催研修会 来賓挨拶 浦川会長
愛媛県鍼灸マーサージ師会(浦川会長)と愛媛県が主催となり、平成20年度中央学術研修会が松山市で開催された。愛媛県鍼灸マーサージ師会の会員の資質向上・業界の地位向上を目的として毎年開催されている。

3月の設立30周年総会に引き続き参加。来賓として挨拶をさせていただく。「あはき業を取りまく状況は無資格者の横行で大変逼迫している事を4月の厚労委員会で質問した事。また今回の研修のテーマである「子育て支援」についての公明党の取組み等」をお話しをする。

こころ作業所 こころ作業所の皆様と懇談
その後南予に移動。愛南町を地元田口町議と松本宇和島市議と廻る。知的障害作業所の「こころ作業所」では福本代表以下親の会の皆様と懇談。新体系移行への要望をお聞きする。今回で3度目の訪問となり親近感もわく中、グループホームや就労支援B型移行を目指されるお話しに勇気をいただく。要望の内容が今まとめている障害者自立支援法の見直しに反映させていきたい。

愛南漁協濱田組合長と
愛南漁協の濱田代表理事組合長を来訪。活気のある愛南漁協の状況や課題などお聞きしながら懇談を続ける。

公明党時局講演会 国政報告 大勢の南予の皆様
夜は南予時局講演会が南予文化会館(宇和島市)で開催され、大勢の皆様が参加。松本総支部長の挨拶・自民党山本公一衆議院議員・笹岡県代表のあいさつの後、「新経済対策の中身・ムダゼロの取組み・無責任な民主党の政策など」を中心に45分間お話しをする。最期まで熱心に聞いて頂き、本当にありがたい。公明党の議員が先頭に立って動き、語り戦ってまいりたい。

'08.11.27 愛媛県「国保制度改善強化合同陳情懇談会」に出席(東京都)

愛媛県「国保制度改善強化合同陳情懇談会」 愛媛県各市長・町長と懇談
朝8時30分から愛媛県の「国保制度改善強化合同陳情懇談会」が開催され、各市長・町長との懇談会を実施した。

はじめに愛媛県国民健康保険団体連合会 上村理事長(上島町長)から主催者挨拶の後、国会議員の紹介・挨拶・懇談と続く。

各首長から地方の医師不足の状況・自治体の財政面の大変さ等の現状と要望を受ける。医師不足対策などの政府・与党の取組み等お話しする。

国民健康保険は制度70周年を迎え、国民皆保険体制の中核を担うとともに、地域医療の確保に貢献している。しかし財政面や医師不足・特定健診・長寿医療制度など諸課題は山積みされている。要望についてしっかり対応できるよう取組んでまいりたい。

厚生労働委員会
その後、10時から厚生労働委員会が開催。舛添大臣から労働基準法改正案の趣旨説明が行われ、来週から審議が始まる。(会期が延長になれば)

12時。太田代表・北側幹事長の下、両議院懇談会が開催された。今後の国会についての意見交換が行われた。

13時30分。金融問題調査委員会・経済産業部会合同会議で「中小企業の資金繰りに対する金融機関の対応について」中小企業庁・金融庁よりヒアリングを実施。

16時。「障がい者福祉委員会・発達障害者の支援を考えるWT」で(社団法人)日本発達障害者福祉連盟金子会長などから「障害者自立支援法・発達障害支援法の見直しの要望」をお聞きする。

'08.11.26 公明党四国代表と本四連絡高速道路の値下げの申し入れ (東京都)

8時から税制調査会拡大幹事会が開催され、平成21年度税制改正要望について経済産業省・国土交通省などからヒアリングを行った。
本会議(弘友議員の質問)
国対役員会・議院運営委員会・本会議と続く。本会議では平成19年度決算報告の質疑が行われ、公明党からは弘友参議院議員が麻生総理などに質問が行われた。

