'11.03.01 「薬害イレッサ訴訟が提起した国の課題」弁護団と意見交換(東京都)
薬害イレッサ弁護団 木下弁護士・長瀬弁護士(西日本弁護団事務局次長)が来訪。大阪地裁判決の報告と判決の提起した課題点を伺う。
肺がん治療薬イレッサの副作用で死亡した患者の遺族らが起こした損害賠償訴訟で、大阪地裁は販売元のアストラゼネカ社の責任を認め、6050万円の損害賠償を支払うように命じた。
一方、国の賠償責任は認めず、安全性軽視の違法があったとの原告側の主張は退けた。不十分な注意文書を改めさせなかった規制権限の不行使は「必ずしも万全な対応とは言い難い」と批判しつつも損害賠償を負う違法はなかったとの判決。
1.アストラゼネカ社の責任について
①製造物責任法に基づく「指示・警告上の欠陥」を認める
・イレッサの副作用である間質性肺炎について
致死的となる可能性について警告欄に記載すべき
重大な副作用欄の最初に記載すべき
②添付文書に問題なしとする被告の主張は排斥された
③緊急安全性情報提出後の被害者も救済すべき
2.国の責任について
①かろうじて「違法」判断を免れたに過ぎない
②本判決は「万全な規制権限の行使であったとは言い難い」と指摘
③違法性を否定した本判決の問題点
3.本判決が国に提起した課題
①行政指導不十分で被害が出たことが明確になった
②救済責任を果たすべき
③検証と再発防止のための薬事法改正等を行うべき
④全面解決のための協議の速やかな開始と国会での集中審理を
以上の内容について説明を伺い、今後の対応について話し合った。
安全性をおろそかにすることなく、いかに迅速な新薬承認を実現するか。薬害イレッサ判決での様々な問題提起・教訓は多い。

公明党の厚生労働部会(渡辺孝男部会長=参院議員)は3日、参院議員会館で「介護療養型医療施設の存続を求める会」の吉岡充事務局長らと会い、意見交換した。
公明党の
公明党の国土交通部会(長沢広明部会長=参院議員)と厚生労働部会(渡辺孝男部会長=同)は8日、参院議員会館で合同会議を開き、軽度外傷性脳損傷(MTBI)の研究などについて厚労省などから説明を受けた。
公明党の山口那津男代表と党肝炎対策プロジェクトチーム(赤松正雄座長=衆院議員)は9日、衆院第1議員会館で全国B型肝炎訴訟原告団、弁護団から、一律救済による全面解決への協力要請を受けた。
公明党の厚生労働部会(渡辺孝男部会長=参院議員)は10日、参院議員会館で、小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンなどの安全性について厚労省と意見を交わした。
公明党の漆原良夫国会対策委員長らは10日、衆院第1議員会館で全日本海員組合の藤澤洋二組合長らと会い、民主党政権が打ち出したカボタージュ規制(外国籍船による国内輸送禁止)の緩和について要望を受けた。
公明党東北地方太平洋沖地震対策本部(総合本部長=山口那津男代表、本部長=井上義久幹事長)は12日午前、東京都新宿区の党本部で会合を開き、党として被害状況の把握に努めるとともに、被災地の救援、復旧に全力を挙げることを確認した。
不要不急予算削り 震災対策の「補正」提案
同対策本部は同日夕、衆院第1議員会館で初会合を開き、事故の状況や今後の対策などについて経済産業省原子力安全・保安院や内閣府と協議した。
公明党の東北地方太平洋沖地震対策本部(総合本部長=山口那津男代表、本部長=井上義久幹事長)と国際委員会(遠藤乙彦委員長=衆院議員)は17日、衆院第1議員会館で、NGOピースウィンズ・ジャパンの大西健丞統括責任者、ユニセフ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連世界食糧計画(WFP)と地震被災地への支援策を協議した。
公明党の福島第1原子力発電所災害対策本部(斉藤鉄夫本部長)は18日、衆院第1議員会館で、放射線被ばくの影響について、放射線医学総合研究所の島田義也氏(理学博士)の説明を聞き、意見を交わした。
公明党の福島第1原子力発電所災害対策本部(斉藤鉄夫本部長)は23日、衆院第1議員会館で会合を開き、同原発事故に関する対応について、関係省から説明を受けた。
公明党の脳脊髄液減少症対策ワーキングチーム(WT、渡辺孝男座長=参院議員)は25日、参院議員会館で脳脊髄液減少症患者支援の会の川野小夜子副代表、同子ども支援チームの鈴木裕子代表らとともに、細川律夫厚労相あてに、同症の診療ガイドライン(指針)作成に関する要望書を提出した。
公明党東北地方太平洋沖地震対策本部の山口那津男総合本部長(代表)、井上義久本部長(幹事長)らは28日、福島第1原子力発電所事故に伴う出荷停止措置などで農畜産物が大打撃を受けている問題に関し、衆院第2議員会館で全国農業協同組合中央会(JA全中)の茂木守会長、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉の6県のJA会長らと会い、万全な対策を求める要請を受けた。





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