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'09.05.21 治療薬の負担軽減必要/多発性骨髄腫 患者団体の要請受ける/党医療制度委

 <これまでの活動記録>

患者の負担軽減策で要望を受ける党医療制度委=20日 衆院第2議員会館  公明党医療制度委員会(福島豊委員長=衆院議員)は20日、衆院第2議員会館で会合を開き、日本骨髄腫患者の会(堀之内みどり代表)から多発性骨髄腫患者の経済的負担の軽減に関する要望を受けた。北側一雄幹事長、坂口力副代表、福島委員長、山本博司参院議員が応対した。

 多発性骨髄腫の治療薬であるサリドマイドについては、国内で製造販売が承認されていなかったため、個人輸入による利用が増加。2008年10月に国の承認を受けたが、安全管理システムの影響で薬価が高額(1カプセル当たり6570円)になるなどの課題がある。

 患者の会側は「治療断念を訴える声も少なくない」と窮状を訴え、サリドマイド治療に関する患者の負担軽減策などを要請した。

 これに対し、北側幹事長は、「行政と相談しながら検討を進めていく」と答えた。

 (2009年5月21日付 公明新聞より転載)

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