また昨日委員会から送付された児童福祉法改正案が全会一致で可決・成立となった。 里親の方からの喜びのメールが届いたが、やっと実現の運びとなり、今後の少子化対策の大きな前進となる。

金子副大臣に陳情 本四連絡高速道路値下げ
12時に国土交通省へ「本州四国連絡高速道路の値下げに関する申し入れ」で陳情にうかがう。石田四国議長(衆議院議員)と4県の代表(香川都築・高知池脇・徳島長尾各県代表と愛媛豊田幹事長)と共に金子副大臣と面談、申し入れを行う。

「生活対策」に盛り込まれた「高速道路の値下げ」が「休日どこまで走っても千円」が、四国だけが例外として考えられている事に対して以下の3点を中心に申し入れる。
1.他の地域と同じ同等の千円に設定する。
2.本州四国連絡高速道路は利便性の向上を作られた架橋とは一線を画す重要な道路である事を考慮した料金にする。
3.四国の物流を支える為にも平日割引も他の高速道路と同様にする。等

4県の代表の話しを聞かれた金子副大臣は「連立与党公明党の国会議員・四国の4県代表の皆様の要望についてしっかり受止めます。金子大臣からも4県の知事等からも陳情を受けており、四国の方々の思いを重く受止めます。審議官に、どういう事が可能か指示を出しました。」等の話しがある。

私も「全国の中で四国の厳しい経済の状況・本州と四国を結ぶ3つのルートの大切等」訴える。この件では1年間で6度、国土交通省の冬柴大臣へ陳情を重ねており、四国の皆様の思いが実現するように頑張ってまいりたい。

障がい者福祉委員会 太田代表と懇談
本日は障がい者福祉委員会で各団体から「障害者自立支援法の見直しについて」ヒアリングを行った。全国身体障害者施設協議会・社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」・全国社会就労センター協議会・NPO法人全国地域生活支援ネットワークの4団体。様々な要望を聞き、意見交換を進める。終了後、太田代表も駆けつけメンバーと懇談する。

'08.11.24 愛媛県中予地域での公明党時局講演会・街頭演説 (愛媛県松山市)

「愛媛県手をつなぐ育成会」岡部会長
午前中、松山事務所にて「愛媛県手をつなぐ育成会」岡部会長が来訪。松本松前町議も同席。岡部会長は松山市の育成会会長や社会福祉法人の理事長等も兼任され、障がい者支援に懸命に頑張られている方である。障害者自立支援法の見直しについての要望や障がい福祉の従事者の待遇改善など様々な要望をお聞きする。皆様のお役に立つよう取組む事をお約束する。

開始前に懇談 公明党時局講演会 定額給付金など新経済対策を説明 大勢の皆様が参加
午後は愛媛県民文化会館にて中予地域の「公明党時局講演会」が盛大に開催された。約50分間、新経済対策についての公明ちらしを中心に政治学習を実施。 足下の悪い中にもかかわらず大勢の支持者の方々が最後まで真剣に聞いて頂き、大変感謝する。会合前と後にも皆さんと懇談。

大街道前の街頭 街頭演説 大街道前 丹生谷・福岡・小林市議と 松山市駅前 国政報告(松山市駅前)
その後、大街道・松山市駅前の2箇所で街頭演説会を行なう。松山市 丹生谷利和市議・福岡・小林市議と共に通行客・買い物客の方々に公明党の政策を訴える。手を振って応援される方や「頑張って」と声をかけられる方など多くの励ましを受ける。

最終便の飛行機で東京に向う。明日からの国会の論戦に臨む。

'08.11.23  「引きこもりKHJ親の会」の皆様と懇談・要望を受ける(香川県高松市・愛媛県西条市・松山市・八幡浜市)

朝の街頭演説 高松駅前街頭
高松駅前にて街頭演説からスタート。「定額給付金などの新経済対策について」訴える。「頑張って」との声をいただき、元気をいただく。

KHJ香川県オリーブの会 川井理事長
午前中、高松市のNPO法人「KHJ香川県オリーブの会」川井理事長たちと懇談。引きこもりで悩まれている方々の状況についてお聞きする。オリーブの会員の両親の年齢は父親が61歳以上が67%。母親が56歳以上が89%。と高齢。本人の年齢も31歳から35歳が41%。36歳から45歳が24%。と31歳以上が65%。と30代を超えている人達が多い。全国もその傾向が強い。高齢化・長期化している引きこもり対策が必要である。

また来年度から実施される予定の「引きこもり地域支援センター」にたいする要望についても意見交換をする。具体的にどこにその機能をおくのか?センター機能に望むことは?など今後県の障害福祉課と相談しながら進めるとの事。
25日の厚生労働委員会で引きこもり対策について質問する事をお伝えし、しっかりとした国の対策を求める事をお話しする。

「KHJ愛媛県こまどりの会」の会員の方々と
午後、松山市では「KHJ愛媛県こまどりの会」の会員の方たちとも懇談・意見交換を進める。こまどりの会での活動の様子・課題また発達障害支援の事などお聞きする。木村県議も同席し、国と地方がタイアップして進める事をお約束する。

愛媛県身体障害者団体連合会 越智会長・関副会長たちと懇談
西条市では、財団法人愛媛県身体障害者団体連合会 越智会長・関副会長たち(新居浜市心身障害者(児)団体連合会会長)と障害者施策について要望も含めてお話しをお聞きする。

障害者自立支援法の見直しについて「障害者区分・所得・地域移行・小規模作業所など」について改善を要望される。また地方の財源の厳しさから予算が削られる中、国の支援強化の必要性等意見交換を進める。

夜は八幡浜市に移動。昨日大変お世話になった恩師が亡くなられた。享年74歳。母校である八幡浜高校の校長をされ、私の高校の励ます会の会長をされた方で、8月にも元気な姿を見ていただけに残念である。通夜に参加し、ご冥福をお祈りする。長い間、本当にありがとうございました。

'08.11.21 障がい者支援の陳情や見直しの検討を進める (東京都)

障がい者福祉委員会 障害者自立支援法の見直しの検討
朝8時から「障がい者福祉委員会」が開催され、「障害者自立支援法の見直しの検討状況について」厚労省木倉障害福祉部長・藤井課長などからヒアリングをし、坂口元大臣を中心に意見交換を進めた。

障がい福祉サービスなどの事業所の全国の経営実態調査の報告があった。調査は平成20年4月。調査事項は平成19年度の収支状況、従業員数、給与などの調査で、調査対象16,728施設・事業所で回収は12,866施設・事業所。(回収率76.9%)

報告では収支差率が全体が+6.1%、新体系は+5.4%、旧体系が+7%。 障害児施設等が-4.2%。児童ディサービスなども収支差がマイナス。新体系の改善や収支のマイナスの事業の改善など必要である。

従事者の1人当たりの給与(年収)もヘルパーで258万3千円、入所施設の生活支援員が338万5千円と他業種と比べ低く、改善の課題が明らかになった。

「社会保障制度調査会・年金制度委員会」
引き続き、「社会保障制度調査会・年金制度委員会」で、「社会保証審議会年金部会における議論の中間的な整理について」ヒアリングを実施した。年金制度の将来的な見直しについて意見交換を行う。

本会議
午前中は本会議・災害対策特別委員会が開催。委員会では佐藤防災担当大臣から就任の挨拶がある。

障害者支援施設「かなさんどう」河野仙三館長
午後、愛媛県の社会福祉法人泰斗福祉会 障害者支援施設「かなさんどう」河野仙三館長が事務所に陳情に来訪。障害者自立支援法による新体系から法人がスタート。(本年4月)様々な課題・要望について厚労省の方々と懇談しながらお話しを聞く。

夕方には25日の厚労委員会での質問レクを実施。児童福祉法についての内容について質問の準備を進める

'08.11.20 厚生労働関係6団体の平成21年度予算・税制要望(東京都)

厚労委員会が開催され、児童福祉法の趣旨説明が行われ、正常に進む形となった。来週の25日、委員会で質問に立つ事になった。

本日も各団体から平成21年度税制税制改正.・予算要望を受ける。厚生労働行政の関係団体6団体の皆様である。
日本盲人会連合
「社会福祉法人 日本盲人会連合」鈴木理事からは「障がい者基礎年金の引き上げ・地域生活支援事業の推進など7項目の要望」
日本看護協会
「(社)日本看護協会」井伊常任理事から「看護職の資質向上・離職の防止・訪問看護事業の拡充・保健指導体制の拡充など」
全国ビルメンテナンス協会
「(社)全国ビルメンテナンス協会」狩野会長等から「中小企業の法人税の軽減措置・特定同族会社を対象とする留保金課税制度の全面廃止・機械器具類の法定耐用年数の見直しなど7項目の要望」
日本病院会
「(社)日本病院会」池澤副会長からは「医業及び介護による消費税については非課税制度を見直し、消費税制度の在り方にも合致する原則課税に改めること等8項目の要望」
全国ベビーシッター協会
「(社)全国ベビーシッター協会」網野会長からは「一時預り事業など子育て支援事業の充実と共にベビーシッター事業者やベビーシッターを活用する措置を講ずる事・ベビーシッターの資質向上のための研修等への助成など4項目」
全日本病院協会
「(社)全日本病院協会」西澤会長から「地域医療・介護における効率的な連携システムの構築・救急医療システムの再構築と医師等の待遇かいぜん・医療介護職の職掌見直しと教育支援・医療のIT化推進と診療情報の標準化など」である。

夫々の団体の皆様の切実な要望・声を少しでも反映できるよう、これからの税制・予算論議の中で進めてまいりたい。
ドクターヘリ推進議員連盟設立総会 「道路特定財源の一般財源化検討PT」
また本日は公明党が推進してきた超党派の「ドクターヘリ推進議員連盟」の設立総会や「道路特定財源の一般財源化検討PT」の会合も開かれ、会議の連続となる1日であった。

'08.11.14 「目黒区手をつなぐ親の会創立50周年記念式典・祝賀会」(東京都目黒区・広島県広島市)

税金のムダ遣い対策検討PT ヤミ専従問題で
朝、8時40分から「税金のムダ遣い対策検討PT・内閣部会合合同会議」に参加。「ヤミ専従・年金記録改ざん問題について」ヒアリング・意見交換を進める。
その後、国対役員会・全員協議会と続く。

日本舞踊 花柳周泉社中「ゆさこい鳴子おどり」で 山田手をつなぐ育成会会長
午後から「目黒区手をつなぐ親の会創立50周年記念式典・祝賀会」に出席。昭和33年創立以来50年。知的障害のお子様をもつ親たちが当時社会の支援も何もなかった時代。世間の差別と偏見の中から立ち上げられたご苦労に本当に頭が下がる思いである。

私たち家族もそうした親の会の方々に常に励まされてきた。感謝の気持ちでお祝いの会に参加する。また山田会長は慶応の先輩でもある。会員の方以外にも大勢の支える皆様とも交流を深めることが出来た。

岡県人会会長挨拶 アトラクション(歌・パントマイム)
新幹線で広島に移動。広島愛媛県人会総会・懇親会に参加。3年連続出席のため、顔見知りの方々も多くなった。岡会長の挨拶の後、総会・懇親会と続く。弟が広島で銀行の支店長をしており同席となる。また塩出顧問・野間顧問などいつも励まして応援いただく皆様とも再会でき、ふるさとの温かさが伝わってくる集いとなった。

終了後、新幹線・マリンライナー号で高松に戻る。

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